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色々と注意。
こんにちはー。ぺいんとです。
いつものテンションは?って感じですよね笑
実は最近実況者さんに嫉妬しています。
俺とらっだぁと他のグループも集まったコラボ。
らっだぁは自分から行かなくてもみんなに絡まれる。
そして仲良く話している。
それが嫌だ。
らっだぁはよく俺の周りの人に嫉妬する。
同じように俺だって嫉妬する。
今日は日常組、我々だ、ワイテルズとコラボ。
撮影が終わればぺんちゃんとデート!
R「こんちはーー」
サーバーにはいるとほとんどの人が集まっていた。
🐼「らっだぁさん遅いですよwww」
R「ごめん笑」
R「全員揃ってるなら始める?」
🐼「そうですね!!」
撮影が始まる。
🐼「ワイテルズのーーーー」
最初にワイテルズが名前を言っていく。
🐼「そしてーー」
ut「あ、どうもこんちゃ僕ですーー」
我々だも順番に言っていく。
ci「そしてーー?」
P「はいおはようございますこんにちはこんばんはーーーーー」
日常組も言っていく。
俺は最後。
P「そしてそしてーー?!」
R「らっだぁでーす」
sn「最後だけ寂しいなww」
R「なんだとー??」
R「今日何やるんすかーー?」
🐼「今日はコラボなんでーーーー」
企画説明がされる。
人狼ゲームをする。
始まると同時に役職が出てくる。
俺は人狼。
R「また村かよーーー」
👓「まだ始まったばっかりなのにwww」
ci「おいらっだぁ怪しくないかー??!」
R「そんな馬鹿なーー」
夜になると音声がミュートされる。
急に静かになる。
R「さて〜人狼で相方は、、」
R「シャークんか」
R「勝ったなこれ」
ぺんちゃんが良かったと正直思うけど。
まぁそんなこと言っても仕方ないので。
今回の役職は村人。
暇だなーーー
らっだぁもどこかに行ってしまった。
朝になりミュートが解除された。
P「おはようございますー!」
R「おっはー」
俺の次にらっだぁの声が聞こえた。
ut「みんないる?」
R「らっだぁいますー」
ci「生きてますー」
🦈「生きてますよー」
生存確認が行われた。
R「みんないるね、まだ」
占い結果が言われる。
👓「僕なかむ占って白でしたー」
🐼「やったーー」
sn「僕らっだぁさん占って白でしたよ!」
R「しゃあきたーー」
ほらね。
殆どの確率でらっだぁが占われる。
sn「あ、らっだぁさん肉あげます!!!」
R「いえーーいしにーないすー」
狂人はしにがみくんか。
そしてまた夜のターン。
R「さすがに誰かやらないとなーー」
そして歩いていると
R「あ」
黄色いスキンが見える。
素手で叩くと後ろを振り返ってきた。
ぺんちゃん。
何度かしゃがむとぺんちゃんも同じようにしてきた。
するとぺんちゃんが騎士の加護を俺に着けた。
引っかかったな。
そのあと斧をぺんちゃんに振った。
P「えなんかダメージくらったんだけど」
振り返るとらっだぁがペコってきた。
P「こいつ白なんだよね確か」
そういい騎士の加護をつけた。
すると
P「えっちょ、ばっ!!!!!!!!」
斧を取り出し殺された。
P「こいつ人狼かよーーーー」
スペクテイターになって様子を見る。
朝になった。
R「きいてきいて!!!」
演技をする。
ut「なんだなんだ」
R「ぺいんとが斧持って追いかけてきたから倒しましたー!!」
sn「ないすぅ!!」
👓「らっだぁさん吸血鬼やっていいですか」
R「あ?いいよーー」
👓「あれ違う」
R「でしょー?白だって俺」
🦈「なんか人少なくないすか」
R「俺としにーとシャークんと鬱ときりやんと、?」
🐼「なかむいます!」
R「なかむね」
R「ぺいんととチーノか、いないの」
R「えーーなかむ人狼じゃないのー??」
🐼「ちがいますよー?笑」
P「(楽しそう)」
いいなぁー、
人狼が終わる。
人狼が俺とシャークん。狂人がしにー。
吸血鬼がなかむ。
R「あざしたー」
サーバーを抜けてすぐ電話をかける。
R「もしもしーぺんちゃん?」
P『ん、どした?』
R「…」
P『らっだぁ?』
R「あ、待ち合わせって駅前だよね」
P『んぁ?そうだけど?』
P『なに?』
R「いや声聞きたくて…笑」
P『なんだよ…ww』
P『準備するからまた後で。』
R「りー」
電話を切る。
なんかテンション低くないか?
