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#イラスト
/あずき/
3,551
冬奈
5,273
※ちょっとだけトラゾーさんの年齢、体格捏造してます。
トラゾーさん→24歳 叶さん→21歳
「トラゾーさん、スカート捲って見せて」
「ぇ、ぁ…は、はい/////」
ロングスカートを捲り上げて、下に穿いているものを見せる。
「…うん、ちゃんと着けて穿いてくれてるね」
「ぅひゃ、っ」
ガーターベルトにタイツ。
何故か女性物の下着も用意されて穿くように命じられた。
恥ずかしさで死にそうではあるけど、ご主人様である叶さまの命令は絶対だ。
男である俺にこんな格好をさせる意図は分からない。
でも、路頭に迷っていた俺を救ってくれてここで働かせてくれている叶さまにどんなことでも返せることならば、なんだってする。
「トラゾーさん可愛いよ。すごく似合ってる」
「え、っと…あり、がとうご、ざいます…////?」
毎日違うメイド服を用意されては服装の確認の為に叶さまのお部屋に呼ばれてこうやって全部を見られる。
他のメイドや執事にもしてるからとそう言われれば従うしかないし、叶さまが嘘をつくはずないから。
「(でも、恥ずかしいのは恥ずかしい…ッ)」
似合ってるわけなんかない。
自分の部屋で鏡に映る自分の姿が気持ち悪すぎて泣きそうでもある。
裏で屋敷の人たちと俺のことを笑い者にしてるんじゃないかって思うし。
「あ、あの…俺、仕事に戻っても宜しいでしょうか…ッ?」
「んー、もうちょっと」
「えっ、…ぁうッ」
太ももにちょっと食い込んでる少しきつめのガーターベルトがずれていたのか叶さまに直される。
「あは、えっちだねトラゾーさんの太もも」
「ぅえ、?」
俺の内腿を撫でる叶さまの手が際どいところをなぞった。
「やっ…////」
これも毎日のようにされてるボディチェックだ。
体調を崩すととことん悪くする俺は、ここで働かせてもらうようになってからこうして叶さまに体を触られて確認をされる。
「痩せたりもしてないね。トラゾーさんはすぐに食べたり寝たりするの忘れて自分のことに没頭しちゃうから」
趣味でしている物語や脚本作りを寝食を忘れてしてしまうことを言われてしまう。
楽しくてつい他のことを疎かにしてしまうくらい没頭してしまって。
遂には叶さまの目の前でぶっ倒れてしまって、それからはボディチェックがもっと厳しく時間をかけてされるようになったのだ。
「ぁ、ッ、あ…も、申し訳、ありませ、…っ」
「ダメだよ。また次そんなことしたらトラゾーさんは僕の部屋で過ごさせるからね」
「やっ…そ、そんな恐れ多い…ッ」
お尻を撫でられたり、掴まれたりする。
「ん、ッあ、やぅ…!」
変な感覚に腰がモジモジとしてきたら、叶さまが手を離してタイツやスカートを正した。
「…はい、チェック終わり。仕事に戻っても大丈夫だよ」
「ッッ/////」
「うん?どうしたの?」
「い、いえ…っ」
長いふわりとしたスカートの中で、変に触られて変に反応をしている自分のモノなんて見えないのに。
バレたらと思うと恥ずかしくて無意識にエプロンを引っ張っていた。
「……」
くすりと、叶さまが小さく笑った。
見透かされてる気がして慌てて後退る。
「あ、のっ!失礼致しました!」
真っ赤になってる顔を見られないように踵を返して叶さまの部屋をあとにした。
─────────────────
身長がまぁまぁある俺は他のメイドに頼まれて、天井の電球を交換していた。
こんな格好をしてるのに気色悪く思うどころか可愛い可愛いと言ってくる、俺よりも何倍も可愛らしいメイド仲間たち。
