今回は 恋の続き書こうと思います🥹まじ遅くなって
本当にすみません…。土下寝させていただきます。p」
まじ前自分なりの好きな物詰め込みすぎて今回やるの難しそうなんですよ(?)伝われ…
今回は前約束した遊ぶ日 です!
この物語長くなりそうとか言いながら今回で終わりそうな予感するんですけど…。
A, もう少し続けてH appyENDで終わる
B, この第11話で終わる
皆さんはどちらがいいですか?良ければコメントで教えてくださいm(_ _)m他でも大丈夫です!
注意⚠
らだぺん BL 。らだおしてん
長文したところで始めま〜す
ッスゥ-ふぅ…今日はぺんちゃんの家に行く日。
前あったばっかりだけど、ぺんちゃんが暇な時
やり取りとか電話してたから仲は良くなった。
ただ初めて会った日から好きになってたし
相手が、自分を意識してないと分かると辛い。
夏休み終わったし今日は一旦高校にいく。
高校に着き、久しぶりだなぁ、と思い、誰かに呼ばれた。
モブ「おーい!!らっだぁ〜!?」遠くから
主からのお知らせ– モブと書いてありますが、 普通のモブより登場します(*^^*)
r「あ、モブじゃん?久しぶり 」
モブ「久しぶり〜!てかなんかお前身長伸びた?」
r「あー、まぁ…」
モブ「え?お前が努力することなんてなかったのに」
r「どういうことだよ」
モブ「お前成績も良くて見た目も良くて運動もできるんだぞ? 」
r「それがなんだよ…」
モブ「え、お前好きな人出来た?」
r「いや…ん~…」
r「まぁできた…。」
モブ「(゚д゚ )」
r「きも、どした。」
モブ「え、ちょクラスに言ってきても?」
r「だめ」
r「言ったら殺すぞ。」
モブ「アーハイハイワカリマシタ!ダカラムナグラツカマナイデ!!?」
あーはいはいわかりました!だから胸ぐら掴まないで!!? (モブ)
r「…先行くから」
モブ「おい!置いてくな!」
昼になった。腹減ったな。
モブ「おーいらっだぁ一緒に食おうぜ~!」
r「ん、いいけど、」
ジョシ「あっあの!、らっだぁ、くん!」
r「ん、何?」
ジョシ「あ…、」
モブ「お前ばか?…」ボソッ
r「あ?」
モブ「もっと愛想よく!好きな子と居るみたいに!」
ボソッ
r「、どうしたの?」
ジョシ「一緒に、お弁当食べたいな、って、…! 」
r「チラ」
モブ「d( ‘-‘ )俺一人で食えっから!な。じゃ!」ボソッ
r「…いい、よ。」
ジョシ「ほ、ほんと?ありがとうッ/」
ジョシ「お弁当美味しそうだねッ!」
r「ありがと」
愛想良くか…こんな奴に好かれても困るし、
ジョシ「このお弁当らっだぁくんが作ったの?」
r「まぁ、親いないし。」
ジョシ「そ、そうなんだ!」
ジョシ「ね、ねぇ、!らっだぁくん、! 」
r「…なに。」
ジョシ「ずっと前から好きでしたッ!良ければ、付き合ってくれませんか、?//」
r「…ごめん。おれ好きな人いるから。」
ジョシ「そ、そうだよねッごめん!」
r「…おれ教室戻るね。」
ジョシ「ぅんッ、…」
はぁ、何この空気。あいつのせいじゃん。
早くぺんちゃんに会いたいな。
帰り おれはモブと帰った
家 自分の部屋
ボフッ
r「ん~、疲れたッ。」
r「あ、そーだ…。」
L○NE
r「ぺんちゃん~」
p「ん!どした?」
r「家行っていい?」
p「いいよ!片付けして待っとく!」
ぺんちゃんの家の前、おれは今顔が赤くなっているかもしれない。
暑いから、と誤魔化せるだろうか。
ピンポン♪ と音が鳴る
p「は~い!」ガチャ
p「いらっしゃいッ!」
r「お邪魔します!」
p「てきとーに座っといて~!お茶いる?」
r「ん!ほしい!あッつ…!」
p「はぁい、だから顔赤かったんだね~」
r「ッん、…ん”~!つか”れた…。」
p「…、//」
r「ん?どしたの?」
r「ッえ、?」
p「疲れ癒せるかな、って/」
急にぺんちゃんからバックハグをされた
r「ふ、かわいいことするね笑、/」
p「やめて、それ!//」
やばい、ちょうかわいい、♡
r「ね、こっち向いて、?」
p「ん?どしt」
チュッ
p「へ、?///ら、らっだ、ぁ?」
r「ふ、ほんとかわいい」
r「ッ会った時から好きでした。良ければ、おれと
付き合ってくれませんか、?」
p「ッへッ?///」
r「だ、め…?」
p「ううん、ッおれもすきッ//」
p「こんな俺でよければッ!//」ニコ
r「じゃあさ、おれにキスして?♡」ニヤ
p「へ、ッ//それは、ッ違うじゃんッ!?//」
r「え、好きじゃない、のッ?」
p「~~ッッ!!///」
チュ おでこに
r「ちぇ、口じゃないじゃん、。」
p「恥ずかしいんだよ、!//」
勃ちそ…やばい
r「じゃあ、♡…」
チュッ
p「へ、ッ?!らだ、ぁッ♡ 」
チュ、クチュ♡ヂュッ
p「んぁッ♡//ちょ、ッやッ//」
r「ッ…♡」
p「ぅ、♡なんれッ//!!おれのふぁーすときす…/!」ウル
r「おれで良かったでしょ?♡」
p「ぅんッ…//」
えらいえらいとぺんちゃんをよしよしした。
p「ね、らだぁ、…/」
r「ん?」
p「おれ高校生に手出していーの、?」
r「ぺんちゃんじゃなくておれが手出してるから 」
r「大丈夫だよ?♡」
p「ッ、わかったッ//」
こんな生活が毎日続けばなぁ…
どうですか、キャラ崩壊口調おかしかったりしたと思いますが、どうかお許しください。
疲れた
じゃ次回は恋の続きじゃないやつ
コメント
1件
ああ、尊スゥ…( ' ω :::………