テラーノベル
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⚠️R18
///♡多め
rb×kg
rbkg 付き合っている 同棲
⚠️金縛り⚠️
苦手な方は⏎
叢雲side
僕は最近疲れているからか金縛りになる事が多い。今さっき眠りについたばかりだが、今日も金縛り特有のあの感じが襲ってくる。手足が固まり、身動きが取れなくなる。
でも、今日はなんだかいつものとは違う?
誰かに僕の体を触られている。
その手は僕の体をなぞるようにゆっくりと上へ進んでいき、胸の位置でピタリと止まる。
そして、やさしく胸の中心を触られ、僕は思わず声を出してしまった。
kg「んあっ……!あぁっ……♡」
夢の中でも気持ちいいのは変わらない。 見えない分、そこに意識を集中させるから、快感がいつもより直で伝わってくる。
そのまま乳首を触られ続けていると、僕の下が反応し硬くなってきていた。自分では触れないもどかしさに、心の中で少し、早く触って欲しいとか思ってしまった。
すると、もう片方の手は徐々に僕のものに近づいていき、硬くなったそれに触る。
kg「ぁああっ!♡やばいっ♡出ちゃう……ッ♡」
乳首を触られ続けた快感も溜まり、先走りでぐちょぐちょになったそこは、少し触られただけでも既に限界を迎えそうだった。
kg「んあっ♡もうイクっ!♡んんッ~~~~~〜~~…………………んぇっ??♡」
僕がイきそうになった瞬間、その手は離された。直前で止められた僕の物はどくどくと脈を打ち続けている。
そして、さっきまで僕の物を触り続けていたその手は、僕の後ろの穴を焦らすようにゆっくりとなぞり、少しずつ中に入ってきた。
kg「あぁっ!♡んぅ……ッ♡んぁあっ♡」
??「・・・カゲツの気持ちいい所は……ここでしょ?♡」
聞き馴染みのある声が聞こえてきたので、恐る恐る目を開けて見ると、そこには星導が居た。
僕、夢の中でも星導に犯されてる……
と思っている間もなく、星導の指の動きは徐々に激しくなっていった。そして、既に知られている僕の気持ちいい所ばかりをグリグリと刺激する。
ゴリュゴリュッ♡
kg「いやぁッ!//♡ぜ、ぜんりつせんっ……♡ああっ!♡きもちいぃ……ッ♡」
rb「カゲツの好きな所は全部覚えてますからね〜♡」
星導の指は、抜き差しする度に僕の前立腺を擦り続ける。体を動かすことができないから、腰も逃せず、僕はただひたすら快感を受け取ることしか出来なかった。
どんどん内側の熱が溜まっていき、気持ちよさの限界が近づいてくる。
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
kg「あぁっ!!♡きちゃうッ!//♡あっあっ♡くるっ~~~〜〜〜…………………んんっ//?またぁ…ッ??//♡」
rb「カゲツ、俺がイクまで我慢して??♡」
そう言うと星導は、指を抜き自身の物を僕の穴にあてがった。すでに敏感になったそこは、入り口を擦られただけでひくひくとし、僕の口からは自然と甘い声が漏れてしまう。
rb「もう挿れるよ??♡」
kg「まってッ//♡いま挿れられたらぁ…すぐッ♡イッちゃうッ!!♡♡」
星導は僕の返事を聞かずに、腰を引き、思いっきり僕の中に挿れようとしてきた
所で僕の目は覚めた。辺りは薄暗くまだ深夜だった。星導は僕の横でぐっすりと眠っている。結局、焦らされただけで一回もイクことが出来なかった。最悪な状態のまま僕は目を覚ましてしまった。
金縛りから解けたのはいいものの、その生々しすぎる夢のせいで僕の中はじんわり熱を持ち、前は硬くなって先走りで滲んでいた。