執事たちよりも俺のほうが頼り甲斐があるし、話しかけやすいと言ってくれる。
頼られるのは嫌じゃない。
邪険にされたり敬遠されるわけじゃなさそうだから、すごく嬉しいし。
「よっ…!」
スカートのせいで立ちづらく、脚立の上で下品かもしれないけど長いスカートを捲りあげていた。
周りには誰もいないしいいかと思って。
叶さまに見つかれば叱られるどころじゃなくなるだろうけど。
「(まぁ、高いし落ちたら危ないもんな。こういうことは俺のほうが向いてるし)」
危険なことは女の人たちにはさせられないから任せてほしいと笑顔を向けたら、どうしてだか頼んできたメイドたちが顔を真っ赤にしてしまった。
そういえば大丈夫だったのだろうか。
赤い顔のまま自分の持ち場に戻ってしまったメイドたちに首を傾げてここに来たわけだけど。
「(朝や夜とか寒いもんな、風邪でも引いたのかな…)」
あとで温かいはちみつレモンでも作って持って行こう。
「あと、ここ、だけ…っ」
少し高いところにある電球に手を伸ばしていたら誰かに足を掴まれた。
「うわっ⁈」
誰だと思って下を向くと笑顔の叶さまが俺の両脚を支えながら脚立を押さえてくれていたのだ。
「かな、えさまッ、びっくりするじゃないですか…!」
「ごめんね。トラゾーさんが危ないことしてるなって思ったからつい」
わざわざ部屋を覗きに来たということなのだろうか。
この辺りじゃ名前を知らない者はいないくらいの人で、かなりお忙しい筈なのに。
そんな俺の心中を察したのか優しげな顔がきょとんとした。
「自分の仕事は終わっちゃったよ。僕を誰だと思ってるの?」
「えぁ、っ…な、なんでもできちゃう叶さま、です」
「そうだね。んで、暇になっちゃったからトラゾーさんのこと探してて今に至るわけ」
捲っていたスカートを戻される。
「そのっ、すみません…こんなはしたない姿で…ッ」
スカートの内部に叶さまが入ってしまって、なんてことだとそれを捲り上げようとしたら、濡れた何が太ももを撫でた。
「ホントだよ」
「ひぁ⁈」
それが叶さまの舌であると気付いたけど、変に動けば俺諸共落ちてしまう。
自身のご主人様に怪我なんてさせるわけにもいかずどうにか耐えてる。
「あッ、ゃ、だめ、だ、めです、っ!」
「僕は自分の前以外で脚晒してる悪いメイドにお仕置きしてるだけだよ」
スカートの中、ガーターベルトを咥えた叶さまがそれを離す。
ぱちんっと小さな音がしてホントに微かな痛みに肩が跳ねた。
そう。
そうなのだ。
叶さまは自身の前以外で他人に肌を見せようものならこうして俺にお仕置きもしてくる。
他の人には言っちゃダメだよと言いつけられてるから誰にも相談もできず。
いつも一身にそれを受けていた。
ボディチェックもお仕置きも、日常茶飯事のことで。
毎日のようにこうして叶さまに体に触れられる。
慣れた、と言えば語弊があるかもしれないけど。
「はぁ、ン…ッ!」
内腿を甘噛みされたり吸われたり。
種類は違ってもロングスカートのお陰で見られないけど俺の太ももは叶さまの嚙み痕や鬱血痕でいっぱいになってる。
消えることはなくて、割りとその場所はすごいことになっていた。
これも教育の一環だからねと言われてるから。
こういうところや、この屋敷ではそんなものなのかと思って叶さまの言うことを聞いている。
何も知らなかった俺にそう教えてくれたのは叶さまだし、冗談でも男にこんなことできないだろうし。
する理由は、言うなれば躾のようなものだろうから。
「あと僕だけのメイドなんだからトラゾーさんは他の人に愛想そんなに振り撒いちゃダメ」
「あッ⁈、ぁ、も、うしわけ、…んンぅっ!」
ぢゅうと、際どい部分を強く吸われて足から力が抜ける。
