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こんにちは、ふみあまりか好きの人です
今回はみなさん聞いたことはあろう
『花吐き病』です。
天ふみです。
そのほか注意事項
※嘔吐表現あり
※体調不良あり
それでも言い方はどうぞ
花吐き病…それは
片思いを拗らせた時に発症し、いつ花を吐くのか分からない。
治す方法はたった一つ
『両思いになること。』
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僕は、ふみやさんが好きだ。
いい人なのか悪い人なのかは分からないが優しいところもある。
そんなふみやさんが大好き…なのに…
「….え?」
ふみやさんは他の女性と話していた。
私は何回かお見かけはしたが、話しているところは初めてだ。
「なん、で…?」
その時。
「ぅぐ、げほっ、げほっ、」
吐いてしまった、ただ、吐いた物が違う。
「は、な…?」
そう、僕は花を吐いていた、僕は誰にもバレないように隠して家に帰った
「あっ!先生おかえりなさい!」
「理解さん、ただいまです」
理解さんの元気そうな声が頭に響いてくる。
「?先生大丈夫ですか…?」
理解さんが心配してくれている、たしかに、胸が痛い。ただそれほどでもなかったのだ。
「大丈夫ですよ」
と言って部屋に帰った
「さっき、僕花吐いていたけど….なんかかかってしまったのでしょうか?」
僕は調べた、花を吐くと調べると、1番上にヒットした物がある。
「花吐き…病?」
天彦は花吐き病に関してはあまり知らなかった。いつ花を吐くか分からないらしい。
「暫くは…隠しますか…」
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次の日
「天彦、おはよう」
「ふみやさんおはようございます」
僕はふみやさんに話しかけられて嬉しかった。
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新シリーズ!
『僕の好きな人は1人だけ』
来たよ〜?w
頑張ってやるわ!じゃね〜!