なんかあと1本はちゃんと時間かけて
作るとかいってもうこんな時間なので
即興で作ります!!!ごめんなさい!!!
⚠本人様とは一切関係なし
⚠gt未婚設定
⚠付き合ってる設定
⚠短め
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
gtky「甘えん坊」
_gt side_
gt「んん〜」
目が覚めて、伸びをする。
俺は朝が大好きだ。
ふと隣を見ると、可愛い可愛い子猫が…
じゃなくて、キヨが隣で眠っていた。
ky「すぅ……すぅ…」
寝息の立て方まで愛おしくて、
思わず微笑む。
gt「可愛い、」
頭を撫でてあげると、
ky「にへへ…」
嬉しそうに微笑んでくれる。
頬にそっと口付けをし、
寝室を後にする。
gt「今日は何作ろうかな〜」
キヨは俺の手料理が大好き。
毎日美味しいと言ってくれる。
gt「あ、キヨの好きなフレンチトーストにしよ」
卵や砂糖などを取り出し、食パンも出す。
卵液に切った食パンを浸し、
熱したフライパンに乗せる。
gt「綺麗に焼けるかなぁ、」
ぼーっとフレンチトーストが焼けるのを
待っていたとき。
後ろから、ぎゅっと誰かに抱きつかれた。
…もちろん、キヨだ。
gt「あれ、キヨ?どうしたの?」
毎日、朝はやけに甘えん坊。
だから俺は、朝が大好きだ。
ky「がっちしゃん…」
gt「ふふ、寝ぼけてる?」
軽くキヨの頬をつねる
gt「甘やかしてあげたいけど…火使ってるから、」
「あ、今日はキヨの大好きなフレンチトースト
作ってあげてるからさ、待っててもらえる?」
ky「うん…」
キヨは少し寂しそうに離れ、リビングへ向かう
gt「作り終わったらたっぷり甘やかすから…」
と独り言を呟き、フレンチトーストを作り終え、
皿に盛って机に運ぶ。
gt「キヨ、ご飯たべよ?」
ky「…!うん!」
キヨは嬉しそうに椅子に座る
gt「いただきます」
ky「いただきまーす!」
もぐもぐ、と勢いよく食べるキヨに、
思わず苦笑いする
gt「喉詰まらすなよ〜?」
ky「んふふ…はぁい」
俺はフレンチトーストに少し蜂蜜をかけ、
一口食べる。
ky「んぇ!俺も蜂蜜かけるー!」
gt「んふふ、あーんしてあげる」
俺は蜂蜜をかけたフレンチトーストを一切れ
キヨの口元に近付ける。
ky「やったぁ」
キヨはぱくっ、と一口で食べ、
満面の笑みを浮かべる
ky「ん〜〜おいひぃ…♡」
gt「よかった♪」
【数分後】
ky「ごちそうさまでしたぁー!」
gt「はーい」
お皿を片付けようとすると
ky「あ!俺も手伝う!!」
と言い、手伝ってくれた。
片付けが終わり、二人でソファーに座る
ky「ねー、ガッチさん…」
キヨは俺の袖を軽く掴む
gt「ふふ、いちゃいちゃしたいの?」
そう、キヨが俺の袖を掴んでくるときは、
「俺のこと甘やかして」とか、
「ガッチさんといちゃいちゃしたい」
ってとき。
ky「うん…」
gt「いいよ、」
キヨのことをそっと抱きしめ、頭を撫でてあげる
ky「ん…ガッチさん…すき…」
キヨは頭を撫でられるのが好きで、
まるで本当に子猫みたいだ。
gt「俺も好き、愛してる…」
優しく耳元で囁き、キヨの首筋に顔を埋め、
キヨの香りを感じていた。
ky「んふ…くすぐったい」
gt「ふふっ、…キヨはくすぐったいの好きでしょ?」
ky「好きだけどぉ…」
gt「ほれみたことか。」
俺がくすくすと笑うと、
キヨはむすっ、と頬を膨らませる。
ky「ばか、…お風呂入ってくるっ」
キヨは拗ねた顔をして、俺から離れる。
内心少し寂しさを感じながらも、
俺はキヨの背中を見つめると、
キヨが突然振り向いた。
gt「…どうしたの?」
ky「…いっしょに、お風呂、入りたい…」
頬を赤らめ、俯きながら呟く。
gt「…今日はやけに素直じゃん」
俺はキヨに近付き、お姫様抱っこをする。
ky「へぁ、っ!?お、お姫様抱っこは聞いてな…!」
gt「はいはい、行きますよ〜姫♡」
ky「…ばか…//」
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
さて私はこれから
明日の小説の準備をします!!!
何時に上がるかは未定ですが、
お楽しみに!!!
✧• ──カウントダウン── •✧
《 あと 1》
何のカウントダウンか考えてみてね💭
コメント
7件
尊すぎて大爆発 \(^q^)/
え、あの、そのプリン食ってアイコン真っ白にしていい(????る)