反対側を向いて寝ている星導の背中を前に、僕は自分の物を触る。少し触るだけで、全身がびくびくと震えるような快感が押し寄せてくる。
kg「んんっ……♡ぁあっ♡♡でるっ……♡んん〜~~~……………ッ//♡♡ビュルルッ♡」
散々焦らされた感覚が残っている僕の体は、呆気なく絶頂を迎えてしまった。
でも、中が寂しく熱がおさまらない。
星導のが欲しい……。
僕は寝ている星導を起こさないようそっと仰向けにし、足の間に座り込む。そして、下を脱がせて星導の物を触った。
rb「んっ……♡んん………ッ//♡」
星導は少し吐息混じりの声を出し感じていた。触り続けていると硬くなり勃ってきたそれに、僕は前かがみになり顔を近づけ咥えた。
このおっきいのがぼくの中に……♡
そう思っていると、僕の中はさらにドクドクと熱を持ち始めた。
kg「ほひぃるべのぉ……ッ♡はやくぅ………♡おくぅの、なかにぃ……//♡」
僕は星導のを咥えながら、自分の後ろの穴に手を回し、ゆっくりと指を出し入れし始める。
咥えていると、口内に星導のがあたり気持ちよくて感じてしまう。そして、後ろも追い打ちをかけるかのように自分の指で前立腺を刺激し続ける。
チュポチュポグポッグポッ♡
rb「ん……ッ♡んんっ♡んっ……//♡♡」
kg「んん…!♡んっんっ…///♡♡んぁっ……♡んっ、あぁあっ〜~~~〜………………///♡ビクビク♡ビュルルッ♡♡」
僕はまたイってしまったが、そのまま星導のを咥え続けた。
グポッグポッグポッ♡♡
rb「んっ…♡♡んんっ!♡♡」
星導の声は次第に甘い声へと変わっていき、もうすぐ絶頂を迎えそうな時に、僕は口を離した。
散々焦らされたからなぁ…夢やけど、仕返しや
先走りで滲んだ所をぺろっと舐めると、星導はびくびく体を震わせた。
そして、僕は星導の上に乗り、自分で解した穴にゆっくりとそれを挿れた。
ゴチュンッ♡♡
kg「んんっ!♡あぁあっ♡んっ…///くるっ、んん〜~~~〜……………//♡ビクビクッ♡ビュルルッ♡」
ずっと期待していたそれが奥を突いた瞬間、僕は快感に耐えきれず、挿れただけですぐに絶頂を迎えてしまった。
僕の頭の中はチカチカし、少し余韻に浸っていると、寝ていたはずの星導の声がうっすらと聞こえてきた。
rb「カゲツ……??」
星導side
なんか声が聞こえる…………気のせいか?…… しかもなんか重たい……俺、金縛りにあってるのか?……生暖かい、変な感じ………えっ?…
カゲツ……??
金縛りでも夢でもなく、目を開けると…そこには、俺の上で不器用に腰を動かしているカゲツがいた。
髪は乱れ、体には汗がつたっていて、気持ち良さそうな顔をしながら、甘い吐息混じりの声を出しているカゲツ。初めてのことで、俺の頭が状況を理解するのには少し時間がかかった。
kg「ほしるべッ……♡起こさんように、してたけど……♡さすがにッ、むりかぁ……//♡」
rb「どういう事ですか、これは??」
kg「ぼく、さっき金縛りにあって、……夢の中で星導に犯されかけて………//♡我慢できなくって…………つい♡♡」
rb「ふーん、夢の中でねぇ」
kg「ほんとやからっ!ぼく嘘ついてないよ……♡」
rb「そんなに俺としたかったんですか??♡♡毎日してるのに?♡夢の中にも出てくるなんてねぇ♡」
kg「それは……星導のこと好きやから……//♡いつでもぼくの頭の中におるのは、星導一人だけやし……♡♡」
rb「はぁ………、煽ってますよね??そんな可愛いこといいながら中、ぎゅうぎゅう締め付けて、……腰動いちゃってますよ??♡♡」
