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私は思いつき叔父が教えてくれた緒方幸子母の名前、私の名字が香取、運転手の名前を思い出した。乃木?野木…どっちの名字なのか…
この時藍の運命が変わろとしてた。
市の区役所に来てみた。
豊平区の支所、月寒中央から平岸
環状線から左道、
マメに運転手が聞いてくれた
豊平区役所に着いた…
大きな建物に入り、周りの見渡した。
「いらっしゃいませお客様どちらのご用命ですか?」
「事前に書いた履歴書を見せた。
あら面接のご用命でしたか」
1つ結びのヘアスタイルに眼鏡をかけてた。黒のコートを脱いだ。
「課長、面接の方をお通ししても良いのですか?」
私の苦難がきてた。
相手の加納幹夫課長、
挨拶した。
「突然お邪魔してしまい失礼します。香取藍と申します」
「これをお願いできます?」
手に取り開いて観てた。
高卒か…見習いで3ヶ月働いて観ますか?…
香取藍と名前を観て
香取豪の娘か。
緒方幸子の一人娘…
「立ち上がりありがとうございます笑っ!」
初めから窓口に出なかった。
ごみ箱の整頓、区別は遮断機にこまめにするんだ。
午後から始まろとした。
緊張感としどろもどろとする藍、
篠田さんという女性が手を貸してくれた。
ごめんなさい兄なのよね…あなたたしか香取藍さんだったわね。
美南…
「兄さん…何て事するのよ!」
香取豪の娘だろ…
「それはあなたが判断しただけですね!」
「緒方幸子の娘?」
御曹司の香取さんと幸子さんは恋に落ちたが世間的に貧乏人の娘と結婚は断られたでも幸子さんはお腹に子供がいた。専属の運転手に乃木という若い衆が就いてた。
弟が居た為、
弟は反抗期になってね今はどこで何をしてるのか…
北川さん…
おうしばらくだな
お客様のご老体が心配して豊平区支所まで来たんだよな。
あの娘今どこでどうしてるんだろな。
「村井さん後ろにお客様がいるよ」
代わりのお客様が
「空いてるならいいですか?」
「どうぞ笑っ」
出世したな…
北川~笑っ
「ご無沙汰しております!加納課長~笑っ」
「今の相手誰だけ…」
「村井悠久さんだよ」
「すみませんが…村井悠久さんってつばめ交通にいた人ですか…」
ん?…若い女性を見つめた、
眼鏡に濃い眉、
ポスターの女性だ…
「村井~さん…待て~彼女香取藍がいたよ!」
村井悠人と間違えられ悠久と人を観て間違えた。
すみませんが村井甲斐さんって誰の子供なのか分かりませんか?…
篠田美南さんが…
「調べてみるわ」
ワープロを開き、
村井甲斐さんの父親らしい人物像…
五件あった。
本人届け出がないと調べられない…
村井さち子、ゆきこなのか…
あなたのお母さんの名前は?
「幸子とか言ってましたよ…」
村井幸子、扶養家族・・・
村井寛人さんの弟に悠人さんの名前、
本人なのか分からず終い…
村井家で
バイクがあった。
甲斐~!
彩…
クローゼに隠れろ!…
バック取ってよ…
窓を開けて風通しにした。
返事くらいしなさいよ…
そろそろあなた誕生日来たら20才でしょう家出る?…
母さん…
木村彩がすき間から母親の顔を観た…
キツそうな顔をした。
甲斐が
「またおふくろ…浮気か?…首筋に跡があるよな…」
「生意気な口聞かないでよ…働け!」
出ていった母親
親父が新聞紙を拡げ、
「お茶くれないか…」
「はい…あなた…」
「言ってきたのか?お前の子供何だろう…」
この村井家でお互いに不倫してた。
お茶どうぞ…
「幸子ありがとう…」
「お前結婚当時から代わったな」
「反抗期になってきた甲斐が可哀想だわ…あなたこそ浮気してたでしょ…」
階段で彩と甲斐が降りる時聴いてた。
幸子(ゆきこ)さんと別れて…
緒方の名前呼ぶな!
緒方?…
娘を手放してまで御曹司と恋に落ちた雪が可哀想だったわ…
何だってお前双子で生きる路どこで間違えた!
双子?…
香取藍は母さんの妹の娘か…
彩出る?…
うん…
バイクの音がした…
「あの野郎聴いてたのか!…」
「やめて!寛人さん…」