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⚠️R18
///♡多め
rb×kg
rbkg 付き合っている 同棲
苦手な方は⏎
星導side
俺とカゲツが付き合って、同棲し始めてから1ヶ月程経った。カゲツは純粋すぎてそういう事を知らないからか、まだ俺たちはエッチなことをしたことが無い。そう言う話にもならない。もうそろそろいいんじゃないか。俺はそう思い、カゲツを誘ってみることにした。
rb「カゲツー?今日寝る前俺の部屋来て?」
kg「なんやぁ?分かった。お前の部屋行けばいいんやな?何かするんか?」
rb「まあそれは、来てからのお楽しみで♡」
kg「なんやねんそれ!」
カゲツは不服そうな顔をしながら自分の部屋へと戻った。俺は先にお風呂に入り、寝る前の準備をし部屋で待つことにした。
ーーーーーーーーーー
そうして時間が経ち、部屋のドアをノックされ、カゲツの声が聞こえた。俺はベッドから起き上がり、カゲツを自分の横に来るように言った。俺のベッドの上でカゲツと隣同士に座る。
kg「で、なんや?こんな夜に」
rb「いや、今の状況を見ても察しがつかないんですか??」
kg「全然分からんけど?」
俺はこの状況でもなお理解していないカゲツに少し腹が立ち、分からせようとキスをした。カゲツの口の中に舌を入れキスをすると、甘い喘ぎ声を出す。
kg「んんっ……♡んっ………//んんぅ………ッ♡ほし 、るべっ………??//♡」
俺が唇を離すと、カゲツは気持ちよさそうな顔をしていた。こんな、とろけた可愛い顔をするのか。俺は初めてのカゲツの姿に興奮してしまった。
rb「俺たち、まだエッチしたことないよね?♡」
kg「し、したことないけどぉ……♡男同士で出来るん??」
rb「できるよ♡俺が全部教えてあげる♡」
俺はそう言って再びキスをした。カゲツは吐息混じりの甘い声を出している。俺はその声を聞いていると、さらに興奮し下が硬くなってしまった。そして、そのままキスをしながらゆっくりとカゲツの服の中に手を入れる。やわらかくて白いカゲツの肌に手をすべらせ、やさしく胸を触った。
kg「んんッ!?//♡ほしるべっ………♡そこ、くすぐったい………//♡あぁ……ッ♡」
rb「最初はくすぐったいけど、すぐ気持ちよくなるよ♡」
kg「んぇえ……ッ//♡んんっ//♡あぁ……♡あっ……//あぁッ……//♡」
カゲツは徐々に甘い声を出し、気持ちよさそうにしている。乳首を触り続けると、カゲツの下も勃起していった。勃起して硬くなったそれを少し触るとビクッと反応し声を上げる。
kg「あぁ……ッ!!//♡したも……ッ??//♡あぁあっ、んあっ//♡いやぁ……//♡触らないでぇ……ッ//♡ 」
rb「ほんとに?そんなエロい顔して、気持ちよさそうにしてるのに??♡もっと触って欲しいの間違いじゃない??♡」
kg「あっ………♡ああっ……//♡きもちいけどっ……♡人に触られたことないからっ……♡んっ………♡はずかしくて………ッ//♡」
rb「ははっ笑笑♡可愛いね♡じゃあもっと恥ずかしことしてあげる♡」
俺はカゲツの服をゆっくり脱がせた。白くて綺麗な肌に、もう先走りでぐちゃぐちゃになっているそれが露になった。そして、俺はカゲツの下にかがみそれをまじまじと見ていると、カゲツは恥ずかしそうに顔を赤くしていた。
叢雲side
僕はエッチをしたことが無い。もちろん星導以外の人とも。初めてのことで頭が追いついていないが、体は反応してしまっている。僕の勃起したそれを星導は見ている。恥ずかしさで死にそうだ。
