俺は今ジョーの書類仕事終わるのすっごく待ってるのだ、もう1時間もだったのに!
全く終わる気配がない!!
『ジョー、、書類まだ終わらねぇーの?』
「あ”ッ?今やってんだよ、後もう少しだッ。」
『俺ェ、ずっと待ってる〜。』
「たくッしょうがねぇなァ?キスしてやるからもう少し大人しくまた待てろ、分かったなァ?」
『んッ、早く..ジョー。』
「おら、口開けろ、、むっ」
『んッ、、んくぅ、..んぁ///んんッ、、んあッ』
「キスだけでこんなにしてなァ?いい子だからもう少し待ってろ、したらいっぱい構ってやるからな」
そう言い、また書類をし始めた
俺とジョーは付き合ってるんだ!羨ましいだろ?ジョーのカッコいい所いっぱいみてけよ?
『….んっ///』
我慢できない、、早くはやくシタイよ、、。
『んッあぁッ、、ジョー…。』
「もう少しだ勝手にイクなよ?イったらお仕置きだからなぁ?」
『んっ、、ジョー..お腹寂しい。はやく欲しいよォ~、、、んあッ////』
『あはッ///、、、イっちゃう..////』
「おい、勝手にイくなって言ったぞ?ほらご褒美にお前の好きなキスしてやるから口開けて」
『んぁッ、、んっ、んっチュ、クチュッ…ん///』
「ほら、舌ちゃんと絡ませろ、、いい子だなァ」
『んっ//…ジョーッ、ジョー//、、んくぅッ..んっイクッ!ジョー、イキたいッ!!』
「まだ、駄目だ。もう少し我慢しろよし、いい感じに仕上がってきたから後ろ溶かすぞ?」
『んんッ//あっ、あっ..あんッ//イグッ!!』
「いいぜェ、沢山イケッ!」
『んっ、、んあぁぁぁッ/////イっだあぁ///』
『んんッ、イヤイヤッ//、、あ”あぁぁッ‼︎』
「いい感じになったから入れるぞ?ほら、俺の膝の上にすわろうなァ~?」
『アッ//イヤイヤッ、、おぐぅ、入っちゃッ//んっ、、変になるっ////』
「あ”ッ?お前奥好きだろうがァ、嘘ついてもバレバレだからなァ?」
そう言いエイトフットは
腰を掴んで一気に落とした。
『あ”あぁぁッ♡♡♡、、んぁ?///、、奥ッにぎでるぅ♡♡…あ”ぁ!!♡♡♡♡』
「ハハッ、気持ちーなァ?お前の好きなところいっぱいついてやるからなァ?」
パンッパンッパンッ×♾
『あ”ぁッ♡♡んあっ..イ”ッだあ”ぁ~!んアッ♡♡い,いやぁあ”ッ♡♡おぐゥッやぁー///♡♡♡♡♡』
「いっぱい構って欲しかったんだろう?たーくさん構ってやるからなァ?」
君が何回もイってもやめてくれない
『ア”ッ♡♡♡♡、パンパンッ、、ぅッ//あぁッ♡♡♡♡んっ、、んグゥッ♡♡パンパンッ、あ”ぁ♡♡パンパンッパンパンッ お”ぉッ♡♡♡♡』
「ふぅ~、、あっ?少しやりすぎちまったか、おーい起きろ。まだ足りないだろ?、、クソッ」
パンパンッパンパンッパンパンッパンパンッ×♾
『ん”ッ 、、あっ、、、アッアッ♡』
「ふぅ~もう少しだけ手伝ってくれ”ッなあ”!」
一気に奥に入りズボッと音がたった。
『んあ”ぁ”ッ♡♡♡♡♡、、?アッ♡♡、んっ♡??ッ♡♡♡♡♡♡♡』
「よぉッ、あと少しだからッ」
さっきよりもスピードを上げてつく
『あ”ぁん”ッ♡♡♡♡♡あ”ぁ~ん”♡♡♡♡♡ジョー♡♡♡♡好きぃッ♡♡♡あっんッ、、しゅき♡♡ジョー♡♡ジョー』
「俺も好きだぜェ、今見たいに壊したくなるくらいにな”ぁ”!!」
奥にグプンッと突っ込み射精した
「あぁ~、、気持ち〜…」
『あっ♡♡♡あ”づぃ”ッ中にででるゥ~♡♡♡♡♡ジョーのッ、、あぁ♡♡♡♡』
「お疲れ~なァ、また無理させちまった、、はぁー、、」
ジョーは寝ている君を包み込み寝た
次の日
『ん~、、そろそろ起きようかなァー、、昨日気持ちかったなァ////まだ一緒に居たいけど起きないとなぁ~、、。』
よいしょっとベットから出ようとしたら
ゴキッと音がなった
『あ”あ”ぁ”ぁぁぁあ!!!!!!』
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