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続きです
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僕はいつも通り過ごしていた。
ただ、何故か理解さんと依央利さんに心配されられている。
「お、お二人共?」
「…..本当に大丈夫なんですよね?無理でしたら依央利さんに看病させます。」
「え、えぇ…大丈夫ですのに…」
そう言っても2人は僕をずっと見る、本当に不思議だった。
「…..ゲホッ」
「天彦さん、本当に大丈夫ですか…?ものすごく顔色悪いですよ…?」
「…..え?」
何が何だか分からなかった、顔色が悪い….のか、自分でも分からなかった
「僕、そんなに顔色悪いのですか?」
「え?うん…」
聞いても間違いなかった。
「天彦さん、部屋に…」
「ゲホッ、ゲホッ、」
「天彦さん大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です… 」
心配してくれたが、部屋が近いから行けるだろうと思い、部屋に行った。
「はぁ….」
その時。
「ぅ、ゲホッゲホッ」
「ぅぐ、お”ぇ、」
また花が出た。
「ば、ら…..、確か….花言葉は愛して、います….」
コンコン
「天彦?」
「っ!ふみやさん!?」
確かにこの声はふみやさん、ふみやさんにも隠していかないと…
「入っていい?」
「ど、どうぞ」
ガチャ
「どうしたのですか?」
そう言ったら急に黙り込んでしまった、なぜ僕の部屋に来たのか分からない
「なんも隠してないよね?」
「…はいっ?」
「理解から天彦が様子おかしいとか言ってたから」
理解さん、言ってたのですか….というかもうバレてない?これ大丈夫でしょうか….
「別に大丈夫ですけど…..ゲホッ」
「大丈夫じゃないじゃん、ベッド行きなよ」
まぁ…逆にそっちがいいのですかね
「まぁ、そうします」
「俺も行こ」
「….え?」
そう言ったらふみやさんが急にベッドに飛び込んだ。普通に痛いのだが…
「あなたは甘えん坊さんなのですか?」
「…..甘えろ…///」
ふみやさんが照れてる…!?
「ふふっ、承知しました」
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短めだけどごめんなちゃいな…やったことないからこうゆうの
またね〜