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【Attention】
R18短編集置き場。練習も兼ねているので、一話ごとはかなり短いです。唐突に始まって唐突に終了する話達。
furm・kzsyuメイン。が、他のCPも可。3PとかもOK
お時間かかっても大丈夫な方は、コメントにリクエストをお願いします。
その際、CP名とシチュエーションの指定をしてください。
×→過度な暴力表現、愛のない行為
「ねえ、今日はこれしてヤろうよ」
何時ものようにベッドに押し倒され、服を脱がされる。対するkzも服を乱しており、これからやろうとしていることが何かをsyuに如実に伝えている。その中、そう言ってkzが取り出したのは目隠し。
視界を隠して行為に及ぶと、感度が上がるとか何とか。確かにsyuも興味はあった。多少嗜虐思考がある為、目を細めて舌なめずりをするkzの姿にゾクゾクとする。
「いいよ」
断る理由などない。プレイの一環なのだ。kzが自分に酷いことをすることはないという、信頼の元にこうしたことは行われる。
「じゃあ、付けるね」
syuの許可を得て、kzは彼に目隠しを装着する。簡単にほどけてしまわないように、頭の後ろできっちりと縛る。厚い布を使用しているのだろう。目隠しの裏で目を開けても、目の前にいるであろうkzの姿を確認することは出来なかった。
「後さ、ちょっと手も縛らせて」
「ん、分かった」
両手首をまとめられ、柔らかい紐のようなもので縛られる。きつくされている訳ではないが、手を振っただけでは取れそうにない。抑々自分から無理に取る心算もないのだから、痛くなければ問題はない。
「いいね、その姿そそられる」
耳元で囁かれると、ぞわりと快感が駆け巡った。元より耳の弱いsyuは、こうしてkzが囁くとそれだけで興奮してしまう。現に、準備も相まってsyu自身はすっかり上を向いている。
「もうこんな勃ってる」
つう、と指で裏筋をなぞられるも、それ以上の刺激は与えてくれない。それどころか、kzは指でsyuの身体の至るところを愛撫し始める。
「あ、くぅ…っ」
太ももの付け根から始まり、指は段々と上へ上がってくる。くるくると胸の飾りの周囲をなぞられれば、もっと触ってといわんばかりに胸を突き出した。
「ひあァ!」
Syuのお望み通り、飾りを口に含んで転がす。もう片方は指先で可愛がるのも忘れない。じゅるじゅるとわざと音を立てて吸い上げれば、syu自身の先端から蜜が溢れる。
「何時もよりも感じてる。やっぱり見えてないから?」
口を離して再び耳元で囁くように言葉を紡ぐ。そしてそのまま、耳の中へと舌を突っ込んだ。
「あぁああぁッ!」
ぐちゅぐちゅとわざと音を立ててやれば、嬌声を上げて身体が跳ねた。すっかりと硬くなっているソレからは、先程よりも蜜がだらだらと零れている。
「ちょっとイっちゃった?」
荒い息を付く姿に興奮が収まらない。下着を下ろせば、そそり立つモノが現れる。しかしsyuは目隠しをしており、kzが何をしようとしているのか見ることが出来ない。それをいいことに、kzは自身をsyuのモノに擦り付けた。
「あ…っ」
ゴリゴリと擦り付けられるモノに、syuの期待感が高まる。しかしこのまま挿入する訳にはいかない。慣らすことなく突っ込んでしまえば、syuに辛い思いをさせてしまう。
「ちょっと我慢な」
早く挿れたいのはkzも同じ。指にローションを纏わせて後孔に触れた。まずは一本、解れてくれば二本、と段々と指を増やしていく。途中、イイトコロをごりっと抉れば身体を跳ねさせて白濁を零す。
「早く、ちょうだい…ッ!」
何時もと同じ工程の筈なのに、syuは早くとkzを急かす。見えていない分、何時もよりも感度が高いからこそ、快感を拾いやすくなっているのだろう。おねだりをされてしまえば、kzも断る理由はない。ぐちゅり、と指を引き抜き張り詰めているモノを一息に挿入した。
「あぁあああっ!」
「挿れただけでイくとか、えっろ…っ!」
ごちゅごちゅとナカを擦れば、その度に身体を跳ねさせてイっている。太ももを掴んで足を広げさせ、上から更に押し込んだ。
「かじゃっ、おく、奥あたってぇ…!」
「はっ、気持ちい…っ」
kzに縋る為の両手は拘束されているし、顔を見る為の目も隠されている。乱暴にされているように感じるシチュエーションだからこそ、より盛り上がることもあるのだ。しかしそうだと分かっていても、顔が見えないことが悲しくなってくる。特に快感に呑まれている今こそ、kzの顔を見て、縋りつきたい。
「あ、あっ、あ!」
しかしそれを伝える程、理性も口も回らない。結果、syuは唯々喘ぎ声を上げるしかないのだ。
「…ッ!イきそ…っ、ナカ、出していい?」
「いいっ、ナカ、ナカだしてぇ!」
「ッ…!」
kzの腰の動きが速くなる。絶頂を迎える為の注挿の度にsyuのイイトコロも擦られてイくのが止まらない。
「あ、あッ!イっく、イくぅ…!!」
「ん、イっていーよ…!俺も…ッ!!」
「あぁああぁあ!!」
ガツンと奥に叩きつけられる。びゅるびゅると吐き出される白濁。胎の中がじんわりと暖かい。syuも同時に達し、自身の腹の上に白濁を吐き出していた。
「大丈夫か?」
するり、と目隠しが取られる。両手首を拘束していたものも取り払われ、自由になる。イった後の倦怠感に包まれながら、kzの首に腕を回した。催促に気付いたkzがキスをすれば、syuは嬉しそうに笑う。
「後処理しとくから、寝ていいよ」
「ん、ありがと…」
心地いい疲労感に身を任せ、syuは目を閉じる。kzの優しい体温を感じながら。
コメント
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相変わらず書くのお上手ですね…!! なんかもう口角が戻ってきません(?)
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