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猫イルミちゃんとイル魔くんがたのしい事するだけのお話

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猫イルミちゃんとイル魔くんがたのしい事するだけのお話

1 - 猫イルミちゃんとイル魔くんがたのしい事するだけのお話

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2025年06月02日

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なんかこっちの方でも書きたくなったんで書いてみましたちな使い方ちっともわからん…知ってる人見たら是非ともコメントで使い方教えてくれい…!それじゃスタート









〜魔具研〜

ガチャ

もわぁ〜(煙)


イルマ「わっなにこれぇ!」

アリス「イルマ様!」

クララ「大丈夫そ?!イルマち!」

イルミ「けホッけホッ」

アリス「大丈夫ですか…!?」

イル魔「んあぁ大丈夫だありがとう」

アリス「へ…?」

クララ「イルマちが2人も…!?」

イル魔「うおっまじじゃねぇか」

イルミ「わぁどうしよう…!?」

アリス「グフッ」

イルミ「アズくん!?」

イル魔「どうした?」

アリス「イルミ…様の猫耳…!」

クララ「おぉ!✨イルミちモフモフしっぽと耳!」

イルミ「わっ本当だ!」

イル魔「おぉ…!✨」

モフモフ…

イルミ「ちょっとやめてよ〜!」

イル魔「いいじゃねぇか!俺なんだし!」

イルミ「もぉ〜!」

アリス「グフッ」

クララ「アズアズ?死んだ?」

アリス「…」

イルミ「アズくん!?起きてぇ…!」

ヘニョン…⤵(猫耳)

アリス「申し訳ありません今起きました」

イルミ「良かったぁ…!」

アリス「さて…まずは保健室に行きましょうか何があるか分かりません」

イルミ「うん!そうだね!」

バーン!

4人「!!??」

シネル「心配ご無用!それは3日もすれば解ける物ですからな!ナハハハハハハハッ!」

アリス「貴様…」

ボォッ🔥

シネル「0(:3 _ )~」

アリス「さてイルミ様イル魔様!原因も分かった所ですし!目立たない内に教室へ参りましょうか!」

イルミ「うっうん…そうだね…」

イル魔「そうだな〜」


〜王の教室〜

リード「へぇ!そんなことになっちゃったんだ〜!」

ジャズ「それにしても本当にイルミちゃんそっくりだな〜」

(女の子になったらイルミちゃんに似てたと誤魔化してます)

