テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️kghr⚠️
🔞 kidがお漏らしする
・
・
・
・
僕は社長と付き合ってて、同棲もしてる。
このことはrfmoのメンバーしか知らない。
今日は2人ともお休みで、お家デートを楽しんでいる所だ。
さっき社長についでもらったカフェオレを飲んでいると、いつも飲んでるカフェオレと違う味に違和感を覚える。
『晴さ〜ん!』
そう言って膝に乗って欲しいというジェスチャーをし、手を広げる社長がソファに座って僕を待っている。
僕は遠慮なく社長の膝に座る。
そうすると社長がぎゅっと僕を抱きしめる。
『晴さんは可愛いですねぇ』
「急になんですか!」
僕は何回可愛いって言われても慣れずに顔を赤らめてしまう。
『ほんとは嬉しいくせに笑』
社長は好きな子にいじわるする小学生のような感じでニヤつく。
ちょっと腹立つんですけど!!
「社長のバカっ!!」
『そんなこと言っていいんですか〜?
それに、2人の時は「ハヤトさん」でしょ?』
まーた意地悪な顔をしてハヤトさんは言う。
「分かりましたよハヤトさーんっ!」
べーってして僕も意地悪な顔をしてやり返す。
無駄な反抗なのは分かっているが。
『やり返しですか?笑そんなやり返し可愛いと思うだけです笑』
この人はどれだけ僕をからかったら満足するんだ!!
いつか僕が一方的にハヤトさんに意地悪してやる!!
そう意気込んでると、トイレに行きたくなってきた。
しかも、ちょっと敏感になって、尿意が体に響いて気持ちいい、?
『晴さん?どうしました?」
ニコッとハヤトさんが僕に微笑む。
「トイレ行きたいんで、腕どけてくれません?」
がっちりホールドされてて、全く動けない。
怪力なだけある。
『イヤです♡』
「は?ちょ!このゴリラ〜っ!!」
まさか拒否されるとは思わなかった。
早く離してくれ!さすがにハヤトさんの膝の上で漏らすなんて恥ずか死ぬ!!!
『ゴリラなんて言っていいのか?笑』
そう言いながら僕の膀胱らへんを押してくる。
「いやッ、ァッ♡///」
『感じちゃうんですか?変態さんですね〜
♡』
そう言いながらハヤトさんは僕の膀胱をぐいぐい押す。
「ちょッ///ハヤトさッん”、漏れるぅッ♡///」
『漏らしちゃえばいいじゃないですか♡
ほら、こんなに硬くなって、♡』
そう言いながらハヤトさんは僕のソレを触ってくる。
「ハヤトさん”ッ♡だってぇッ、♡
硬くなったッ、ハヤトさんのお◯んぽ♡
僕に当たってますよぉ〜?♡」
『それは、誘ってるんですか?♡』
そう言うハヤトさんは僕のソレを素早く上下に擦る。
「ちょッ///はやとッ♡さん”ッ!♡
出るぅ”!♡でちゃうぅぅ”///♡♡♡」
「あッ”♡」
ジョロロロロ、、、
漏らしてしまった。
しかも、ハヤトさんの膝の上で、!
「う”ッ、あ”ぁッ”泣」
全く止まらない。
ハヤトさんの膝が濡れていくのを感じるだけ、
『ふふ♡ お漏らししちゃいましたねぇ晴♡
それじゃ、ベッドいきましょうか!
覚悟してくださいね♡♡』
そして僕は大人になって初めてお漏らししたのだった。
コメント
2件
ありがとうございます … 栄養 に なりました 。 そして 口角 が あの世 へ 行った所 で 私も お墓 へ 入らせて 頂きます …