kg「んっ…///♡♡声に出して、言わんくていいっ………♡♡」
rb「かわいい♡♡そんなに俺のが欲しいなら、このまま、夢の続き……しよう♡♡」
カゲツは嬉しそうな顔をしていた。
俺のが入ったまま上に乗っているカゲツを、下から思いっきり突き上げると、びくびくと痙攣し甲高い声を上げた 。何回目の絶頂か俺は知らないが、カゲツの物からは何も出なかった。
rb「中だけでイっちゃった??エロいね♡♡」
kg「あぁ…ッ//♡♡はぁ……♡んぅ……っ♡」
rb「カゲツさぁ、自分で動いてみてよ♡♡」
kg「えぇっ//♡♡ぼく、…いま動いたらっ……やばいっ…♡♡また、きちゃう……ッ♡」
rb「ふーん」
ズチュン!!♡♡
kg「ぉお゛っ〜~~~…………///♡♡ビクビク♡ビュルルッ♡♡」
rb「俺が寝てる間はしてたのに??♡♡見たかったなぁー♡♡ 自分で動かないと、今みたいに、また下から突いちゃうよ??♡♡」
俺がそう言うと、カゲツはゆっくり腰を動かし始めた。恥ずかしそうに俺を見ながら、俺のでしているこの状況にはクるものがある。
自分の気持ちいい所に当てながら甘い喘ぎ声を出すカゲツを見て、正直俺の理性は持ちそうになかった。
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡♡
kg「んあぁっ!//♡♡んっんっ♡ぜんりつせんっ…!♡やばいぃ……また、イク゛~~~~〜……………ッ///♡♡ビクビクッ♡♡」
rb「あれ?また中だけでイった??やっぱさ、前立腺ばっかじゃなくて、奥も構ってあげないと…寂しがってるよ?♡♡」
kg「あぁっ…♡いま、奥、突かれたら…やばいっ♡ちがうのっ、でちゃう……ッ//♡♡」
rb「いいよ?出して??♡」
ドチュン!!!♡♡ズチュン!!ズチュン!!♡♡
kg「っんお゛おぉお〜~~〜………………ッ///♡ビクビク♡プシャーーーーー♡♡」
rb「はははっ♡潮吹いちゃったね♡♡てか、締め付けやばっ♡俺も、もうイクっ//♡ビュルルッ♡」
カゲツの中から俺のを抜くと、穴は俺の形をしたままぽっかり空き、そこから白い精液がぽたぽたと垂れていた。それを見た俺は興奮してまた、すぐに勃ってしまった。
rb「カゲツ♡♡四つん這いになって、俺の方にお尻向けて??♡♡」
kg「んぇっ…!?♡まだ、やる、ん……ッ//♡」
rb「そう♡俺まだ1回しかイってないからさ、付き合って♡♡」
何回絶頂を迎えたか分からないカゲツには、力も残っていない。上半身はベットに伏せ、お尻だけ俺に突き出すような体制になった。
すでに俺の形をしたままのそこは、何の抵抗もなく俺のを受け入れた。
カゲツの奥を少し突くと、さっき残っていた精液をビュルッと出し、ガクガクと痙攣した。俺はそれでも躊躇なく突き続ける。
ドチュン!!!ドチュン!!ズチュン!!♡♡
kg「いってる゛ぅッ!!//♡♡まだ、いってるからぁ!!///♡♡おく゛ッ、いやぁっ!!//♡♡」
rb「奥の先があるの、カゲツはまだ知らないよね??♡」
kg「しらんっ♡♡あっ、んんっ!♡もう、むりやってぇッ//♡♡」
rb「ここね??ここっ//♡♡」
俺はカゲツの結腸を抜けるように、奥へ奥へと腰を突き進めていった。
ドチュン!!!ズチュン!!ズチュン!!クポッ!!♡♡
kg「んお゛っ?!//♡♡いやっ!!それ…ッ♡やばいっ!!//♡あかん、や、つ…ッ//♡♡ 」
rb「もう少しでッ、いけそう♡♡」
kg「い、いやぁ//♡♡ショ、ウ…ッ!!///♡♡とまってぇ♡♡んあっ!また、きちゃうぅ……ッ!!//♡♡」
rb「下の名前で呼んでくるのずるいってッ//♡かわいすぎ♡♡」