でも落ちなかったのは叶さまが支えてくれているから。
スカートから顔を出して脚立から降りた叶さまがにこりと笑った。
「はい、降りてきて」
脚立の下から手を伸ばす叶さまに震えてる自分の手を伸ばす。
手を取られて絨毯の敷かれる床に降り立つも力が入らない俺は叶さまに寄りかかった。
「ぅわ、わ…ごめんな…ぁっ、も、申し訳ございません…ッ」
「いいよ。トラゾーさんはタメでも」
「ですが…」
腰を撫でられてびくりと肩が跳ねる。
「ぁ、ンぅ…!」
「僕はトラゾーさんともっと仲良くなりたいんだ。せめて2人きりの時だけでももっと気楽でいてほしいな?僕のほうが少し年下なんだし」
「た、立場と、いうものが…ッひゃン!」
スカートの上からお尻の割れ目を撫でられて、ぐっと押される。
下着が下着なだけに叶さまの指先が入り込むような感じがして慌てて胸を押し返した。
「だ、ダメですッ!」
「どうして?毎日してることでしょ?」
「ゃ…ッん、ぁ…!」
スカートのお陰でそんなことにはならないけど、触り方が妙に今日はいやらしくて。
「僕がすることは拒否しちゃダメだって教えたよね」
「ぁ、ンぅ…っ」
とある執事長にはセクハラだぜそれ、と言われたことある。
でも、叶さまが俺にしてるのは体の不調とかの確認だから違うと言ったことがあった。
その執事長は、叶さまと付き合いの長い幼馴染のような人で。
叶さまのご両親に連れて来られた俺のことを最初から受け入れてくれた、見た目に反して優しい人だった。
余計なこと言うなと叶さまに怒られたらしいけど。
「もしかして葛葉のこと考えてる?」
「へ、っ…⁈」
「トラゾーさんって葛葉のこと結構好きだよね」
気を許してくれてからは気さくに話しかけてくれるし、面白い。
歳の割には我儘っぽい子供みたいなところがあるし気まぐれだけど、それは彼らしいところでもある。
叶さまのとこにいるのは幼馴染ということもあるけど金があるから、とあっさり言っていた。
そういうサバサバしたようなところも印象がいい。
「な…なん、で、怒っ…ふぁっ⁈」
「んー?ムカついたから」
「あ、っ!ゃ、ん、ンぅ、ッ!」
首筋を吸われて鬱血痕をつけられる。
襟よりも上のところだから隠せない場所だ。
「み、見えるところには、つけないっ、て…!」
「今日はココにいっぱい痕つけたい気分」
「んン!」
こんなことは初めてで、叶さまの上等な服を握り締める。
シワになるからダメだと分かってるのに、縋り付いてないと力の抜けた脚から崩れ落ちそうで。
「可愛いねトラゾーさん」
「っ、ん!ぅン〰︎〰︎ッ♡!」
恥ずかしいというか、なんとも言えない感覚にびくりと体が跳ねた。
「……あれ、トラゾーさんイッちゃった?」
「い、ッ…♡⁇」
「刷り込んできた甲斐があったな…」
「な…ん、で、すか…?」
困惑していたら叶さまは、首を振ってにっこり笑った。
「また言葉として教えてあげるし、ちゃんと言えるようにしてあげるね?」
震える体を支えられ近くのソファーに座らされた。
「す、みません…、」
「いいよ。あの電球は僕がしとくから」
びくびくしてる体は叶さまに触れられて熱い。
下着の中が濡れて不快で身じろげば、ぐちゅりと濡れた音がする。
「(この歳になって漏らすなんて、恥ずかしすぎる…)」
粘度のあるような感じはしてるけど、出た場所が場所なだけに落ち込む。
いつも出てるモノよりも、ねっとりとしていて恥ずかしい。
「よし、っ」
さっさと電球を取り替えてしまった叶さまが脚立を畳んで壁に立てかけた。
「トラゾーさん下着の中濡れて気持ち悪いでしょ?僕とお風呂入ろっか」
「ぇ、?」
叶さまと、お風呂に?
