ドア |д・)←トラゾー
トラゾー「しにがみくん寝てますねぇ〜」
ぺいんと「まあだよな〜」
しにがみくんと話したいとずっと思ってる。もし、記憶が無くなってたら…いやいや!きっと大丈夫!!大丈夫…!!
ぺいんと「…」
クロノア「大丈夫だよ、ぺいんと」
ぺいんと「クロノアさん…」
ネガティブ思考をやめるんだ俺…!まだ分からないのだから…!!
クロノア「しにがみくんの顔も見れたし、そろそろ帰ろう?」
ぺいんと「そうだな!」
トラゾー「⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!」
ぺいんと「……シタタタッ ヘ(*¨)ノ」
クロノア「こらこら、廊下は走っちゃダメだよ」
5時間後
しにがみ「ん…はッ!!」
しにがみ「ここは…?」
ここはどこだろう、周りを見た限り…病院かな?うーん…何も思い出せない。僕は何をしていたんだっけ。
しにがみ「…ッ!」
思い出せない。思い出そうとすると頭が痛くなる…こんな時はどうすればいいのだろうか。誰かを呼ぶ…?
しにがみ「あれ…?今気づいたけど僕…大怪我してるじゃん」
足も怪我しているようだしこれでは人を呼べない…あッ…ナースコールらしき物がある!
しにがみ「( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ」
しにがみ「さて…来るまで何しよっかな〜」
と思ったら意外と来るのが早い!!
看護師「|ω・)و゙ コンコン」
しにがみ「ど〜ぞ〜」
看護師「起きましたか!」
しにがみ「は、はいッ!なんでここにいるか分かりませんけど…」
看護師「なるほどッ…(ボソッ)」
看護師「しにがみさん、あなたは事故に遭いました。ですので2ヶ月間入院することになります、場合によっては少し長くなる可能性もありますね…」
しにがみ「なるほど…わかりました!よろしくお願いします!!」
看護師「それではまた来ます」
しにがみ「は〜い」
あの看護師さんとは仲良くなれそう!σ( -ˇ.ˇ-。)ウーン…
いかがでしたか?今回は文字を大きくしたり、絵文字を使ってみたりと色んなのを使って見ました!
機会があればチャットノベルの方も使ってみようと思います。
それではさようなら〜
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