hnk×rdo リクエスト
リクエストありがとうございます😭🙇🏻♀️
前回の曲パロの答えは最後に!!
⚠️注意⚠️カップリング表現,「、」多用, 等
ご本人様には関係ございません。
「会話」『無線』《電話》
何もなし→心の声、など
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ハンクside
かわいいな、勧誘したいなってら思ったのは出会った頃から。
けど、
好き、という感情に気づいたのはそう前ではなかった。
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ハンクside
俺は好きな人がいる
警察のrdoくんって言うんだけど、とにかく完璧な人。
だけど俺はギャングに所属している。
叶うはずのないこの思いをずっと続けている
ハンク「…ッはぁ、」
考える度、 静かな部屋にため息が響く。
そしていつも通り俺は紅色のギャング服を来て家を出た。
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ハンク「…〜♪」
俺は車が好きだ。
自分で頑張って買った車、風邪を浴びながら走る時、全てが好きだ。
俺の隣にもしもrdoくんが居たら、と考えてみても幸せしかない。
いつも俺はこんなことを考えて運転している。
そしてrdoくんの考え事をしていると警察署に着く。
指名手配の時は大変だけど今は大丈夫
俺は足取りを軽くして車を降りた。
ハンク「rdoきゅーん」
ハンク「どこー?」
マルン「…何してるんですか?」
なんだmrnか、と言わんばかりの雰囲気を表に出す。
ハンク「rdoきゅんを探してるの。…丁度いい、連れてきてよ」
マルン「はぁ、」
マルン「まぁいいですよ」
マルン『rdo先輩、本署の駐車場来てください』
ハンク「ありがと」
マルン「はい、来てくれるらしいですよ」
ハンク「…」
いまからどんな待ち方をしていればいいか、最初の言葉は何にしようか、
そんなことを考えている時、俺は本気で好きなんだな、と実感する。
近くから静かに足音が近ずいてくる。
ラダオ「…はぁーい?」
ラダオ「どーしたmrn」
愛しの声が聞こえた。俺は直ぐに飛び出して声をかけた。
マルン「あ、rd(((」
ハンク「rdoきゅん!!!!」
ラダオ「え、hnkさん?えぇ、えっと、こんにちは?」
ハンク「こんにちは〜」
ラダオ「急にどうしたのー?」
ハンク「……rdoきゅんがアンブレラ入るかなって」
ラダオ「…、w」
ラダオ「入んないっすよ!アホが!!」
rdoくんじゃなかったら暴言吐かれたら沈めてるけど、rdoくんだと何を言われてもご褒美に感じる。
仮面で見えてはいないとおもうが俺の口角が上がっているのが分かる。
ハンク「そうだよね〜、じゃあこっちおいで」
ラダオ「…なに、?」
そういいながらも近寄ってきてくれたrdoくんの細くて白い手首に手錠をかける。
ラダオ「っあ、!」
ハンク「w…、貰ってくね〜」
マルン「…いってらっしゃい」
決心、って程でもないけど俺は決めたらもう変えないから。
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ラダオside
やられた
近寄って、と言われた時点で薄々気づいてはいた。
だけどそれで良かった。
近くにいれるから。
俺はグイグイと人に愛想を振りまくことは苦手だ。だから相手の言葉に対して自分の好きなように動く。
それが俺。
告白、というものに憧れは持っている。
だけど関係を崩したくない、そう思う気持ちが表に多く出てしまう。
ラダオ「……無理だよな…、」
ハンク「、?」
ハンク「どしたーの」
ラダオ「あぇ?あ、声出てました?」
ハンク「うん」
気づかなかった、危な。今ではこう話してくれているけど、もし関係が崩れちゃったらどうなるんだろう。
まず、警察とギャング、という時点で叶う確率は減っている訳だし。