背中や頭を洗わせていただいてはいるけど、入るとなると。
「僕も入りたいって思ってたからさ」
座る俺の前に跪き、スカートの中に手を入れて太ももを撫でる。
「ひ、ァ…!」
「ほら、よく言うでしょ?親交を深めるためには裸の付き合いをすればいいって」
「たし、かに…?」
けど雇い主でありご主人様である叶さまと、メイドの格好をしているけどいち使用人である俺が親交を深めてもいいものなのだろうか。
「僕もトラゾーさんの仕事の大変さを理解しなきゃダメだから、雇用主は使用人を大事にしないといけないしね?それと頑張ってくれてるトラゾーさんをたまには労わなきゃ」
「そんな、滅相もな…ッん!ぁ!か、なえさ、まっ、そ、こ、くすぐった、!ひゃん…っ」
「僕がトラゾーさんにしてあげたいんだ。…だめ?」
子犬のような顔をして上目で小首を傾げる叶さまに、男なのに母性本能がくすぐられる。
「ぁっ、あ…!」
「いいって言ってくれるまでこうしてるよ?」
「ゎ…分かりまし、たからぁ…やめ、ゃぅ…ッ」
「やったぁ。じゃあ善は急げだね」
叶さまは満面の笑みで立ち上がって俺の腕を引いた。
脚立から降りた時のようにそのまま寄りかかる。
「行こうか」
「はぃ…、ッ」
叶さまに支えられながら歩く俺を微笑ましい顔で見るメイドたちや執事たちに居た堪れなくなって、俺はずっと俯いていた。
──────────────
「服脱ぐの手伝ってあげる」
さっさと自分の服を脱いで腰にタオルを巻く叶さまが俺のメイド服に手をかける。
「大丈夫ですッ、自分でできますから…!」
「でも後ろのファスナーとか難しいでしょ?」
「俺そんなに体硬くないですって…っ」
「まぁまぁ。はい後ろ向いて」
くるりと向きを変えられてエプロンの紐を解かれる。
そのまま背中のファスナーを摘んだ叶さまがゆっくりと下ろしていく。
ジジジ…と妙に音が響いて聞こえて。
羞恥心が余計に煽られる。
すとん、と足元に落ちたメイド服。
太ももの半分ほどの長さのブラウスとタイツにガーターベルトというなんとも間抜けで、しかも女性物の下着を穿いている変態すぎる姿に顔を覆い隠した。
「トラゾーさんってホント、イイ体してるよね」
「ふ、ぇ…?」
実は筋トレも趣味だったりするからそう言われるとちょっと嬉しい。
「ココとか」
「ひんッ!?」
後ろを向いたままだから、そのまま叶さまに胸筋を掴まれて揉まれる。
「揉み応えあってつい揉んじゃうんだよなー」
筋トレの成果を実感したいという名目で、こんな感じで胸を揉まれるのだ。
だったら俺自身がすればいいと思うのに叶さまが僕の役目だから、とこうしてくる。
「ん、!ッふ、ぁっ!」
「トラゾーさん胸張ってるから、ホントにおっぱいみたいなんだよな」
ブラウスの上から乳首を擽られる。
叶さま曰く、開発とかなんとか。
筋トレも肉体改造だし、そういうことなのかなとマッサージ込みで触ってもらっている。
「や、ひやっ!ぁ、んッ、ぅンん!」
「…ある意味僕がここまで育てたってのもある」
「⁇、ッ!ンぁんっ!」
こうして乳首を触られると女の子みたいな声が出るからホントはやめてほしい。
布で擦れて、変な声が普段も出てしまいそうになるから。
襟足にかかる俺の髪に顔を埋めて、すんと鼻を吸っていた。
「っ、だ、めですッ…俺、汗かいて、るから…っ」
「うん、いつもよりトラゾーさんの匂いが濃いね」
かぁあと顔が熱くなる。
代謝の良さで汗をかきやすいから、メイド服を着ているとしっとりと汗で濡れてしまうのだ。
「ん、ンッ、ぁ、!ゃっ、ひンッ!」
薄いブラウスを押し上げるように勃ってる乳首を叶さまにクリクリと捏ねられる。
「これも確認だから、じっとしてて」
「ひぁ♡!」