ガープ「イイイイルミちゃんそっくりでござるぅ〜!」

イルミ「そうかなぁ?」

ガープ「そうでござるよ〜!」

イルミ「ありがとうっ!ガープくんっ!」

ガープ「ズギュン」

ジャズ「あ殺られた」

リード「あーあ」

イルミ「えっと…ごめんね…?」

ガープ「いいんでござる…逆にありがとうでござる…」

イルミ「ならいいんだけど…」

イル魔「おーいアリス〜魔茶〜」

アリス「はいっ!ただいま!」

イルミ「もぉ!アズくんの事こき使うのやめてよ!イル魔!」

イル魔「別にいーだろ本人も満更じゃなさそうなんだし」

イルミ「それでもだめだよー!」

イル魔「なぁアリスお前も嬉しいよな?」

アリス「ハワワッ…!」

イルミ「も〜!イル魔ったら!キスしちゃうよ?!いいの?!」

イル魔「別に自分だしいーぜ?w」

イルミ「ムッ…」

ちゅう❤︎

イル魔「っ…!?」

アリス「ガハッ…」

リード「何…この光景…」

ジャズ「なんか…百合見てるみたいだな…」

ガープ「_(:3」 ∠ )_」

イルミ「これでやめてくれる…?」

イル魔「っ…あ〜!はいはいやめますよ〜!」

イルミ「ありがとうっ!イル魔!」

イル魔「ふんっ…」

アリス「グフッ…」

ガープ「0(:3 _ )~」

イルミ「??」

イル魔「どうかしたか??」

リード「無自覚…」

ジャズ「天然恐ろしい〜…」





〜家〜

オペラ「ブルブル…」

イル魔「オペラ?どうかしたか?」

オペラ「い…いえなんでも…」

イル魔「そうか?」

オペラ「…はい…」

サリバン「きゃ〜!ちょ〜デビきゃわ〜!こっち向いて〜!イルミちゃん〜!」

イルミ「はぁーい!」

サリバン「かわいいよぉ〜!」

イルミ「えへへっ!」

オペラ「さて…もう寝るお時間ですよ」

サリバン「えぇ〜!もう寝る時間なの〜!?」

イルミ「はーい!」

イル魔「ふぁ〜眠…」

オペラ「お二人ももう寝るそうですよ?サリバン様」

サリバン「はーい…」





〜翌日王の教室にて〜

イルミ「どうしよ〜イル魔〜!」

イル魔「知らないっ!来ないでくれ!」

イルミ「酷い〜!」

アリス「はわ…//」

イルミ「発情期来るなんて知らなかった〜!」

イル魔「我慢出来ないのか?」

イルミ「無理だよぉ…凄くムズムズしてたまらないの〜…!」

イル魔「そんな事言われてもなぁ…相手見つけてきたらいいじゃねぇか?」

イルミ「やだよ〜!」

イル魔「えぇ〜」

イルミ「うぅ〜…」

カムイ「そういえば…昨日イル魔殿は自分にされるだけだからとキスをしていましたよね?」

イル魔「はぁ…?」

カムイ「ずばり!お二人でしてはいかがでしょうか!?」

イル魔「はぁ?!」

カムイ「本当ならわたくしがしたい所ですが…嫌だと言われたもので…トホホ…」

イル魔「無理だろそんなの!てかイルミだって嫌だよな?!」

イルミ「出来るならなんでもいい〜…」

ゴロゴロ…

イル魔「くっ付くな〜!」

イルミ「だってぇ!イル魔の匂い好きなんだもん〜!」

イル魔「そんなの同じだろうが!」

イルミ「違うもん〜!」

カムイ「…これはまた行ける…?」

アリス「おいコラ?」

カムイ「ピィー!」





〜夜家〜

オペラ「はわ…はわわ…」

サリバン「発情期…ねぇ…」

イルミ「グルル…♡」

イル魔「なんかいい方法ねぇか?じいさん」

サリバン「ん〜…去勢とかしか…」

イルミ「それは嫌!」

イル魔「それはダメだ!」

サリバン「だよねぇ〜」

サリバン「じゃあ2人でするしかないね!」

イル魔「そんな軽くていいのかよ?!」

サリバン「悪魔ってそういうものなんだよ〜」

オペラ「まぁ…お二人でされるならご自分でされているような物かもですし…」

イル魔「いやそうかもだけどよ?!何か失いそうなんだが?!」

サリバン「まぁまぁ!シネルくん曰く解けたら記憶なくなるらしいから!大丈夫だよ!」

イル魔「じいさん達が記憶あったらダメだろ?!」

