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何だかんだで、色々と作品を出してる気がする…
タヒがテーマ(?)なお話です
読む時はもう…自己責任でお願いします
( BL )
________生き物がタヒんだ後、どうなるのだろう
幼い頃からの疑問
友達に真面目な顔で尋ねたら、怖がられるなんて事もあった
実際、この疑問は誰にも解決出来ないだろう
宗教的に見れば、天国だの地獄だの極楽浄土だの
少し希望が持てる
アニメ的な視点だと、転生するなんて話になる
実際、”前世の記憶を持った人”は一定数居る
もしかすると、何も無い暗闇かもしれない
何も思わず、何も見えず
ただ虚空を彷徨うだけ
「 っ…… 」
…まさか、自分の体で実験するとは思ってもいなかったが
俺…園田矢凪17歳は今から自⚪︎する
理由は簡単
今が嫌になったから
そして此処は有名なスポット
連絡アプリは消した
親への手紙と、財布は家に置いて来た
気に入っていた服は友達に渡した
手にはロープ
目の前には使って下さいと言わんばかりの大木
「 …よし 」
ロープを木に括り、首を輪の中に通そうとしたその時だった
『 あのさぁ、お兄さん 』
「 ………? 」
『 此処でタヒのうとするの止めてくんない? 』
「 えっと…貴方は? 」
『 俺は皇お兄さん、ちなみに此処は猟が出来る場所な 』
「 ……… 」
ヤバい、何から突っ込もう
スメラギ、とか言う珍しい苗字に対して?
猟銃をぶっ放せそうな人に見えない事に対して?
何でこの時間に此処に居るのかに対して?
……駄目だ
何か一気に吊る気失せた
『 …ま、取り敢えず色々話聞きたいし 』
『 すぐそこの駐車場行くか 』
「 えっ、いやあの 」
『 はい五月蝿いよー 』
「 …………… 」
結局、手を強引に引かれ連れてこられた
力強過ぎるんだよこの金髪、訳分かんない
肝心の金髪は何か自販機の前に居るし
『 んー 』
『 お兄さん、炭酸は飲める? 』
「 え、えぇまぁ… 」
『 ん、りょーかい 』
その後すぐ、俺にサイダーを渡して来た
金髪の人はコーヒー…しかもブラック、マジかよ
『 っはぁー、やっぱりこのコーヒーはいつでも美味い 』
『 こんな日でも変わらない美味さ、流石は缶』
「 ……皮肉効かせないで下さい」
何なんだコイツ
何を考えているのかを悟らせない様な笑み
無理矢理ノリで貼り付けた様な気色悪さを醸し出している
『 あ、そうだ 』
「 ………? 」
『 可愛いお兄さんにていあーん 』
『 …面白い交渉しない? 』
「 …はぁ? 」
って感じですよと
適当に、♡が10位付いたら続き書きます
多分