テラーノベル
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R:次何乗る
ナレーター:少し歩くとスカイフィッシュを発見し三人、二人ずつ乗るようにした
ナレーター:ここもグッとパーで別れるようにした
マオハオハオ、myジャニオタ🧡🧡💜、ドラしき、あーる、R:グッとパーで別れっこ
ナレーター:マオハオハオは🖐️を出した。
ナレーター:ドラしきは✊️を出した。
ナレーター:あーるは🖐️を出した。
ナレーター:Rは🖐️を出した。
ナレーター:myジャニオタ🧡🧡💜は✊️を出した。
マオハオハオ:またまた同じだ変える?
myジャニオタ🧡🧡💜、ドラしき:いや変えない!!!!!
ナレーター:すこし並んで乗ろうとした
マオハオハオ:楽しみだ
あーる:そうだね〜〜
ドラしき:(今度こそmyジャニオタ🧡🧡💜に告白するんだそして素敵なマイホーム、たくさんの子供・・・)
myジャニオタ🧡🧡💜:(今度こそドラしきに告白するんだ)
ナレーター:五人が乗った。
受付委員:出発します。
ナレーター:先にマオあーRが出発した
あーる:これで楽ちんだ
R:そうだね
ドラしき:また二人きりになれたね。
myジャニオタ🧡🧡💜:そうだね
ナレーター:二人のほっぺが赤くなる
ドラしき:言いたいことがあるんだけれども
myジャニオタ🧡🧡💜:うちも言いたいことが
myジャニオタ🧡🧡💜:じゃあせいので言おう
ドラしき:そうだね
myジャニオタ🧡🧡💜、ドラしき:せいの
音:がしん
ナレーター:反対側についたそうだ。
myジャニオタ🧡🧡💜:(またせっかくのチャンスだったのに)
ドラしき:(ここでいいたかった。)
myジャニオタ🧡🧡💜:(でもここで言って無理と言われたらどうしよう)
ドラしき:(もしかしたらだめっていうかも)
ナレーター:二人は、少し焦った。
マオハオハオ:何ふたりとも考えてるの?
ドラしき:な、なんでもない。
あーる:ふん?
R:まあいいよ早く他のところに行こう。
マオハオハオ:じゃあつぎは、ぐ◯りの森に行こう
マオハオハオ:僕これでカードあつめまくってんだ
myジャニオタ🧡🧡💜:へえ〜〜
あーる:さっそくならぼうーー
マオハオハオ:僕道わかるから先言ってるね。
myジャニオタ🧡🧡💜、R、あーる、ドラしき:は〜〜い
ナレーター:マオハオハオが先に行く。
ナレーター:約二分後マオハオハオがもうでてきた
ドラしき:はや!!
あーる:よしマオハオハオが出たからはいるか。
マオハオハオ:まってこれ二回入れるからついていくよ後ろについていくだけ。
myジャニオタ🧡🧡💜:じゃあなんで待たせたの?
マオハオハオ:だってみんなとだと二回入れないから。
R:そうか
ドラしき:じゃあ行こう!!
myジャニオタ🧡🧡💜:この迷路結構むずいな
ナレーター:さあこの五人は、迷路から脱出できるか!!
ナレーター:第九話に続く
あまけ
マオハオハオ(筆者)は、実際にグ◯リの森のカードを集めまくっている。
コメント
4件
ぐ◯りの森ってある場所限られてるし、迷路方式のってあそこしなかねぇじゃんwww特定されるぞ〜!(俺はリア友だから報告とかしないで!)