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ケーキ攻め…いいな。『ふわは新しい扉を開いた!』
今回は少し変えてみます!
LAN…ケーキ
いるま…フォーク
らんいるなのには変わり無し!
それでは、レッツゴー!
……LAN視点……
カタカタカタカタカタカタカタ(パソコン)
(らん)はぁ…
まさか…俺がケーキだなんて…
電車で知らん男に襲われかけて気付いた
…まぁ周りに人いたし何とも無いけど
(らん)…あ、今日いるまの家行くんだったわ!
俺は慌てて準備した
……いるまハウス……
(いるま)お前…早くね?
(らん)まぁ…色々あって?
(いるま)はあ…
あれから電車を避けてタクシーで来た
待ち時間が無くて早くなるの忘れてた…
(いるま)ッ…
(らん)…?
(らん)どした?
(いるま)いや…別に何でもない
一瞬、いるまが同様したような…
まぁいいか
俺はそそくさと、いるまの家にあがった
(らん)いただきまーす!
(いるま)ん、はよ食え
2人共料理はそこそこ出来ないからウーバーした
てか、いるま飲み物しか注文してないじゃん
(らん)いるま、食わんの?
(いるま)いらん
(らん)えぇ…しっかり栄養とらんとだめだぞ?
(いるま)はいはい…でもいらんわ
…あれ?
いるまってそんなに少食だっけ…?
(らん)…いるま?
(いるま)ぁ…何?
今日のいるまの様子がおかしい
たま〜に上の空で、食欲無くて
絶対何かあっただろ
まさか…俺以外の彼氏が出来たとか?
(らん)今日のいるまは様子がおかしい
(らん)何かあっただろ?
(いるま)…(ピクッ)
(らん)答えてくれない?
俺は少し怒っていた
ひょっとしたら、いるまは浮気しているのではないかと
いや、怒りより不安が大きかった
(いるま)聞いて引かないよな?
(らん)…?
(らん)まず話して?
(いるま)…俺フォーク
(らん)…!
いるまからその言葉が出て来るとは思わなかった
俺がケーキと診断された時に医者から言われた
(いるま)味もしないから食欲無くなってさ…
(いるま)でも、らんが今日家に来てから甘くて美味そうな匂いしてて…
(らん)そっか…
だから、飲み物だけだったのか
(いるま)ぁの…らん
(らん)ん…?
(いるま)引いた?
(らん)いや…少し驚いただけ
(らん)それに、彼女がフォークで悩んでいるなら
(らん)俺を食べさせてやるよ
(いるま)は…?
(らん)俺は本気だよ
(らん)いるまが悩む顔なんて見たくない
(らん)だから食わせるわ
(いるま)いやいやいやッ…急に言われても!///
(いるま)お前はもう少し自分の事考えろ!
(いるま)俺なんかn…んむッ!?
俺はいるまが言い終わる前に口を封じた
そして、そのまま舌を無理矢理ねじ込んだ
(らん)チュックチュクチュレロッ…♡
(いるま)ん゙ッ…りゃッ…ぁ…ぅッ♡(トントン)
(らん)ぷはぁ…♡
(いるま)ぷはぁ…♡(トロッ)
いるまはキスだけで大分蕩けてしまった
それほど俺が美味しかったのだろう
(らん)美味しい…?
(いるま)ん…んまい♡(トロッ)
あ〜…これ堕ちたな♡
やば…可愛い
(らん)なぁ、いるま?
(いるま)ん…?
(らん)もっと食えるよな…?
(いるま)ぇ…あ、ちょッ///
俺は有無を言わさず寝室に連行した
……寝室……
いるま視点
らんに手を引かれ寝室に連れて来た行かれた
正直、らんのキスは甘かった
久しぶりに食べるからかはわからんけど…これだけは分かる
『らんじゃないと食べれない』
(らん)何からしようかなー
(らん)うーん…まずはフェラからだよな!
肝心な俺をそっちのけかよ
まぁ…いいけどさ
俺は食えるし、らんは…勝手に楽しんでるし
(いるま)ならさっさとやるぞ
(らん)乗り気だな
(いるま)は?黙れ
(らん)はぁい…
あーあ…また正直に慣れなかった
……なんやかんやあって……
(いるま)待て、らん…//
(らん)ん、何?
(いるま)いゃ…えっと…
待て待て待て待て…らんのってこんなデカかったっけ?
(いるま)無理だろ…口に入らんッ!
(らん)ん〜?
「ふーん」と言わんばかりの顔で俺を見るらん
(らん)いるまなら…余裕だろ♡
(いるま)ッ…♡(ビクッ)
こうなったらんは揺るがない
諦めて俺はらんのを咥えた
ハムッジュルジュルッペロッ♡♡
(いるま)ぁうッ…んん…ぶッ…♡♡
(らん)いるま下手くそじゃん♡
(らん)もっと喉の奥を使わないと…♡(ガポッ)
その瞬間、俺の喉に思いっきり突っ込まれた
(いるま)ん゙ぅ゙…♡♡(ビクビクッ)
(らん)ほら、動かして♡(なでなで)
(いるま)…♡♡
ジュプッジュプッ♡♡
らんのが喉にあって苦しい…♡
でも、それが気持ち良いと思える♡
(いるま)ん゙ゅ゙ッ…ぁ…♡♡
(らん)そうッ…じょーず♡
ぁ…らんの少しおっきくなった…♡
らんの…欲しい♡
ジュプッジュプッ…ジュルル♡
(らん)ッ…そろそろ出すよ?♡
(いるま)だへ…はぁく!
上手く喋れない…♡
(らん)ちょッ…今喋ったらッ〜♡(ビュルルルルルルルルル)
(いるま)ん゙ッ〜♡(ビクビクッ)
口いっぱいに甘い精子が入ってきた
フェラとか…やった事ないから上手く受け止められず、口から溢れてしまった
(らん)ッは…飲み込めるよな?♡
(いるま)ん…♡(ゴクゴクッ)
俺は味わいながら飲み込んだ
らんの精子はカスタードクリームの様だった
(いるま)ぁ…ふッ…♡
(らん)…♡
飲み込んだ事を確認したらんは俺を押し倒した
(らん)いるま…お口は満足できたけど…
(らん)下のお口にも注いであげる…♡
(いるま)ッ〜♡♡
らんはチャームポイントの前髪をかきあげ、俺を見つめた
あれ…俺食べられるんじゃないか?
俺が食べる側のはずなのに…
そう思っても、手遅れか
俺はらんにしっかりホールドされてたから逃げられない
まぁ…いいや
今の俺にはらんしか見えていない
俺は翌日腰を痛めることを覚悟して頷いた