サリバン「大丈夫!他言はしないし気にしないから〜!」

イル魔「はぁ?!」

オペラ「そろそろ寝るお時間ですが…」

イル魔「うぐっ…!」

オペラ「私も気にしませんしシーツの事はお気にせずごゆっくり…」

イル魔「オペラまで?!」

グイグイ

イル魔「ちょっ!押すなよ!2人とも!」

サリバン「まぁまぁ!」

オペラ「ごゆっくりどうぞ」

イル魔「もう!自分で行くから〜!」

オペラ「おやそうですか?」

イル魔「はぁ…流石にイルミもこのままだと可哀想だしな…」

イルミ「わぁ✨かっこいい〜✨」

オペラ「それではおやすみなさいませお二人共」

サリバン「おやすみ〜!」

イル魔「はいはい…」






〜部屋〜

ドサッ

イル魔「…は?」

イルミ「もう…いい?//」

イル魔「いや!待て!お前が上か?!」

イルミ「私だってちゃんとした雄なんだからね?」

イル魔「いやちょっまっ!」

イルミ「無理」

カプっ

イル魔「イッ…!//」

イルミ「フーッフーッ…♡」

ユサユサ…

イル魔「変なもん擦り付けんなぁっ…!//」

イルミ「ごめん…体が勝手に…♡」

ズリ…

イル魔「っ…//」

キュッ…

イルミ「これじゃあ脱がせれないじゃん…ムス」

イル魔「だってぇ…」

イルミ「お願い…離して?」

イル魔「っ…ずるい…//」

パッ

イルミ「ありがとうイル魔」

ズリ…

レロ…❤︎

イル魔「ひゃっ!//やめっ…!//」

イルミ「でもそのまま挿れたら痛いよ?」

イル魔「っそれは…やだ…//」

イルミ「ん…いい子、指入れるよ?」

イル魔「分かった…//」

ヌプッ…❤︎

イル魔「んっ…//」

クチュ❤︎

イル魔「んなっ…//」

ヌチュヌチュ❤︎

イル魔「あ…//」

コリュ…❤︎

イル魔「んっ…!//そこ…ダメ…だ…//」

イルミ「気持ちいいでしょ?自分だから分かるよ?」

イル魔「んやぁ…//」

コリュコリュ…❤︎

イル魔「んあっ♡」

イルミ「可愛い…♡」

イル魔「自分のくせにッ…!♡」

イルミ「ふふそれでもイル魔は可愛いよ?男の子なのに入れられて感じちゃってる所とか♡」

イル魔「それはぁっ!♡」

イルミ「ねぇ…もういい?入れても…♡」

イル魔「分かるくせにっ…!//」

イルミ「えへへっバレちゃった?」

イル魔「いいから早くしろ…!//」

イルミ「はーい♡」

ピト…❤︎

イル魔「っ…♡」

ぬぷぷっ❤︎

イル魔「ふっ…//ん…//」

イルミ「ん…♡全部入った♡」

イル魔「(お腹の中…お〇んちんでいっぱい…♡)」

イルミ「ほら分かる?自分のおちん〇ん入っちゃってるんだよ?♡」

イル魔「言わないで…//」

イルミ「ふふっ可愛い♡」

イル魔「ん…//」

イルミ「動くね?」

イル魔「うん…♡」

ズリュズリュ❤︎

イル魔「んひゃっ♡」

イルミ「あぁ♡イル魔の中凄く暖かくて気持ちいいよ♡」

コチュコチュ❤︎

イル魔「んあぁっ♡」

イル魔「もっとぉ♡激しくしてぇっ♡」

イルミ「っ♡そんな事言われたら止まんなくなっちゃうじゃん♡」

ゴチュゴチュ♡

イル魔「んんっ♡気持ちいいよぉ♡」

バチュバチュ❤︎

イル魔「好きぃ♡」

イルミ「私も♡イル魔の事大好きだよ♡」

ゴリュッ❤︎

イル魔「んあっ〜♡」

イル魔「ダメっ…♡おかしくなっちゃうっ♡」

ガプッ

イルミ「こら…逃げようとしちゃらめれしょ?♡」

イル魔「噛むのダメっ♡気持ちよくなるのっ♡」

イルミ「なら尚更しなくちゃだね?♡」

イル魔「だめぇ♡」

ゴリュゴリュッ❤︎

イル魔「おくっ…♡すごっ♡」

イルミ「へぇ?女装してる自分に攻められて興奮してるんだ?♡」

イルミ「変態さんっ♡」

イル魔「へんたいじゃ…ないもんっ…♡」

イルミ「嘘つき♡」

イル魔「嘘じゃないっ♡」

ゴチュゴチュ❤︎

イル魔「んっ♡あっ♡」

イルミ「あぁ♡可愛いし気持ち良くて最高だよ♡」

ユラユラ(尻尾)

