お試し3日目
m「…あ、あの子じゃない?」
m「うわー、あからさまに地味だね…」
m「…でもちょっと可愛いのもムカつく…!!!」
水♀「…??💦💦」
水♀「ぁ、あの通りたいからどいてもらってもいい?」
m「えー?嫌なんだけどーwww」
m「てか、ウチらに指図しないでくれない?」
水♀「…え、え? なんかごめん…?」
m「いや謝られてもって感じなんだけど…(笑)」
水♀「……ん?え?」
赤♀「ちょっとほとけっちー?なにしてんの?」
水♀「ぁ、りうちゃん!!✨️✨️」
赤♀「そこの君たちもどいてあげて、通行の邪魔だよ?」
m「は?アンタまでウチらに指図するわけ…?」
m「ちょー調子乗ってんじゃん、ウケるww」
赤♀「調子乗ってるのどっちなのさ…」
m「てかさー、そこの水色はあの例の女でしょ。」
水♀「……????」
m「あー、ないこくんの彼女っていうやつ!!?」
m「そうそう、それそれーwww」
水♀「…は、はい?」
m「ねぇ、アンタさ、ちょっと近づけたからって彼女面しないでくんない?」
m「あとそこの赤髪は妹でしょ、調子のんないでちょーだい」
赤♀「ッッ…💢💢」
赤♀「お前らはなぁ…!!!💢💢」
水♀「り、りうちゃん…ストップストップ…!!」
赤♀「止めないでほとけっち、あんなん苛つくに決まってるでしょ…💢」
m「なに?喧嘩??」
m「うわー、あのないこくんの妹として恥ずかしー行動ーw」
赤♀「なんで君たちに行動を制限されなきゃいけないわけなのよ💢」
赤♀「りうらはりうらだしッッ!!💢💢」
水♀「ちょ…りうちゃん…!💦」
桃「…あれ、2人ともどうしたの?教室にいなかったから探したよ、いむ?」
赤♀「……ないくん…」
水♀「先輩だー!!💕💕(飛付」
桃「うぉぉ…!?」
桃「…てかなんでりうらは怒ってたの?」
赤♀「別に怒ってなんかないし…」
桃「いや、怒ってたでしょ…笑」
赤♀「だ、だって……」
桃「どーせ、原因は君たちでしょ?」
m「……ち、違うもんッッ…!!」
m「そもそもコイツ(※💎)がないこくんの彼女面してるのが悪いんじゃん…!!」
m「そーよそーよ!!!」
水♀「……あの、彼女面ってなんですか…?」
m「はぁ…? あんなに引っ付いといて彼女面してませーんは無理があるっt…」
桃「いや、いむは俺の彼女ね?」
m×2「…は?」
桃「あと、なにがあったかわからないけど、いむのことも俺の妹のこともいじめるようだったら許さないよ?」
桃「俺のファンクラブ…とかあるみたいだけどあれ、はっきり言って迷惑だし。」
m「…ッ、ちょっくら顔がいいからってッッ…!!!」
桃「それが本性ね、ありがとう。」
m「は、はぁ?意味わかんねぇし…」
桃「別に。ただ君が俺のことをないことして愛してくれてるんじゃなくて、顔目的なのをはっきり言ってくれたから感謝を述べただけ。」
m「……ッ、ふざけんな…っ(拳振(※🍣)」
水♀「………あの、なに手出そうとしてるんです?」
水♀「僕のことはどーでもいいけど、りうちゃんと先輩のこと悪く言うんだったら……ね?」
m「…も、もういい…いこ!」
m「うん…!!」
タッタッタッ…
赤♀「2人ともすごいね…ありがとう…(笑)」
水♀「いやいや僕こそありがとう…!!」
桃「……はぁ…苛つく。」
赤♀「こらこらお兄ちゃん、だめでしょう?w」
桃「りうらのこともいむのこともバカにするとか俺の地雷踏みまくってるじゃんかぁ〜…っ」
水♀「僕も先輩とりうちゃんのことバカにされたの腹立ちました!!!」
赤♀「2人とも心強いね…w」
続く…
コメント
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強気な🐤ちゃんがかわよい.....🫰💕 🍣くんと💎ちゃんが🐤ちゃん激愛なのがめっちゃよき😖💕 続きも待ってま~すっ!!