ぺいんと「…」
俺は病院に向かい、しにがみの手術中、トラゾー達を呼んだ。
?「ぺいんと…!!」
ぺいんと「トラゾー!クロノアさん!」
クロノア「しにがみくんは…」
ぺいんと「手術中ですよ。」
クロノア「そっか」
俺は今にも泣きそうだった。だって目の前に仲間達がいるんだもの。
トラゾー「…泣いていいんだよ」
ぺいんと「ッ…ぁ」
ぺいんと「俺のせいなのかなッ…助けられなかったッ…!!」
トラゾー&クロノア「そんなことない/ないよ!」
俺はその後めっちゃ泣いた、本当に泣いた。トラゾー達と雑談をしていたら、手術が終わったようだ。
ぺいんと「!」
クロノア「終わったみたいだね…」
トラゾー「うん…」
医者「ぺいんとさん、来てください。」
ぺいんと「はッはい!」
俺は部屋に入り衝撃的内容を聞かされた。
医者「…」
ぺいんと「しにがみくんは…」
医者「命に関わる程の怪我ではなかったのですが…」
ぺいんと「ッ!!( ߹꒳߹ )」
医者「頭の方を強く打たれたようでして…記憶がなくなってる可能性もあります…。」
ぺいんと「そう…ですか…ありがとうございます…」
医者「いえ、しにがみさんの様子を1度見に行きますか?」
ぺいんと「は、はいっ!」
俺はしにがみくんの所へ行くことにした。もちろんトラゾーとクロノアさんも連れていく。
トラゾー「ぺいんと!どうだった?」
ぺいんと「…命に別状はないよ!」
トラゾー「よかった…!」
ぺいんと「でも…頭を強く打ったみたいで」
ぺいんと「記憶が無くなってる可能性もあるみたいで…(。•́ωก̀。)」
クロノア「…行こう!元気な所をしにがみくんに見せていこう!」
ぺいんと「…そうですね!」
トラゾー「( ᐛ 🤟)ウェイ!」
いかがでしたか?
語彙力が無いのでおかしい所がないか心配です。
そしてコメントしてくださった方ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします(∩´∀`@)
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