上擦った声に焦って口を強めに塞ぐ。
脚も震えて、屈みそうになるのに叶さまが上半身を支えるようにしてるから腰を突き出したような変な格好になってしまっていた。
「ぁ!ん、ッ…やンっ!」
「トラゾーさんの声ってなんでこんなにやらしいのかな」
「ゎ、わかん、なぃ、です、ッ♡」
叶さまは、俺が穿いている濡れた下着の紐に手をかけて解いた。
そのまま足元で皺くちゃになってるメイド服の上に、それも落ちる。
「今度は黒のストッキング履いてもらおうかな?寒くなってきたし防寒の為にもね」
片手で乳首を触りながらガーターベルトを外して、タイツを器用に下ろしていく。
「んっ♡!ぁ、ひッ♡」
この時にはほとんど俺は座り込んでいた。
そのままタイツを脱がした叶さまが、窮屈から解放され素肌になった俺の内股を撫でる。
「トラゾーさん行こ」
ブラウスを着たままの俺はまた立たされて、浴室へ連れて行かれる。
「お湯溜めてもらってたんだー」
湯気が立ってて叶さまの好きな香りの入浴剤の匂いが漂っていた。
「はいここ座って」
タイル張りの床にそのまま座らされる。
冷たさはなくて暖かい。
「じゃあお湯かけてくね?熱くなったりしたら言って」
シャワーを出して湯温を確認した叶さまがブラウスを着たままの俺にお湯をかけた。
「ぁ、っ、ぶ、ブラウスが…ッ」
「どうせ洗うんだから大丈夫だよ」
肩や背中にかけられるお湯は気持ちが良くて。
でもぴったりと張り付くブラウスは少し不快だった。
「…ッんぅ♡⁈」
「トラゾーさんの胸、腫れちゃってるみたいだからお湯かけてあげる」
シャワーの勢いがちょっと強くなって乳首に当てられる。
「ひゃぁんっ♡♡⁈」
「大丈夫?痛い?」
「ち、がっ♡!ぁ、あん、!やっ♡あぅんン〰︎〰︎ッ♡♡!!」
張り付くブラウスで隠れてるけど、また何かを漏らしてしまった。
下を見ればお湯と一緒に流れていく白濁のようなモノ。
強いシャワーの勢いが弱いものに変わり何故かもどかしく感じて腰が揺れる。
「ッ♡ふ、く、ン…っ♡」
「よしじゃあブラウス脱がせるね」
ぴったりと張り付くブラウスを俺から脱がせた叶さまが、じんじんしてる俺の乳首を直接摘んできた。
初めてのことで自分じゃない高い声が浴室内で反響する。
「ふゃぁあぁんッッ♡♡♡!!?」
「白いブラウスからトラゾーさんのピンクの乳首透けててエロかったよ」
ピンッ、ピンッと弾かれて嫌々と首を横に振る。
「こ、これ、ほん、とに♡か、くにん♡なん、で、す、かぁ…っ♡♡」
「そうだよ。僕のしてることが間違ってたことあった?」
「ない、れ、すぅッ♡♡ぁぁんっ♡♡♡」
くたりと叶さまに寄りかかってびくびくと跳ねる俺の身体に泡のついた手が伸びてきた。
「洗っていくね〜」
すりすりと泡のついた叶さまの手が胸を揉みながら乳首を擦る。
「ココもちゃんと終わらなきゃダメだからね。念入りにしっかり洗ってあげる」
「やぁあっ♡♡ちく、び、や、ですっ♡♡ぉ、れ自分で、できま、す…ッ♡!」
「ダ・メ♡♡」
「ひぁぁあんっっ♡♡♡!」
びくんっと自分のが跳ねた。
先っぽから白い液体が吐き出されて、流れていく。
「そろそろ潮吹きもさせたいな…メスイキも覚えさせたいし…」
背後で叶さまの低い声が聞こえる。
でも出てくる単語は知らないものばかりで。
摘まれてクリクリと弄られたり、潰されたり、周りを優しく撫でられたりする。
爪先で引っ掻かれたりといろんな刺激を与えられるたびに、ぴゅっ♡と白濁としたモノが吐き出されていった。
でも段々と粘度がなくなってきて、色も薄くなってきた頃には肩で大きく息をするくらい疲弊していた。
「はー…♡、は、ぁ♡!ッ、ぁ、ふーッ…んっ♡」
「ココもドロドロだから洗ってあげる」