そう思っていると、星導はなんの躊躇いもなく僕のを舐めてきた。ジュルジュルと音を立て先っぽの方を舐められる。初めてのその感覚に、気持ちよすぎて頭の中が真っ白になった。
kg「あぁっ///♡あっあっ♡んんッ//♡あっ…♡ああ………ッ//♡」
rb「ジュル//ジュルルルッ♡ジュルルル~~~~~~ッ///♡♡どう??♡気持ちいい?♡」
kg「んっ//♡あぁ…ッ♡きもちいけどっ……//♡そこっ//♡舐めないでぇ……ッ//♡んぁ……ッ//♡き…きたない、からぁ//♡」
rb「んん??♡ジュルルルッ//♡ジュル♡カゲツのだから、汚くないよ♡ 」
星導はそう言うと、口の中に僕のを咥え込んできた。口の中はあたたかく気持ち良くて、僕はすぐにイってしまいそうだった。
kg「あぁあっ!!///♡やばいっ//♡それ、やばいっ……♡んっ//♡気持ちよすぎて//♡だめぇ……ッ//♡」
rb「んー?♡グプッ♡チュポッチュポッ//♡」
kg「んんっ//♡だめっ//♡あぁッ//♡もうむりっ♡でるっ、あぁあ…ッ//♡でちゃうからぁ♡ほしるべっ、顔…離してぇ…ッ//♡ 」
rb「チュポッチュポッ//♡ガポッ♡チュポッ//♡」
kg「あぁああッ!!//♡もうイくぅ//♡んっ//♡あぁっ//♡でるっ♡でちゃうぅ〜〜〜〜……………ッ////♡ビュルルル♡」
rb「んっ//♡ジュルルル~~~~~~~~ッ♡ゴクン」
僕は星導の口の中で出してしまった。星導は僕の精液を残さず飲み込んだ。
kg「はぁっ//♡はぁ……♡はぁ……ッ//♡」
rb「じゃあ次は、後ろ解すね♡」
kg「えぇ??//♡後ろってなんや…??♡」
rb「ここですよ♡ここっ♡」
そう言って星導は手にローションを垂らし、僕の後ろの穴?に指を入れ動かしてきた。
kg「あぁっ!//♡なんかっ、あっ//♡あぁ……ッ//♡変な感じ、する…ッ//♡」
rb「ここはしっかり解さないと♡」
kg「んんっ///♡ああっ……///♡あっ………♡んあぁ………ッ//♡」
rb「カゲツの気持ちいいところ、どこかなー?♡」
星導は指をもう一本入れ、どこかを探すように指を動かした。そしてそこが見つかったとき、今までに感じたことのない刺激が僕の体に走った。
ゴリュッ♡
kg「んんッ!?///♡なんかっ、そこッ//♡ああっ…//♡あああっ!!//♡やばいんやけどっ……///♡ 」
rb「ここはね、前立腺って言うんだよ♡」
kg「ぜ、前立腺ッ??//♡あぁ…ッ//♡あっあっ♡んぅッ//♡」
星導は、僕の前立腺をずっと刺激し続ける。気持ちよすぎて、僕の物はまた勃起してしまった。早く前を触って出したい。ずっと続く慣れない快感に、僕はもう耐えられなかった。
ゴリュッ♡ゴリュッ//♡
kg「んぁあっ///♡ああ♡ほしるべぇ……ッ//♡ぼくッもう♡あっ//♡あんっ♡前ッ触って出したいよぉ……ッ///♡」
rb「そっか、さすがにまだ後ろだけじゃイけないよね、前も触ってあげる♡」
kg「ああっ//♡同時に触られるのッ///♡きもちよすぎて♡んんっ//♡すぐ、イきそうっ//♡」
rb「かわいいねカゲツ♡いいよ、出して♡」
kg「んんっ//♡もうでるっ♡ああ♡イクッ//♡イク~~~~…………ッ////♡ビュルルル♡」
僕はすぐに2回目の絶頂を迎えてしまった。余韻に浸っていると、星導は自分のズボンを脱ぎ始めた。大きくなったそれを、僕の穴にあてる。
kg「星導の、おっきい……♡そんな大きいの入らんて……//♡」
rb「大丈夫♡初めてだからゆっくり挿れるね♡」
星導の物が僕の中にゆっくりと入ってくる。指とは全く違うその感覚に、思わず腰を逃がしそうになる。