スマホからいつもの声が聞こえる。
少し冷たくしてしまった。
電話を切り、支度をする。
楽しみなあまり準備が終わってしまった。
20分早く待ち合わせ場所に着く。
スマホでぺんちゃんの写真を見ていた。
R「かわいい、」
少ししてから、
?「あの、」
知らない女の人に声をかけられる。
R「んぁ、?俺っすか」
?「!!! はい!」
?「よければカフェ一緒にどうですか、!」
R「あー…」
逆ナンってやつか、?
R「ごめんなさい用事が、」
?「じゃあ連絡先だけでも、!!!」
だるい。
R「なんで俺?」
?「イケメンだから、!です!」
R「あー、あざっす、あはは、」
5分前に待ち合わせ場所についた。
黒いキャップ、黒いシャツに黒ズボン。
ネイビーより暗い青髪ですらっとした人。
らっだぁだ。
しかし女の人と話している。知り合い?
P「誰だ…?」
すると、らっだぁの腕を引っ張る。
らっだぁの動きからして知り合いではない。
?「用事なんていいから行きましょー?!」
R「いや、ちょ、」
強引に腕を引っ張られる。
どうしよう、と思っていると。
P「おまたせー、待った?」
彼女が来た。
?「、?」
P「あれ、どなたですか?」
P「‘‘腕なんて掴んで。笑’’」
?「あ、えぇっと、」
P「知り合いですか?」
雰囲気がいつもと違った。
?「いや、お兄さんかっこいいなって、」
P「でも嫌がってないですか?」
?「、えっと、でも」
P「優しく言っても分かんないんすね笑」
R「?」
すると俺と腕と女の人の手を掴み、強い力で離した。
P「邪魔だからどっかいってくれるかなぁ?」
笑っているが目が笑ってない。
ぺんちゃんが怖いと初めて感じた。
?「は、はい!!すいませんでした、!」
女の人が走り去る。
R「ぺんちゃん、?ありがとう、」
P「……」
R「、?ぺんちゃ?」
すると突然、涙を流し始めた。
R「ぺんちゃん?!どうしたの?!」
P「うぅっ、」
人のいない所へ連れていく。
…
R「なんかあったの?」
そう聞くと、
P「らぁ、らだがぁぁ、」
R「俺?」
P「他の子ばっかりぃ、、うぅっ、」
P「俺だって、嫉妬するのっ、、」
俺はぺんちゃんを抱きしめた。
R「ごめん。」
P「俺にも構えよっ、、ばか」
R「うん。本当にごめん。」
…
R「大丈夫、?」
P「うん、ありがとう。」
R「ううん。」
R「俺、ぺんちゃんのこと傷つけた、ごめん。」
P「もういいよ。大丈夫。」
P「でも、俺にも構ってよ、ね、。」
R「やったぁ、」
P「ほら、!!でーと、!行くの!!」
R「うん!!」
R「どこ行く?」
P「夜景綺麗なとこ行きたい」
R「いいね、行こ」
P「綺麗だね、」
R「ぺんちゃん」
P「ん?」
R「これからも一緒にいてくれる?」
P「…..www」
R「、?」
P「当たり前だって!!!笑」
R「ありがとう笑」
ぺんちゃんの嫉妬で書いてみました!
らださんしか書いてなかったので!
リクいつでも待ってますー