シャワーヘッドを掴んで強い水圧出した叶さまは先っぽにそれを当ててきた。
「あ゛っ──────〰︎〰︎〰︎ッッ♡♡♡!!!」
排尿するような感覚がして、押し当てられるお湯に反発するように何か吹き出した。
「わぁ!潮吹きすぐにできちゃうなんて!流石は僕専属のメイドさんだね♡」
「ぁ、へ…ッ♡♡⁇」
「ねぇトラゾーさん」
腰は感じたことのない快楽のようなもので震えている。
「ずっとずっと僕だけのメイドでいてくれる?」
「かな、えさま、の♡?」
「うん」
「♡♡?、俺、は♡ずっ、と、叶さま、の、めい、ど♡で、す、よ♡♡⁇」
水圧が強いままのシャワーが尿道口に直接押し当てられる。
「〜〜゛~──〰︎〰︎゛〰︎〰︎─────ッッ♡♡♡!!?」
「僕って、こう見えて欲深いからさ。自分のモノが離れていくの許せないんだ」
「ぁ゛、ひっぃい〜〜〜♡♡♡!!」
ぷしゃぁあ!と尿のようなモノを吹き出すけど色もにおいもない。
無色無臭のソレを出した瞬間強い快楽に頭が真っ白になった。
「でもトラゾーさんは僕専属のメイドでずっといてくれるって言ってくれたもんね?だから、僕のメイドをどうしようとも僕の勝手だし許されるよね」
泡をまた手に取った叶さまがその手で俺のを洗うようにして上下に手を動かしてきた。
「ひゃ、っあ♡♡ゃ♡!だめッだ、めぇっ♡♡」
「トラゾーさんには自慰を教えてあげてないから、こうやって僕が抜いてあげなきゃダメでしょ?」
ぐちゅぐちゅと濡れた音がシャワーの音に混じって響く。
自慰の仕方を知らない俺に教えてくれたのは叶さまだ。
そもそも生きることで精一杯だった俺はそんな知識さえもなかった。
それを教えてくれてのも叶さまだ。
「僕の前で脚開いて昨日も見せてくれたもんね?だいぶ上手になったけど、まだまだ下手くそすぎ♡」
「だ、って、っ♡♡おれ、ひと、り♡じゃ、でき、ませ、ん…ッ♡♡」
「っ〜〜♡♡もうしょうがないなぁ♡全く僕のメイドは困った人だね♡」
「やぁぁあん〰︎〰︎〰︎〰︎ッ♡♡!!」
細長い指が絡むように根元を擦り上げたりしてくる。
また潮?を吹いてしまった。
いつものやつを出すよりも気持ち良すぎて、頭がふわふわする。
「トラゾーさん♡」
「は、ぃ、ッ♡?」
「トラゾーさんのお腹の中に僕の注いでいい♡?」
「ぃつ、もの、で、すか♡♡⁇」
「うん♡」
俺の出している白濁は精液と言うらしい。
未だに名前を言えない。
『トラゾーさんって、頭はいいのに性知識は全く知らないんだね』
ここへ拾われ雇われの身となって、色んなことを教えてもらった時そう言われた。
生きるか死ぬかの生活をしていた俺は、本を読んだりすることで寂しさや悲しさ悔しさから逃げていたから。
「言える?いつもの♡」
「ぇ、っ、と♡♡…俺、のナカ♡に、かなえ、さま、のせーし♡いっぱい、そそ、いで、ください♡♡」
叶さまが前を洗いながら触る、その後ろ。
脚を開いてお尻のほうに手を伸ばす。
「こ、こ♡に、か、なえ、さま、の、あつぃ♡せい、し、ほしー、です♡♡」
くぱっと自分で後ろを拡げた。
ココも叶さまがたくさん気持ち良くしてくれる場所。
「じゃあこっち向いて、僕の上に乗って?」
向かい合うようにして恐れ多いけど叶さまの太ももの上に乗る。
腰に巻かれるタオルからは自分のとは全く違うモノがのぞいていた。
こんなに大きいのが俺のナカに全部収まってしまうことに、人間の身体ってのはすごいんだなと感心する。
「自分で挿れれる?」
「がん、ば、り、ます…♡」
ちゅぷ、ぷちゅっ、と叶さまの先端を後ろに擦り付けながら腰をゆっくり落としていく。
「んんっ♡!か、た、ぃし、ふとぉ…ッ♡♡」
「まだ序の口だよ。トラゾーさん知ってるでしょ♡?」
