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手下と夢主

3 - 第3話 毒林檎と失敗作僕の幸せ

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2023年11月01日

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私アップルポイズンには弟が居た。私たちとは違う紫色のりんごだ。彼は失敗作らしい

でも、私はできる限りの愛情を注いだ。

コレは悲しいりんごの物語


マスターが言ってたんだ..僕は失敗作なんだってッ要らないんだって

幼い頃私は貴方のような立派な毒林檎になるのが夢だった。でも、僕は立派な毒林檎クイーンの毒林檎にはなれない。

ねぇ、ならどうして僕を育ててくれたの?

『兄様、あの、、少しいいですか?』

「ん?あぁ、どうした。」

『僕は失敗作なのにどうして僕を育てるのですか?僕は要らないのでしょ?』

「私は女王様の命令に従うがお前を捨てろなど言われていないしな、捨てる理由がない」

『でも、僕は兄様のように赤くないし、髪の毛だって白い僕の目は紫ですよ?』

「あぁ、そうだな」

兄様はマスターに呼ばれて行ってしまった

『もし、捨てられたらぼくはどうやって生きれば良いのか、、食べなくても生きていけるこの体一生孤独になってしまう泣、、うぅ..嫌ダァ』

『僕だけ周りと違う色どうして?一緒のように生まれたのにどうして色がちがうの?何故僕だけ赤じゃないの?誰か..教えてよォ、、、』

僕は周りの動物達に問いただしたでも、欲しい回答は帰ってこない。

するとアップルポイズンが帰ってきた

ねぇ、何でそんな怖い顔してるの?兄様。

『兄様?….』

「私はもう、..お前の兄様ではない….。」

『えッ?、、兄様..ねぇ、、一人にしないでェッ』

「お前は捨てられたもう此処へは戻ってくるな、そして私のことも兄様と呼ぶなッ、、この…..出来損ないがァッ、、!」

『ッ⁈、、….ポロポロ,,うぅ、』

お願い一人にしないで下さい

お願いだからッ!孤独は嫌だよ、ねぇ兄様!

『兄様ッ!!、ポロポロ、行かないでェ!、うぅ…も”っどォ!頑張るからァ‼︎ポロポロ、う”ぅ、、、..』

「言っているだろうが!私はもうお前の兄様ではないッ‼︎」

そう言い兄様は城に帰るように歩く

『お”願いッだからァ、、、孤独は嫌だよォ~‼︎』

「ッ、、、。(これもマスターの命令しょうがない、私にはこれしか出来ないのだから)」

『1人にしないでェ~!!!!行かないでェ!!』

「…(すまない許してくれすまない、、ごめんなこんな兄様で、、。)」


それから結構な月が経った。

私はリクルーティングにハイタワーにリクルーティング仲間と今過ごしている

『…..(あの子は今頃どうしているのか、、)』

私はあの日から弟を忘れたことは一度もない

「りんご~どうしたんだ?なんか不安そうな顔してるぞ~?」

「なになに⁇おじいちゃんに悩み事~?」

「なんだァ?悩み事なら俺がのってやるぜェ?」

「君に悩みとは珍しいね。アップル」

『….エイトフット相談、、人..林檎探しを頼んでいいか?』

「あ”?林檎探し~??」

『あぁ、私の元弟でな。』

「元弟?それはどういう事だい?」

『あの子はクイーンが作った失敗作の林檎だった、あの子一人だけ紫の林檎だった。まだ、幼かったからクイーンは私に育てるようにと言ってきたんだ、だが私がリクルーティング行く前にマスターからあの子を捨ててきなさいと言われ捨てた、でも私はあの子を忘れたことはない頼む、あの子を見つけてほしいのだ。』

「おぉ~、、すげぇ訳アリじゃねぇかァ。」

「紫色の林檎….ん~、、あっ!僕そいつ見たことあるぞ!」

『どこでた⁈ダルメシアッ!』

「ん~っと、、確か海の方だ!クルエラ様とたまにデザイナーに会いに行く時に林檎みたいなやつ見たぞ?」

「んじゃあ、早速いくかァ?」

「私/僕/俺もそいつ見てみたいから行く/よ」

アップル達はダルメシアの言っていた海まで急いでいった。


『ッ⁈!、、』

そこには、本当に居た

そこには絶望、悲しみ、辛い顔をしてる弟の姿

『リトルッ』

【、、⁈…兄さッ、、手下のみさなんもうしたんですかッ?僕に何のようで?】

『すまなかった、、あの時お前を捨てたこと』

【ハハッ、お気になさらないで下さい。】

「お前がアップルの弟かァ?」

【…..いえ、違いますよ。】

「じゃあ、弟じゃないの?」

「いや、違うよダルメシア彼は数年前に捨てられた、だから元弟なのだよ。」

【あの、、僕に関わらないで下さい】

『リトルッ…すまなかった。クイーンの元には帰れないが一緒にどうだ?リクルーティングしてみないか?』

【….ぉ、、れ、、ぅぃ。】

「リトル君!僕たちとリクルーティングしよ!」

【もう、僕に関わらないでッ!もう、嫌なんだ!捨てられるのがッどうせ最後は1人になるんだ!なら、最初から1人にしてよ、ポロポロ…兄様ッ】

『すまなかった、、お前に心の傷を負わせてしまった、、すまない。でも、信じて欲しいお前のことを忘れた日はない、あんなこと言ってすまなかった。』

「わぉ~、感動物じゃん!」

「こら、静かにしなさい」

「マルフィはママみたいだな~」

「気色悪いこと言ってんじゃねぇ~よォ!」

【知ってるよ、君たちはマスターに逆らえないことぐらい愛されてることだって僕は知ってるでも、僕はッ….】

「なぁ?リトルだっけェ?んじゃあよ、1週間いや、二週間お試しでリクルーティング参加してみねぇ~かァ?」

「君にたまには言い案だすね。」

「リトル!リクルーティングはたのしいんだぞ!」

「そんだよ!一緒にやってみようよ!」

【僕は招待されてないしッ、、マスターいないもん。】

『リトル、マスターがいる居ないは関係ないぞ?』

【でも、、、。】

なら

俺/僕/私がマスターになろう。

「はァ?」

「え、」

「?」

「ふふッ」

『ハハッ、皆んな考えていることは同じ何だな』

【ぇ、、良いの?僕は一緒に居ても良いの?僕は失敗作だよ?】

「ふふッ、私たちはそんなの気にしないさッ」

【、、ポロポロ..うぅ、、ポロポロ】

『迎えに来るのが遅くなってすまなかった。』

「泣かなくて大丈夫だぞ~」

【あ、ありがとう..皆さんッ!!】


その日から僕はハイタワーで一緒に暮らしているが、、

僕はと言うと兄様にずっとくっついてる

【ねぇ、兄様..僕こんな幸せになって良いの?】

『あぁ私がリトルを、幸せにしたいんだよ』

『だから、嫌と言うぐらい愛させてくれあの時は出来なかった分私に愛させてくれ』

【へへッ、はい,兄様!!(*´꒳`*)\】

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