ラダオ「…なんでもないっす!すいませんね」
ハンク「そう?」
ハンク「てか、今の状況分かってる?」
ラダオ「あ〜、どこ行くんですか?」
ハンク「どこがいい〜?」
ラダオ「選んでいいんですか、?w」
ハンク「うんw」
ラダオ「じゃーあ、俺の好きなところになるんですけど、」
ラダオ「____とか…?」
ハンク「おーけー」
行先決まってなかったんだ。選んでいいと言われて何も考えずに好きなところを言ってしまった。
別にオシャレでもなんでもない場所。
なにか思われていたらどうしよう。そうやってネガティブな自分に腹がたつ。
ハンク「着いたね〜、 」
ラダオ「そうですね、なんかすいません変なとこで。」
ハンク「そう?いい場所に感じるけど?秘密基地みたいだし。」
ハンク「何よりrdoきゅんが好きなとこだしね。」
ラダオ「…へッ?」
ハンク「んはw顔、見して?」
そう言ってhnkさんは俺のヘルメットを外す。
ラダオ「え、いや、///」
ハンク「顔真っ赤だね、?」
ラダオ「…何したいんすか///」
ハンク「…あのね」
hnkさんも仮面を外して俺の正面に綺麗に立つ。
真面目な話なのかな、
ハンク「好きです。rdoくんのことが。」
ラダオ「え、?」
今、何を言ってた?「好き」って言った?
理解が追いつかない。俺に向けて言ってくれたのか、どうしよう。嬉しい。
ハンク「…?rdoくん、?」
ラダオ「…ッ///」
俺の瞳から涙が落ちた。
ハンク「rdoくん!?!?どしたの!?」
ハンク「ごめんね?こんなこと言っちゃって!」
ハンク「迷惑だったよね、?ごめん、」
ラダオ「…ぅ、」
ハンク「ほんとに忘れてもらってもいいから」
ラダオ「ちがぅッ…///」
ラダオ「嬉しくてッ、」
ハンク「…え」
ラダオ「俺ッもずっと好きッだったんです。///」
ラダオ「だけど告白ッとか怖くてッ行動出来なくて、///」
ラダオ「もう無理かなって思っててッ、///」
ラダオ「ほらッ俺とhnkさんって立場がッ真逆じゃないすかッ?///」
ラダオ「俺の事ッもしかしたら良いようッに使ってるだけかな、とか思ったりしてッ///」
吐き出してた。今までの思いを本人に。
だけどhnkさんは優しく相槌を打ちながら聞いてくれた。
ハンク「…大丈夫」
ハンク「俺はそんな事しない。本気で、本気でrdoくんのことが大好き。」
ハンク「立場が逆でも俺は愛し続けるよ」
ラダオ「俺も、大好きです、!///」
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その後俺たちは無事に付き合った。
周りには秘密のお付き合いをしている。
お互い仕事をちゃんとしながらもプライベートでは仕事じゃなく、恋人、として会話をしている。
このような形で俺の片思いは幕を閉じた。
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はい!
リクありがとうございましたー!🙏✨
もうひとつリクを貰っているので是非書こうと思っています💓
そして答え合わせタイムですー
前回の曲パロ、題材は…
REISAI official さんの
浴槽とネオンテトラ
でした!👏👏👏👏👏👏👏👏
気づいている方がいて驚きました︎💕︎
良い曲なので是非聞いてみてください✨
話変わりますけど、 皆さん大妖怪のローソンコラボ行きました?
私は🍥ちゃん推しなんでもちろん行きました👍
一番くじは残念ながら買えませんでした🫠
ファイル2枚とステッカー4枚と極みだしとブロマイドを3枚程買いました!💕💕
推し活セットも予約する予定です✨
ほんとビジュ最強でした。
推し活グッズを買うと机の上に置かないといけないので強制的に掃除が出来て良い👌
では、♡、フォロー、💬ありがとうございます!
リクエストお待ちしております🙇♀️
では👋
next ♡500⤴︎
コメント
1件
リク答えてくれてありがとうございます!!最高でした!もう一つも楽しみに待ってます!