「は、ひッ♡♡」
泡で滑ってぐぽんっ♡!!と奥まで叶さまのが入ってきた。
痙攣しながら硬直する俺の腰を掴んだ叶さまが、じゅぷじゅぷと音を立てさせながら抜き挿ししてくる。
「ぁひぃんッ♡♡」
「トラゾーさんのナカ気持ちいいよ♡僕のメイドは可愛くて優秀だね♡♡」
「ぉ、♡俺、が、♡がん、ばる、のにッ♡♡ごしゅ、じんさ、まにっ♡さ、せる、なんて、ぇ♡!めぃど、しっ、かく、れ、すぅぅ゛ッ♡♡」
ズンッ♡♡と大きくなる叶さまのモノに目を見開く。
みっちりとナカを余すところなく刺激する叶さまの。
気持ち良すぎて叶さまにしがみついた。
「はッ♡♡は、ぁんっ♡!く、るひ、ぃ♡♡!!」
「ねぇ、僕とトラゾーさんが今してること、なんだったっけ♡?」
じゅぽっ!じゅぽぽっ♡♡と激しさを増していく抽挿に変な声が止まらない。
「せ、っ♡♡せ、っく、す、れす、ッ♡♡!!」
「うん♡トラゾーさんは僕以外の人としちゃダメだよ♡⁇」
これも言いつけられてること。
叶さま以外の人間とはこういうことをしてはいけないと。
「僕とじゃなきゃ満足できないでしょ♡?」
「わ、♡ゎかん、ない゛、れ、すゔっっ♡♡!」
しようとも思わないし、他の人とは気持ち悪くてできなさそうだから。
「……ホンット、僕好みのメイドになってくれてよかった」
「ひゃぁあ─────っ♡♡♡!!」
きゅぅぅう♡♡と叶さまのが入ってるところが強く締まる。
深い絶頂感に星が飛んでるようにチカチカする。
「僕のモノにしなきゃって思ってたんだ。子供の時、トラゾーさんを見かけたあの日から」
ぐぽぐぽっ♡♡と奥だけを突き上げられるようにされて、入り口のしこりみたいな部分も擦られた。
「あの時は汚れてたけど艶のある黒髪も、変わらない綺麗な緑の目も、自分を持ってる強い心も、全部僕のモノにしないとって、ねっ♡」
「ぁう、ッ♡⁈ゃ、♡!ひぅうぅんっ♡♡♡!!」
腰を掴まれて1番奥に叶さまの先端がハマる。
頭まで駆け巡る電流のようなもので、ビリビリと身体が痺れた。
「メスイキしてるからずっと気持ちいいでしょ♡」
乳首を舐めてきた叶さまがそのまま甘噛みしてきた。
「はぁぁ、んッ♡♡!!」
「僕だけのメイドさん♡♡」
「ッ♡!ぉ、れだけ、の♡ご、しゅ、じん、さまっ♡♡」
ナカに注がれるあったかい精子に目を細める。
「ん、ッ」
「ン、ちゅ、っ♡」
叶さまに抱き寄せられて唇が重なった。
これをしてもらうのが1番好き。
「ふ、ぁっ♡か、なえ、さま、ッ♡♡」
「トラゾーさんだけのお仕事だから頑張ろうね♡♡」
「ぁっ♡!あ、♡はッ、ひ♡♡」
ご奉仕頑張って♡と囁かれて俺は何度も頷いた。
僕がまだ小さい頃、両親に連れられて自分の住む街の視察に行った時のこと。
優しい両親であったけど、経営者という立場としては厳しく育てられたおかげで広い視野を子供ながらにして持つことができていた。
両親にこの辺りは治安は悪くはないけど貧富の差が激しいからどうにかしてあげたいんだと教えてもらってて。
特に興味もなかったけど、困った人は助けなければならない。
そう思っていたから、その場所の現状もどうにかしなきゃなくらいにしか思わなかった。
そんな僕たちの前に飛び出してきたのは、綺麗な緑の目をした僕よりも少し歳が上のような男の子だった。
誰かから逃げているのか、ボロボロの服は乱れ、恐怖に染まる顔は涙がいっぱい溜まっていて。
それを見て僕のモノにしないと、と思った。
その男の子を追いかけていた大人3人組が僕と両親を見て標的を変える。
ガキで発散するより、金を奪ったほうがいいと下卑た笑みを浮かべる、薄汚いそいつら。
勿論、両親はそういう人間を忌み嫌い嫌悪しているから返り討ちにしていた。