kg「んあっ!//♡んんぅ……♡い、痛いっ♡」
rb「最初は痛いかもしれないから、とりあえず半分まで……ッ♡」
kg「あっあッ//♡ああ……♡あぁ……ッ♡」
rb「んんっ♡じゃあ動くよ?♡」
パチュン♡パチュン♡
kg「ああっ!//♡んっんっ♡き、きもちぃ//♡あぁん!♡んぅ…//♡変な声、でるっ……//♡」
rb「可愛い声//♡もっと聞かせてよ♡」
kg「んんっ!♡んぁあっ//♡あっ、ああっ!♡」
星導のは大きく、僕の気持ちいいところ全部が擦られる。僕は快感で頭が真っ白になり、ただひたすら感じ続ける事しか出来なかった。そして星導のものは、徐々に奥へと近づいていき、一番奥を突かれると頭がチカチカとした。
ズチュン♡ズチュン♡
kg「んぁあっ!?//♡奥っ、やばいぃ…ッ!♡きもちい、気持ちよすぎてぇ//頭おかしくなるっ//♡」
rb「俺もっ♡カゲツの中、気持ちよすぎてやばいっ♡」
kg「あぁ!//♡あっあんっ!♡んんっ//♡んっ、んッ//♡んぁあ!♡」
kg「やばいっ!//♡ほしるべぇ♡あっ、ああっ//♡なんかくるっ//♡」
rb「中でイきそう?♡いいよ、イっちゃって♡」
kg「んんっ//♡あぁあああ!♡いくぅ!//♡イっちゃう~~~~……………ッ////♡ビクビク♡ビュルルル//♡」
rb「ごめんカゲツ♡俺まだイってないから付き合って??♡」
kg「んぇ!?//♡あぁっ!//♡やめっ♡止まってぇッ!!///♡いま、イったばっかりぃ///♡っあぁぁあッ♡んぅッ♡もうッ、出ないよぉ…ッ///♡」
星導は腰の動きを止めることなく、そのまま僕の奥を激しく突き続ける。イったばかりの体はさらに感じやすく、僕は腰を逃がそうとするとそれを星導に止められる。そして星導は、僕の精液でぐちゃぐちゃになった物も手で握り同時に動かしてきた。
kg「あぁっ!!//♡今そこっ触られたらぁッ//♡んっんっ♡あっ、あぁッ!//♡」
rb「同時にされるの気持ちい?♡」
kg「きもちいっ!♡きもちいけどッ//♡あぁあっ!//♡なんかくるっ!♡あぁ♡あんっっ!//♡違うの、でちゃうッ!//♡」
rb「もしかして、潮吹いちゃうの?♡ははは笑笑エロいね//♡」
kg「おぉっ!//♡あぁあ、ああっ!♡あぁ//♡でるっ//♡んんんっ//♡いやぁ//♡もう、イくぅッ!//♡」
rb「俺もっ、もうイきそう//♡一緒にいこう?カゲツ♡」
kg「うんっ//♡んんっ!//♡あっあんっ!//♡イクッ//♡ぁああっ!♡またっ//イっちゃう~~~~~……………ッ////♡ビクビクッ♡ビュル、プシャーーーーーーー//♡」
rb「ああっ//♡いくっ!♡んんっ//ビュルルル♡」
僕は精液とは違う半透明な液を出し、4回目の絶頂を迎えてしまった。そして、そのまま目を閉じて眠った。
翌日⋯⋯
rb「どうだった?昨日初めてしたけど♡」
kg「よかった……っ//♡けど、こんな腰痛くなるんやな」
rb「初めてなのに、少し激しくしすぎちゃったかも笑笑カゲツが可愛すぎて♡」
kg「っ!!//そんな恥ずかしこと言わないで//♡」
rb「その反応も含めて全部可愛いいですよ♡笑笑」
kg「もおっ!//怒るよ?//♡いいんか?//」
rb「ははは笑笑ほんとに可愛い♡」
𝑒𝑛𝑑
以上rbkg はじめてでした!
星導、敬語のイメージもタメ口のイメージもどっちもあるからなんか難しかったです!
他投稿のいいねありがとうございます!
コメント
2件
めちゃめちゃに良きですありがとうございます…🥲rbってムズいですよね分かります🙂↕️🫶