テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
生きてます。
本当です。生きてます。
いやー学校と部活と勉強とゲームとご飯と睡眠で忙しくって最近全然投稿も出来てないしネタだけがどんどん思いつくのに全然書く気が起きなかった毎日でした。(早口)
はい。
それなのになぜフォロワーといいねは
どんどん増えていくのか────
(ありがとうございます)
罪悪感が凄かったのでお詫びに
ky受けつめつめ書きます。
短編集ですが、どうぞ。
⚠本人様とは全く関係ない
ただの妄想小説です。
⚠それでもいい方はGO⬇⬇
⚠例)※mb→→→→→ky(片思い・mb愛強め)
mb→→←←←ky(両思い・ky愛強め)
↑恋愛度です
(矢印が多いほど愛が強い)
※ちなみにmbは出てきません。
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1. us × ky 「いつもより」
⚠usky付き合ってる設定
⚠少し長め
us→→→→→→→←←←ky
_us side_
us『はぁ〜〜、キヨ、好き』
us『まじで好き』
us『好き、大好きだわ』
俺は最近毎日十回はキヨに
「好き」と言葉を発している。
それくらいキヨのことが好きだけど…
ky『もー、何回言うんだよ』
ky『分かってるっつーの』
ky『…俺も。』
最初はツンデレだと思ってたが…。
本当に面倒くさそうにしてるようにも見える。
流石にしつこすぎたか…?
…てことで、ちょっと今日は控えめにしよう。
ky「…」
キヨは相変わらずスマホをいじっている。
ちら、と後ろから覗くと、
何やらゲームをしているようだった。
俺はキヨの隣に座り、話しかける
us「何のゲームしてんの?」
ky「えー?…サッカーのやつ」
us「へー、見てていい?」
ky「ん、まぁいいけど」
俺はキヨの肩に頭を乗せ、スマホを覗く
数分して、キヨが口を開いた
ky「今日、どしたの。暇そうじゃん」
us「え〜だってキヨが…」
可愛いって言ったら、
また面倒くさがられるか…
ky「俺が、何?」
us「あー、いや。なんでもねぇ」
「てか、風呂入った?」
ky「入った」
us「マジ?じゃあ俺も入ってくるわ」
ky「いってら〜」
風呂場に着き、シャワーの水を出す
us「冷たっ」
冷たい水が来て、普通にビビる。
us「はぁーー。」
俺は大きめのため息をつき、呟く
us「好きって言いてぇ〜〜」
照れるキヨが見てぇ〜〜…
でも面倒くさがられるのは嫌なんだよなぁ…
色々なことをぶつぶつ言いつつ、
シャワーを済ませ、風呂に浸かる。
頭の中は、キヨだらけ。
キヨに甘えたい…甘やかしてもらいたい…
いや、逆に…甘えてほしい…
そんなこんな思いながら、風呂から出て、
真っ先にキヨの元へ向かおうとするが
us「…あれ」
キヨがいない。
us「もう寝たか…?」
ちら、とドアを開け、寝室を覗く
ベッドにキヨが寝転んでいた。
ky「…ん」
するとキヨは体を起こし、こちらを見る
us「あ…ごめん、起こしたか?」
ky「んーん。起きてた」
「うっしーいないと寝れない」
us「んへ?」
びっくりして情けない声が出る。
us「今なんて?」
ky「…なんでもねー」
「いいから歯磨いてこい」
us「あ、お、おう…?」
歯を磨きながら考える。
俺の耳は間違えてないはず。
あいつは絶対に
ky『うっしーいないと寝れない』
って言った。絶対。
なんだ?デレ期か??
