前置き…
というわけで 皆さんこんにちは‼️
主です‼️
いやー…ようやく第1話 公開できますね‼️
というわけで 皆さん 参加してください これ見てる皆さんは‼️
今 人が足りないんです‼️
というわけで第1話 どうぞ‼️
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時は 西暦…2150年…場所は日本、レクイエマー日本支部
???[此処が…レクイエマーの日本支部‼️ ]
そんな中 とある 新入隊員が目を輝かせていた
彼の名は…ネステラ・シンジード…
心優しく冷静だが、この中には熱い情熱を秘めた男である
ネステラ[凄い‼️あれが本物のメタロイドか‼️]
彼の視界に映っていたのは…
全長75m、重量2806000トンの超重量級の機体である
その中には多数の武器を内蔵しており、また 接近戦 もこなせるという強力な機体であり、今や数少ない現存しているメタロイドである
???[よぉ…そこのお兄ちゃん‼️]
ネステラ[はい…えぇ‼️]
そこにいたのは ボルストン・ハーメット
このリボルバンカーのパイロットであり、メタライダーの中での高齢の47歳である
ボルストン[どうしたんだ そんなに目を輝かせてさ…]
ネステラ[いえ…ただかっこいいからってだけです…]
ボルストン[あんちゃん 結構渋いのが好きなのか?]
ネステラ[ま…まぁ…割と好きですよ、こういうのは]
そんな時…
オペレーター[緊急事態発生‼️メタライダーは直ちに現場へ急行せよ、現場はレクイエマー日本支部付近‼️]
ボルストン[まじかよ⁉️すまねえな兄ちゃん‼️俺は急いで現場へ急行する‼️あんたはただちに緊急避難経路へ行きな‼️]
ネステラ[は…はい‼️]
そして彼らは別々のルートを行った
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レクイエマー日本支部付近…
???[グォォォォォォォォォ‼️]
そこにいたロイドは、全長は25m…その見た目は両腕が巨大で、足が小さな巨大な一本角を持つ怪物だった
奴は森をなぎ倒し、基地へ向かって一心不乱に進んで行った
やつの名はレッキングチルドレン
レッキング[ガァルルァァァァァ‼️]
そして 基地では…
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カタパルト…
ボルストン[それじゃあ…行きますか‼️]
誘導システムオンライン‼️ 電磁カタパルト‼️異常なし‼️
オペレーター[それじゃあ…行ってきてくださいね…それじゃあ… リボルバンカー‼️発進どうぞ‼️]
ボルストン[ボルストン‼️リボルバンカー‼️発進する‼️]
ギュイィィィィィィィィィィィィン‼️
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日本支部付近…
レッキング[ガルル?]
一心不乱に進んでた時…上空から何かが来るのが分かった…
そしてやつは現れる
ボルストン[ヒャッホー‼️]
ババババババババババババ‼️
リボルバンカーのガトリング砲が戦いへの火蓋を切る
レッキング[グォォォォォォォォォ⁉️]
突然の攻撃に怯むレッキング…
そして
ズドォォォォォォォォォン‼️
大地に立った…リボルバンカー
ボルストン[おいおい…こんなやつ相手か?]
オペレーター[油断するなよ…敵は未知だ‼️]
ボルストン[ふん…分かってるぜ‼️]
そして彼はまず右腕に装備された…
M206系大型ガトリング砲[Lバスターガン]を使用した
この右腕に装備された 大型のガトリング砲はロイドの肉体を簡単に貫通するレベルの貫通力と威力を持つ大型のガトリング砲でこの機体のメインウェポンである
レッキング[グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼️]
この攻撃によりレッキングはあっけなく倒されてしまった…
ボルストン[ん?…なんか呆気ねぇな…]
オペレーター[確かにそうだが…とりあえず帰還してくれ]
ボルストン[そうだな…ん?]