警官に連れて行かれる3人組を見てその男の子は、両親に頭を下げ礼儀正しくお礼を言っていた。
舌足らずな喋り方ではあったけど、頭の良さが分かるような話し方。
何度も頭を下げながら路地裏へと消えた男の子をずっと目で追いかけ、両親のほうを振り向く。
『あの子、僕のメイドにしたい』
一度決めたらそうなるまで意見を変えない僕のことを分かっていた両親はあの男の子を翌日には連れてきてくれた。
メイド長に綺麗にしてもらった男の子…トラゾーさんを見て確信した。
綺麗で可愛い、意志の強そうな目は困惑で震えていた。
心臓を撃ち抜かれるような感覚。
あれが一目惚れというやつなんだって。
あの日からずっとずっとずっと。
トラゾーさんのことだけ考えて、ずっと好きでいる。
生きるのに必死だった何も知らないトラゾーさんに教え込んで、僕だけのメイドにした。
幼馴染には執着ヤベェなと引かれたけど、好きになったものは仕方ない。
「トラゾーさん、愛してるよ」
疲れて眠るトラゾーさんの頬を撫でて額にキスをする。
今はまだ、僕に流されるまま愛されててね。
既に僕のことを好きになってくれてる可愛い可愛い僕のメイドさん。
目が覚めて、お尻のナカにまだ叶さまのが入ってるような感覚に腰が震える。
「ひゃ、ぁ…」
メイドの朝は早い。
手早く、叶さまが用意しているメイド服を着込む。
トロォ、とナカから出そうになる叶さまの精子。
冷えてしまったけど、確かに俺のナカで熱かったモノ。
「ん、ンッ!」
ガクガク震える脚に叱咤を打ちワンピース調のメイド服を着た。
太ももを伝う叶さまが俺のナカに注いだ精子を自分でナカに戻していく。
「ょ、し、…♡」
溢しちゃダメだよと言われているからお尻に力を入れるけど、ガクガクとしている脚のせいで内股歩きになってて。
周りからはフラフラしてるように見えるかもしれない。
「ぁ♡、ゃんッ…♡」
ツッー…とどうしても下着の隙間から伝う精子にびくんと肩が跳ねる。
どうしよう、もう動けない。
見慣れた扉の前で困っていた。
「トラゾーさん」
「ひゃんっ♡♡!!?」
そうしていたら、いきなり背後から現れた叶さまが俺のお尻を掴んで後ろを広げるようにしてきた。
「あ♡!らめ、ッ♡で、ちゃ、ぅ♡♡!」
トロリと内腿を伝って流れる精子が白のハイソックスに染み込んでいく。
「………あーぁ、溢しちゃった。……悪いメイドにはお仕置き、だね♡」
腕を引かれて、招かれたのは叶さまの私室。
「トラゾーさん、スカート捲って見せて♡」
下着を用意してもらえなかった俺は丸見えの下半身を見られる。
「ココ、ぷるぷるして可愛い♡……さ、もう一度注ぎ直して蓋してあげる♡僕ので、溢れないよう、奥の奥に、たっぷりとね♡♡」
「♡♡♡、ひゃぃ♡♡♡」
俺だけのお仕事頑張ります♡♡と言うと叶さまにベッドへと押し倒された。
今日はもう他の仕事ができないけど、叶さまの為に頑張らなきゃいけないから。
他のメイドたちに申し訳なく思いながら、俺は叶さまの背中に腕を回した。
コメント
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やぁぁあと書けたー…! これも口調迷子すぎて誰おま状態… お気に召さなかったら申し訳ないです!
あおいです🤍 第23話、読ませていただきました。 叶さまの執着のルーツが明かされる回でしたね…。幼い頃の出会いからずっとトラゾーさんだけを見ていたというのが、今の溺愛っぷりの根っこなんだなと納得しました。トラゾーさんが「自分は似合ってない」と思いながらも、叶さまの言葉に少しずつ絆されていく感じが切なくも温かいです。次も楽しみにしています🌷