歯磨きを済ませ、寝室へと戻る。
すると、眠そうに俯いているキヨが
ばっっ、とこっちを見る。
ky「あ、きたきた」
キヨは立ち上がり、俺に抱きつく。
us「っへ!?」
びっくりして情けない声が出る。(二回目)
やっぱりコイツ…デレ期か????(二回目)
ky「ん〜〜…」
キヨは、俺の胸に
ぐりぐり頭を押し付けてくる。
俺は、その頭をぎこちなく撫でてやる。
us「ど、どうした…今日は
いつもより甘えん坊じゃん」
ky「…うっしーも、いつもより
俺に愛情表現してくれないじゃん」
「いっつも好き好き言ってくれるのに」
us「…あ。」
も、もしかして…寂しかったのか?
us「言っても面倒くさがれるかな〜って、」
ky「…嬉しいし…」
なんだ、ただのツンデレか。(嬉)
us「ごめんな」
と、軽くキスする
ky「んふふ、」
キヨは満足そうに笑う
us「んじゃ、このまま寝るかぁ」
「よいしょっと」
俺は、キヨを抱きしめながら横たわる。
ky「おやすみ!」
us「おやすみ、愛してる」
ky「…俺もだよ、ばぁか、//(小声)」
2. gt × ky 「温もり」
gt→→←ky
_gt side_
ぎゅる…。と、キヨのお腹から音が鳴る。
ky「…う」
gt「ん、どした?お腹痛い?」
ky「うん…」
gt「エアコンガンガンにしすぎたか」
ピッ、
エアコンの風量を下げ、温度をあげる。
gt「ちょっと横になろっか」
キヨをお姫様抱っこし、
ベッドまで連れていき、ゆっくり降ろす。
一緒に布団に入ってあげて、
ゆっくりキヨのお腹をさする。
お腹はぎゅるぎゅる…と
痛そうな音を鳴らしている。
gt「ごめんキヨ…。あ、トイレ行く?」
キヨのお腹をさする手を止める。
するとキヨはぶんぶんと首を横に振り
ky「こっちの方が…いい」
と、俺の手を掴んで、
お腹をさするよう、動かした。
俺の胸のどこかで「きゅん」と
音が鳴った気がした。
3. fj × ky 「俺たちの関係」
⚠心の中の声などの表記なし
(セリフ、行動のみ)
fj→→→→→→→→→←ky
_fj side_
fj「キーヨ」
キヨの隣に座る
ky「なーに」
fj「俺たちさぁ〜、もーっと
仲良くなりたくなぁい?」
ky「なぁい」
fj「ひどぉ!!」
ky「もっと仲良くなるって…
これ以上なくね??」
fj「おぉ?キヨちゃん考えが甘いですなぁ」
くいっ、とキヨの顎を
持ち上げ、耳元で囁く
fj「付き合っちゃお、って意味♡」
ky「…。」
fj「俺、キヨのこと大好きなんだぁ♡」
「毒舌なのに意外と甘えん坊なとことか〜、」
「腰ほっそいとことか〜」
「もう、ぜーんぶ好き♡♡」
キヨの頬を両手で挟む
ky「んむ。」
fj「可愛い♡んね、付き合お?♡」
ky「…あのさぁ、フジ」
fj「んー?♡」
ky「…もう彼女ですけど」
fj「…え〜♡だってさぁ、」
「キヨに告白した日、思い出しちゃって〜」
「あの時は顔真っ赤っかだったなぁ〜」
「俺のことぽかぽか殴っちゃってさ〜」
ky「…それ以上喋んな」
キヨは顔を真っ赤にし、顔を背けた。
4. ksk × ky 「滑舌」
⚠少し長め
ksk→→→→→→ky
_ksk side_
チュンチュン、と
鳥のさえずりが聞こえる。
なーんて、ロマンチックな朝なんて
なかなか存在するものではない。
ザー。
大雨だ。雨が降ってると、
こっちまで気分下がるんだよなあ。
昨日までは真夏日続きだったくせによお。
これだから雨の日はきらi…
ピコン。
とスマホの音がなり、スマホを取る。