彼は訝しんだその瞬間…
レッキング[ガァルルァァァァァ‼️]
レッキング[ガァァァァァァ‼️]
レッキング[ガァルァァァァァ‼️]
ボルストン[こりゃぁ…嬉しくない歓迎だね…]
そこにいたのはおそらく別個体のレッキング…それが24体…
彼はLバスターガンを掃射して、まとめて撃墜しようとする
レッキング[ガァー‼️]
レッキング[グァァァァ‼️]
なんとか何体か倒すが…(10体)
ボルストン[ん?…クソ‼️弾切れか‼️]
ここでガトリングガンが弾切れを起こしてしまったのだ…
ボルストン[ふ…いいだろう…]
そう言うと 彼は右背部にあるトマホーク型の戦斧…バトルホークを取り出す
ボルストン[さぁ‼️来いよ‼️]
彼はそう言うとホバースラスターを展開し…高速で動き始めた
レッキング[グァァァァ‼️]
そして彼はまず1体目を倒す
そして次に彼は頭部のCIWS、胸部の機関砲を発砲する
バババババババババババババババババババババ‼️
レッキング[ガァァァァァァ‼️]
ザシュ‼️
レッキング[グァァァァ‼️]
この攻撃によって 2体目を撃墜…さらに バトルアックスの斬撃によって3体目を撃破する
そして左腕のシールドにある4発のミサイル内2発を放つ
レッキング[ガァァァァァァ⁉️]
レッキング[グォォォォォォォォォ⁉️]
この攻撃により2体撃破…
さらに…
ボルストン[こいつ でどうだ‼️]
バァァァン‼️
シールドに装備されてあったキャノン砲を放つ
ドォォォン‼️
レッキング[グァァァァ‼️]
ボルストン[残り 4体…これなら何とかいけそうだな…]
その時地響きとともに巨大なロイドが襲来する…
そいつの名は…
マザーレッキング[ガォォォォン‼️]
その姿は尻尾が巨大化し、両腕がさらに巨大化した挙句、爪がさらに巨大化し、頭の角は2本になりより鋭くなっている姿だった
ボルストン[こいつが親玉ってわけだな‼️]
彼はそう言うと後ろへ行き左背部にある、[アクトランチャー]を使用する
ボルストン[喰らいな‼️]
バァァァァァァァァン‼️
巨大な 発砲音とともにマザーレッキングに直撃する…
そしてそこにいたのは
ボルストン[おいおい…嘘だろ…今の受けて無傷とはなァ‼️]
そこにいたのは未だ健在で…無傷のマザーレッキングであった
マザーレッキング[ガォォォォン‼️]
奴の方向が響く…それと同時に口から…火球を吐き出した…
ドォォォォォォォォン‼️
リボルバンカーに直撃する、巨大な火球…
ボルストン[グゥ…なかなかやるな]
そこにいたのは左腕をシールドごと失ったリボルバンカーの姿だった
オペレーター[おい‼️今すぐ撤退しろ‼️]
ボルストン[馬鹿野郎‼️怠天は今中国支部にいてここに来るまでには時間がかかる‼️他のやつらも今海外にいてここに来る頃にはもう拠点は破壊されるんだぞ‼️]
オペレーター[た…確かに…そうだがその状態だったら最悪死ぬ可能性だってあるんだぞ‼️]
ボルストン[確かにそうだが…ここの支部がやられたら、日本は壊滅だ…それに今メタロイドの部品製造や改修等の技術を持ってるのは日本だけだろ…だから ここ、日本を死守するんだ‼️]
オペレーター[ぐっ…済まない‼️]
そしてオペレーターは通信を切る…
ボルストン[さぁ…ここで終わらせるぞ…ロイドどもォォォォォォォォォォォ‼️]
彼はそう言ってマザー レッキングに突撃していった…
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その頃、日本支部では…
ネステラ[アワワワワ⁉️離してください‼️]
彼は慌てていた…なんせ現在謎のオートマタに連れ去られてるからだ…
そして…謎の場所に着いた
ネステラ[こ…ここは?]
そしてそこにあったのは謎のメタルロイド…そしてその前に置かれてある謎のデバイス、そしてはこのデバイスに手を伸ばすと…
謎のデバイス[ピピピピピピピピピピ…認証完了…]
そして突如を聞こえる謎の声…
謎のデバイス[名前、ネステラ・シンジード、この機体との適正確率…100%…この機体の操縦権をネステラ・シンジードに移行します…]
謎のデバイス[操縦権移行完了、ただいまより、アスルノードΗはネステラ・シンジードの機体となりました]
彼がポカーンとしてる間に謎のデバイスは認証完了したようだ
ネステラ[………ねぇ?これは一体何なの…]
謎のデバイス[この機体はアルスノードΗ、あなたの機体です…]
彼の質問に謎のデバイスはそう答える
ネステラ[と…取り敢えず…これに乗ればいいの…]
謎のデバイス[そうです…それではお乗りください]
そう言われて彼はデバイスを取り…アルスに搭乗した
ネステラ[この機体…なんかよくわかんないけど、なぜか使い方が分かる気がする‼️]
そう言って彼はデバイスを 謎のくぼみに入れた…
謎のデバイス[認証完了…ただいまより出撃シークエンスに入ります…出撃シークエンスを発動しますか?]
