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ゆーびきりげんまん
嘘ついたらはりせんぼんのーます!
指切った!
懐かしい記憶
自分がなんだったか、もう忘れた頃の
大切な記憶
青森編
私「…」
母「チッ…」
私は誰にも愛されずに暮らしていました
でも、それもそれで楽しさはあった
私「!」
私「雪だ…」
私の生まれた場所はとても雪が降る所だった
親に放ったらかしにされるからこそ
雪で遊べる
私「雪だるまくんは雪好き?」
雪が友達
雪以外、この世から無くなればいいのにな!
父「どけ!邪魔だ!」
グシャッ
私「…あ、」
父が『友達』を殺した時
私の中の全てが変わった
私「…」
私「あーあ…」
私「作り直し…しなきゃ」
グシャッ
グシャッ
グシャッ
私「こうじゃないっ…!」
私「もっと!笑顔のッ!」
私「雪だるまじゃなきゃッいけないのにッ!」
私「笑顔…」
ニコ
私「にぃーっ!」
私「あれ…」
私「私、なんかおかしい」
都道府県化成功個体発見
No.2
青森