ky『今から家行く』
スゥー。
これだから雨の日は
いいんだよなぁ〜〜(嬉)
俺は急いで起き上がり、着替えたり、
部屋の掃除をしたりした。
数分経ち、インターホンの音が鳴る。
ksk「はーい」
ky「よっ。」
ksk「よっ……て、は??」
目の前には傘をさした
完全オフ・キヨがいた。
つまりどういうことかって、
メガネをかけて服もほぼパジャマだ。
ksk「ど、どした…その格好」
ky「10分前に起きたばっか」
ksk「は、はぁ!?」
目は眠そうにとろーん、としていて
口調も少し緩い。
ksk「なんでそんな状態で…」
ky「なんか寂しかった」
何それ可愛いかよ〜〜〜〜………
ksk「まぁ…とりあえず入れよ」
キヨを自分の家に招くのは久々だ。
ドキドキしないはずがない。
とりあえずリビングは汚いので、
俺の部屋に入れた。
ksk「ちょっと掃除するから、待っててな」
ky「ふぁーい」
キヨは欠伸しながら答える。
数十分後。
ksk「よし…」
家の隅から隅まで掃除した。
ksk「キヨ、」
キヨがいる俺の部屋に入ると、
キヨは俺のベッドで寝ていた。
ksk「!?」
申し訳ないが、あまりにも無防備すぎて
俺の理性が崩れそうなので、
優しく揺すり起こす。
ksk「キヨー、?」
ky「んん〜?」
「こーしゅけ…?」
寝ぼけていて、滑舌も悪い。
SASUGANIぶっ倒れそう。
ksk「あの〜、えっと…。」
「掃除、終わったんだけど〜」
ky「えへへぇ、そっかぁ、
俺もこーしゅけのこと、しゅき!」
ksk「!?!?!?」
キヨは抱きついて、呂律の回らない舌で
ふわふわと喋っている。
ky「だいしゅき〜…」
…寝ぼけているからきっと、
ちゃんと目が覚めても覚えてない、
と信じて。
ksk「…俺も好き」
5. rt × ky 「“可愛い”声」
rt→→→→→→→→→←ky
_ky side_
rt「キヨくーん」
ky「はーい?」
rt「猫の鳴き真似してぇ〜」
ky「うん、無理〜☆」
OKされるとでも思ったのかこいつは。
rt「頼むよキヨ〜」
ky「無理なもんは無理!」
「いじるな」
rt「とかいってちゃんと
返事はしてくれるんやなぁ」
ky「うるせぇ、猫になりゃいいんだろ」
rt「あ、素直モード」
ky「……」
「…にゃん」
rt「ん〜、可愛いけど、
もっと可愛い声で!」
ky「はぁ!?」
「…にゃぁん」
rt「んー、なんか違う」
「もうちょい高い声で」
こいつ…要求多いな
まぁ聞いてやるけどさ、
ky「んにゃ」
rt「ん〜〜」
ky「何その微妙な反応」
rt「なーんか足りひんのよな〜」
するとレトさんは俺の後ろに回り、
急にこしょ、と俺の脇腹をくすぐる。
ky「ひゃぁっ…!んふっ…にゃ、んっ」
rt「なんやぁ、可愛い声出るやん〜」
ky「う、っ…うるせー!!」
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最後に書くことなどありません。
クイズ、主の好きな食べ物はなんでしょう。
当てた人の言うことなんでも聞きます。
強制毎日投稿でもいいし、強制テラー引退、
好きな人に告白、なんでもいいです。
(最後の二つはなるべくやめてほしいが)
これくらいしか言うことないです。
どうか当てないでください(フリ)
コメント
14件
納豆巻き(←お前好きなだけだろ)
蝶華さんのペースで大丈夫ですよ👍今日もかわゆいお話ありがとうございました🫶 テラーは当てられてもやめないでくださいね!!!
プリン、🍮🍮🍮🍮🍮🍮なのか、?