ネステラ[すぅ…はぁ…発動する‼️]
彼はそういう…それと同時に中央のハッチが開く
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カタパルト…
隊員[ウワァァァァァァ⁉️]
オペレーター[一体何がどうなって…ん?]
制御AI[出撃シークエンス突入…アスルノードΗ…発進どうぞ…]
オペレーター[えぇ⁉️なんだあの機体…見たことないぞ‼️]
ネステラ[アスルノードΗ‼️ネステラ・シンジード…出撃‼️]
オペレーター[はぁ⁉️]
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日本支部付近
ドォォォォォォォォォォン‼️
ボルストン[ぐっ…この機体もここまでか…]
そこにいたのはボロボロなリボルバンカー…
右腕を失い…さらには左足までを失い…キャノン砲も破壊された見るも無残な姿だった…
マザーレッキング[ギャオオオン‼️]
そして マザーはとどめを刺そうとする…
そして そんな時 やつは現れた…
ネステラ[させるかァァァァァァァァァァ‼️]
ネステラ[ブゥゥゥゥゥスト‼️ナァァァァァクッル‼️]
彼の雄叫びが聞こえる…それと同時にマザーの顔面を殴る…
ドゴォォォォォォォォ‼️
それと同時にマザーは吹っ飛び…山に激突する…
その姿は 漆黒 であり、まさに鉄の巨人と呼ぶべき姿だった…
ネステラ[良し‼️機体出力は問題ない…レスポンスも好調‼️これなら行ける‼️]
ネステラ[先ずはな…この雑魚どもだなぁ…喰らえ‼️プゥゥゥゥゥゥゥゥゥラズマァァァァァ‼️ショォォォォォォォット‼️]
バババババババババババババババババババババ‼️
飛ぶから出されるプラズマ ショット…
レッキング[ガァァァァァァ⁉️]
レッキング[ガァァァァァァ⁉️]
レッキング[グヴァァァァァァ‼️]
レッキング[ゴォォォォォォォ⁉️]
これにより 一気に 撃墜されるレッキングチルドレン…
マザーレッキング[ガォォォォォォォォォォォォォォォォォン‼️]
マザーレ キングが怒りの咆哮を上げ、突進してくる
ネステラ[突っ込んでくるなんてな‼️バカなやつだよなァァァァァ‼️]
彼はそう言うとブーストナックルの構えに入る…
ネステラ[ブゥゥゥゥゥゥゥゥストォォォナァァァァァックルゥゥゥゥゥゥゥゥ‼️]
彼はそう言いながら…マザーに対して強力なアッパーカットお見舞いし…
ネステラ[ついでにこれだ‼️ブゥゥゥゥストォォォレェェェェェェェェッグ‼️]
彼はそうそう言いながら…今度は強力な蹴りをお見舞いする
マザーレッキング[ガァァァァァァァァァァァ⁉️]
マザーレッキングは攻撃によって悶え苦しむ…そしてそこに
ネステラ[これでとどめだ‼️レェェェェザァァァァァキャノォォォォォォォン‼️]
彼はそう言って腹部から強力な レーザーを出す…
マザーレッキング[グァァァァァァァァァ⁉️]
マザーは 断末魔をあげながら、爆散した
ボルストン[ま…まじかよ…]
彼は 唖然としながら見ていた…これはオペレーターたちも同じであり、その後ネステラは無言で帰還して行った…
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メタロイドの整備デッキ…
ネステラ[ふぅ…疲れた…]
彼はそう言って降りる…
そしてそこで待っていたのは
戦闘員[動くな‼️]
ネステラ[⁉️]
戦闘員がネステラを囲うように配置されていた
???[ネステラ・シンジード…一体これはどういうことかな…説明してもらおうか…]
ネステラ[あ…あなたは…]
ネステラ[桐谷副隊長⁉️]
………
……
…
第1話…完‼️
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あとがき…
はい というわけで 第1話が終わりました‼️
はい というわけで 皆さん…
参加してください‼️
人数が足らんのですよ‼️
はい というわけで 以上 バイバイ‼️
コメント
2件
わぁぁぁぁぁぁ!😭 めちゃくちゃかっこいいです! 第1話は柊は登場しないのかな〜と思っていたら最後…! 最高ですありがとうございます🙏🏻🙏🏻