イル魔「(尻尾…気になる…)」

ギュッ

イルミ「ふにゃあっ!♡」ビクッ

ヌポッ❤︎

イル魔「…♡」

イル魔「ねぇ…♡もっと…♡中やって?♡」

イルミ「じゃ…♡離して…♡」

イル魔「嫌だ♡」

イルミ「なんでぇ…♡」

イル魔「一緒に気持ちよくなろ?♡お願いイルミ♡」

イルミ「っ〜//イル魔もずるいじゃんか…!」

ズプッ❤︎

イル魔「んあっ♡」

ギュッ❤︎

イルミ「んにゃっ♡」

イル魔「もっとぉ♡」

バチュバチュ❤︎

イル魔「んなぁっ♡」

カプッ❤︎

イルミ「にゃっ!♡ダメ…♡噛んじゃやぁっ!♡」

イル魔「気持ちいいなら尚更やらなきゃなんだろ…?♡」

イルミ「イル魔のいじわる…!♡」

イル魔「お前も一緒だ♡」

イルミ「ムゥ…」

ドチュッ❤︎

イル魔「んあっ!♡」

ドチュドチュッ❤︎

イル魔「だめぇっ!♡イッちゃうからぁ!♡」

イルミ「いいよ♡一緒にイこ?♡イル魔♡」

イル魔「イルミぃ…♡イクっ♡」

イルミ「ほらイキなよ♡自分にイかされちゃいなよ?♡」

イル魔「っ〜♡イクイクッ…!♡」ドピュッー❤︎…ドピュドピュ…❤︎

ゴチュゴチュ❤︎

イル魔「イルミの嘘つきぃ♡一緒にイクって言ったぁ!♡」

イルミ「ごめんね?♡イル魔が可愛かったから…♡」

ゴリュゴリュッ❤︎

イル魔「ダメっ♡またイッちゃうっ♡」

イルミ「いいよ♡次は一緒にイこ?♡」

イル魔「イクっ♡イクイッちゃう〜っ♡」

イルミ「私も…♡そろそろ…♡」

イルミ「ねぇ…♡中に出していい?♡」

イル魔「うんっ♡イルミの中に沢山出してっ?♡」

イルミ「んっ…♡イクっ…!♡」ドプッ~❤︎

イル魔「んひゃっ♡」ドピュドピュ…❤︎

イルミ「っ…❤︎」

ヌポッ…❤︎トロ~…❤︎

イル魔「もう…大丈夫…?♡」

イルミ「うん…スッキリした♡」

イル魔「えへへっ…俺もっ♡」

イルミ「じゃあ…お風呂入ろっか?」

イル魔「あぁ…そうだな」

〜お風呂後〜

コンコン

オペラ「失礼します」

イルミ「あっオペラさん〜」

オペラ「シーツの交換に」

イルミ「わーいありがとう〜」

イル魔「ありがとう…」

オペラ「おつかれの様ですね」

イル魔「自分なのに凄かった…俺ってあんな事出来たんだ…」

オペラ「おやおや」

イルミ「楽しかったね〜♡」

イル魔「いや…もうヤリたくない」

イルミ「え〜」

オペラ「シーツの交換出来ましたよ」

イルミ「ありがとうございます〜オペラさんっ」

イル魔「ありがとう」

オペラ「ではおやすみなさいませ 」

イルミ「おやすみなさい〜!」

イル魔「おやすみなさい」




〜サリバン部屋〜

オペラ「…凄かったですね…」

サリバン「ね…面白そうだから見てみたけど…あんな激しいとは…」

オペラ「これは…忘れたくても忘れられませんね」

サリバン「そうだね…」





終わり〜

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