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【今日も自由に!楽しいことやろや!①】
学パロです。
楽しいこと同好会(仮)に所属する音鳴とケインを中心に、みんながほのぼの学校生活を過ごすお話。
ーーーワンク
⚠️捏造
⚠️学パロ
⚠️ほぼ会話
⚠️誤字脱字
⚠️口調・呼び方違いあるかも
⚠️キャラエン済みいる
⚠️出会わないキャラが出会う
ーーー
3年:🎶 🤖 🚬 🐀 👑
2年:🧚 🟣💧 🆔 🕶️
1 年:🎣 🦅
教員:📡 🐙 🕊️
ーーー
ーーー
🎶「狭い…」
🤖「この教室、もはや物置きです」
🎶「いくら廃部寸前やからって…!」
🤖「仕方ないですよ。部員、我々2人しかいないですし」
ここは仮想都市のとある高校。
この学校には、部員は3年2人、部長不在という廃部目前の同好会がある。名前は『楽しいこと同好会(仮)』。
活動内容も活動日時も不明な同好会だが、ここに所属する2人にとっては居心地の良い大切な場所だった。
🎶「進級して早々に廃部を仄めかされるなんてなぁ…」
🤖「3年は夏頃に引退ですし…仕方がないと言えば仕方がないです」
🎶「嫌や〜!せめて卒業するまで待ってくれんかな」
🤖「どうでしょう…」
🎶「ケインは嫌じゃないん?」
🤖「私だって、残せるものなら残したいですよ」
🎶「そうよね!?じゃあやることは一つよ」
🤖「なんですか?」
🎶「新入生が部活動体験に来る今!全力の勧誘をする!!」
ガタッという音を立てながら勢いよく立ち上がった音鳴は、握り拳を天井に掲げた。
🤖「珍しくやる気ですね」
🎶「ここを守るにはやるしかない…ケイン、チラシを作るぞ!」
🤖「分かりました」
こうして、同好会設立時から部員を増やすことに全くと言っていいほど興味がなかった音鳴とケインは、3年に上がって始めて部活勧誘に挑戦することになった。
ーーー
🎣「うーーーん…」
1年生の鯵屋は、部活勧誘のチラシ配り激戦区を前にして悩んでいた。
鯵屋の目の前には、運動部が熱血に、文化部が控えめにチラシを渡している光景が広がっている。部活の魅力を語り、部員の優しさと仲の良さを語り、主な活動内容を語り、体験入部に誘い…。
まだ1枚も紙を受け取っていないが、すでに刺さらないなぁと諦め気味な鯵屋。
🎣(これこれ!っていうのがないんだよなぁ…やっぱり帰宅部が無難か〜)
人をかき分けて激戦区を歩き、どこからともなくチラシを押し付けられた鯵屋の手には、あっという間に大量のチラシが溜まっていく。
人通りの少ない場所まで行き、ぐしゃぐしゃになったチラシたちを流すように見ていると、やたら質素で目立たないチラシが1枚。いや、色付けのされたチラシの中では逆に目立っている白いチラシがあった。
白い紙に黒色の文字。
手抜きかと思われても仕方ないようなものだった。
🎣「好きなこと同好会…(仮)?」
活動場所とちょっとのラクガキがされたチラシに、鯵屋は惹かれる何かを感じた。
たいして部活に期待していなかった鯵屋の心を躍らせた謎多き同好会。
鯵屋は活動場所の教室に走った。
ーーー
指定された教室は、狭くボロっちかった。
🎣「失礼しま〜す〜…」
恐る恐る扉を開けると、そこには白髪の男子生徒が1人、椅子に座っていた。
?「…もしかして、新入生の方ですか?」
誰かの入室に気がついた白髪の男子生徒は、ぱっとこちらを振り返った。
🎣「…びっ、美形……!!!」
?「あの…?」
🎣「あ、失礼しました!AJIYA1年の鯵屋です。よろしくお願いします!」
?「はぁ…」
🎣「あなたのお名前は?」
🤖「私は3年のケイン/オーと申します」
🎣「3年…!大先輩だ」
🤖「もう1人部員がいるんですが、今はチラシ配りに行っています」
🎣「部員2人なんすか!?」
🤖「はい。言ってしまえば、廃部寸前の同好会です」
鯵屋は、また一段とこの同好会に惹かれた。
部員2人で、細々と何をやっているのだろうと想像するだけでワクワクするのだ。
🎣「ここ、何してる同好会なんすか?」
🤖「楽しいことをしています」
🎣「ずいぶんアバウトっすね…具体的には?」
🤖「そうですね…ボードゲームや映画鑑賞、料理なんかもしたことがありますよ」
🎣「楽しいことなんでもするんすか?」
🤖「はい。我々が楽しそうだと思ったことをしてます」
🎣「えぇーっ!いい!気になる!」
🤖「体験入部、してみますか?」
🎣「お願いします!」
即決。
楽しいこと同好会(仮)、体験入部者を1人確得。
ーーー
続く
コメント
1件
「楽しいこと同好会(仮)」、めっちゃ気になる〜!🎶 廃部寸前で部員2人だけって切なさもあるけど、逆にそれが居心地よさそうでいいな。鯵屋くんがチラシに惹かれて飛び込んでくるシーン、すごく自然でワクワクした。ケイン先輩の「楽しいことをしています」って返し、アバウトなのに魅力的。続きがすごく気になる!🌙
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れ🐰
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