この子は危険⚠️
m攻め
w受け
過激シーンありだよ
苦手な人はお控えください
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この子は危険だ
僕の彼女のwkiは危険だ。
たとえばリハ中のwki。ギターを一生懸命ひいている姿がなんだかかわいく見えてくる。
チラチラ服から胸元が少しでも見えて危機感が全くない。ギターに熱中しすぎて今自分が危険なことだとわかってはないだろう。
僕はあえてそのことを言う
m「ねぇwki、胸元見えてるよ(笑)」
と少し意地悪げに言うと
w「へっ?!うそ、見んなよ変態、//」
とこんな感じに返してくる。
すぐ真っ赤に顔をほてらしてかわいい素振りを見せてくる。本当に危険だ
ある日のこと
僕ん家でス○ブラをすることになった日だ。
wkiはゲームが上手い。だから毎回僕は負ける。けど今日は違った
~ス○ブラ中~
w「え、ちょちょまって、!」
m「待つわけないじゃん(笑)」
w「え!、、やだ、あっ」
無意識だろうが少し喘いでる。ほんとなんでこんな危機感がないんだか
m「よっしゃ!」
w「まぁ、、これは偶然だから!」
m「え〜(笑)じゃあもっかいやる?」
w「やる!!」
w「おかしい、mtkが俺に勝つなんて、」
珍しく僕が全勝している。それにwkiが拗ね気味で頬を膨らます。またかわいい素振りをして、心臓がいくつあっても足りやしない。
ほんとうに危険だ
またある日のことだ
最近僕は忙しくて彼女であるwkiにかまってやれない日々が続いた。wkiは僕が忙しいのをわかっていても、どうしてもかまって欲しいため
w「ねぇ、mtk、」
m「ん何? 」
w「俺にはいつかまってくれるの、?」
と聞いてくる。
m「ごめん無理」
と冷たく返してしまう
するとwkiは
w「っ、ごめん、邪魔しちゃって」
と悲しそうな顔で言う
そんなwkiがかわいくてかわいくて仕方がない。今すぐにでも仕事を放り出してかまってやりたい。
m「ふぅー、、やっと終わった、、」
やっと仕事が終わった。体がwkiを求めてる、
なのでwkiがいるリビングに向かう
ガチャッ🚪
w「! mtk!仕事終わった、?」
m「うん、ごめんねかまえなくて」
w「うん、いいよ!そのかわり、」
w「今かまって、//」
m「(笑)いいよ」
と僕はwkiを膝にのせ思いっきりハグをする
何分かした後wkiと目が合う。僕はwkiの頬を触り唇を触る。その後にキスをする。最初は短くて浅いキスだ。だんだん長く深いキスになる。するとwkiからかわいい声が漏れてくるのが聞こえる。何分かしてそろそろwkiがきつそうだから離してやった。
w「っ//長いわ、ばーか//」
無意識に煽ってくるwkiに僕の中のなにかがプツンっと切れる音が響いた。
m「明日は予定ないし、する?」
w「、うん//」
m「じゃあベッドいこっか♡」
~途中から~
w「ひぁっ//…あぅ、//」
m「どう?気持ちぃ?♡」
と僕は耳元で囁く。wkiの尻に僕の腰を打ちつける音が部屋になり響く。wkiの耳がとても赤い。背中まで真っ赤だ。そんな彼がかわいくてどうしてももっと意地悪したくなる。
w「んっ、、//ふっ、//」
wkiは何故か声を抑えている。
それに少しイラッときた僕はwkiの奥に勢いよく打ちつける
w「ひぁっ///、まって、、おくぅ//」
m「もっと声出せよ♡」
w「いやらぁ//、しんぢゃうっ///、あっ/// 」
m「じゃあしんぢゃおっか♡」
そして勢いよく奥をうちつけるとwkiはイッた体がガクガクしてかわいいすぎる。wkiに休む暇もあたえずwkiの顔が僕から見えるように体を上に向け、足を持ち上げいっきに勢いよく入れた。するとちょうど奥にあたりwkiはまたガクガク震える。腰を打ち続けるたびに甘い声が聞こえてくる。僕も気持ちよすぎて腰が止まらない。
m「はぁっ♡wki、気持ちぃ? 」
w「きもちぃよ、//mtkっ♡ 」
m「やばっ、イくっ♡ 」
w「中に出していいよっ///♡」
急な言葉にびっくりしたが僕はためらうことはなかった。
m「出すよっwkiっ♡」
w「はぅっ、///」
m「んっ、~~~♡」
僕はwkiの中に出した。全部出しきってそっと抜いた。その時もwkiは若干喘いでいた。
wkiの穴からツゥっと僕のが垂れてきた。
w「mtkっ///気持ちよかったっ♡」
m「ゾクゾクっ♡」
wkiが言った言葉がまた僕を興奮させた。
m「ねぇwki、もっかいシよ?♡ 」
これだからこの子は危険だ
コメント
4件
やっぱり、若井受けしか勝たん
これは 1000いいね いっていいと思います🥺小説家向いてるんじゃないですかね?!🫶 フォロー失礼します🙇♀️!