ズチュン!!クポッ♡グポッ!!!♡グポッグポッ!!♡♡
kg「ぉお゛っ〜~~~~〜…………………ッ////ビクビク♡プシャップシャーーー!!♡♡」
rb「また潮吹いた??♡♡もう出るものないんじゃない?♡♡」
グポッ!!!グポッグポッ!!♡♡
kg「ッなに、これぇっ!!//♡♡こんなのッ、しらん〜~~〜~っ//♡♡あぁ、お゛ぉっ!//♡プシャップシャッーー♡」
rb「どう?気持ちいい??♡」
kg「ん゛んっ、ああっ!!//♡きもち、よすぎてぇ//♡あたま、おかしくなるぅ〜~~~ッ//♡♡ビクビク♡プシャッ♡」
初めて結腸を責められたカゲツは、ずっと潮を吹きながら、目から生理的な涙を流し、止まることなく絶頂し続けている。
グポッグポッ!!♡♡グポッ♡♡
kg「あっあ゛っ、!!//♡んお゛っ、んん!!♡♡もぅ、♡む、りッ!!//♡♡いゃッ♡♡いやあぁ〜~~~…………ッ//♡ビクビク♡プシャーープシャーーッ♡♡」
rb「こんなに可愛いカゲツ、俺だけが見れるとか幸せすぎ♡♡」
グポッ、!!♡♡グポッ!!グポッ♡♡
kg「んお゛ぉおっ!!//♡♡んあ゛っ♡♡ん゛っ、んっ!!//♡あぁあ゛あっ!!♡♡ぁああッ///♡♡プシャーーープシャッ!プシャッ♡♡」
rb「おーい♡あれ、もしかして…トんじゃった??♡♡」
カゲツから返事は無かった。
俺は1回カゲツの中から自分の物を抜き、また一気に最奥まで突き付けた。
すると、その勢いで気を失っていたカゲツが目を覚ます。体はずっと痙攣し続け、声にならない声をずっと上げ続けている。
グポッグポッ!!♡♡グポッ♡♡
kg「お゛ぉおおっ///♡♡んぉおお゛ッ!!//♡♡んあ゛っ♡♡んん゛ッ、っ//♡♡あぁああ゛ぁっ!!//♡♡ビクビクッ♡」
rb「もう潮も出なくなっちゃった??♡♡」
俺はしばらく触っていなかったカゲツの物を握り、すべての精液を搾り取るようにしながら手を動かし始めた。同時にとろとろになった中も奥を突きながら、カゲツに逃れられない快感を与え続ける。
ズチュン!!♡グポッ!!♡♡グポッ♡♡
kg「あ゛あぁあっ!!//い、ま゛っ♡♡さわ、られ゛た、らぁッ!!///♡♡も、れちゃ、う゛っっ!!!//♡♡」
rb「んん??なか、きっつっ//♡♡俺ももう、イきそう♡♡んぁっ、出るッ//♡ビュルルッ♡♡」
kg「〜~~~~………………っ///♡♡ビクビクッ♡プシャッ、ジョロ~~~~ッ♡♡」
rb「おもらし…さすがに、やりすぎた??笑笑」
目の前でぐちゃぐちゃになって、気絶しているカゲツを見て、ふと我に返って明日が怖くなった。
カゲツ怒ると怖いからな〜笑笑
翌日…
kg「おいお前!さすがにやりすぎやぞ!立てないんやけど!」
rb「すみませんでした。でも、最初にしてきたのも煽ってきたのもカゲツだからね??」
kg「そ、う…やけど…こんな夢、見てしまったから……」
rb「一人でするぐらいなら起こしてください。俺もカゲツがしてるとこ見たいし♡♡」
kg「そ、そんな恥ずかしいこと言わんで…//♡わかった、次からは起こすな??♡」
rb「うん、よろしく♡」
𝑒𝑛𝑑
以上「rbkg 夢の続きは現実」ででした!
最近金縛りよく起きるので怖くて眠れないから、真夜中に書き始めて気づいたら朝☀✨でした!!
金縛りどうにかならないのかな〜😔
語彙力も壊滅的だけど、ネタが思いつかなすぎて毎回ありきたりな話になっちゃうけど、暖かい目で見たくれたらなと思います!!😄✨️
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