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酔ってる🐷ちゃんかわよぉ、!? 朝正座して待ってるの偉すぎん、?? 🍌チャン🐷のこと好きなのも分かるよ、ウン…(( 🐷ちゃんもたぶん🍌チャンのこと…やべ、ニヤつきが止まんない(((
Dzさん達ナイスとしか言いようがない…w
…最悪。
完全にメンバーに仕組まれた…。
なんか急に俺の家で飯食おって言われて許可出したけど…。
🐷「qn〜ちゃぁ…ん、」
この酔い潰れた豚をどうにかしてくれませんか…(((
流石に俺ソファにもベッドにも運べないよ、??
メンバーが珍しくmnにお酒グビグビ飲ませると思ったらこう言うことでしたか…、
俺がmnのこと好きって知ってるからって…ッ!//
dzさんたちは帰り際に「ごめんッ!mnまで連れて帰れない…!」って言ってる、酔い潰れたもう1人、bnさんを抱えてdzorで帰宅。
…本当にタチが悪いと思う。
🍌「mn〜?歩ける、?」
そう問いかけても、返答はなし。
🍌「俺部屋戻るからね、?」
🐷「だめ…ぇ」
そこそこ意識ははっきりしているのか必要なことは受け答えができる。
ただ…
今も服の裾をがっしりと掴まれているのだ。
…何もできねぇ、
🍌「mn…話して、ッ?」
🐷「む…りぃ」
なんて普段のmnからは想像できないホワホワした声で帰ってくる。
しばらくどうしようかと考えていると、
上半身を机に伏せていたmnが急に起き上がった。
そして、こちらをみる。
🐷「qn…、ここにいて、ぇ?」
う゛っ…好きな人にそんなこと言われたら離れられるわけがない。
🐷「おれ…qnチャン無しじゃやってられない、よぉ〜…」
そのままmnはまた眠りについた。
…いや、元々寝言だったのかもしれない。
orくんたちが、寝言のmnと会話できるって言ってたし…。
明日聞いてみよ、うん。mnに記憶があったら現実だ。
もし記憶があったのなら…想い伝えられるかな。
俺はそっとmnの頭に手を置いて、
🍌「おやすみ」
と声をかけておいた。
翌朝、リビングに行くとmnが正座して待っていた。
🍌「m、mn…、?」
🐷「昨日はほんっとうにッ!すみませんでしたァ!!」
🍌「いや、別に…」
🐷「いくらdzさんたちに飲まされたからって…」
🍌「そんなことより!…みんなが帰った後の会話、覚えて、るッ、?//」
直接聞くのが恥ずかしく、赤くなっていくのが自分でもわかった。
🐷「あ…えぇっと、?」
あ、これ覚えてないやつだな、
🍌「…もう、mnなんか知らないッ!」
そんな言葉を吐き捨てて部屋に逆戻り。
…あぁ…mnのバカッ!///
俺の隣はmnのものだって…いつか絶対分からせてやるッ//
まだまだ先は長そうです…、w