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#文スト中原中也夢
茉莉(まつり)
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#文豪ストレイドッグス
今回から新展開・ギャグよりの回になります!無理やりこじつけてるので展開がおかしいですね(*^^*)まぁ二次創作なんで許してくださいな✋(◉ ω ◉`)ちらほらとここでは初登場の原作キャラ出てくるようになります!口調マジでムズいね(-_-;)
本編スタート!
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その日、
ポートマフィア本部はいつもより少し慌ただしかった。
武装探偵社との共同戦線。
再び二つの組織が共存する。
その打ち合わせのため、探偵社員が本部へ訪れていた。
その中には、当然あの男も居る。
「いやー懐かしいねぇ」
武装探偵社員のひとり、太宰治である。
本部を見渡す太宰は一言。
「相変わらず陰気な建物だねぇ」
「だったら今すぐ帰れ」
太宰の皮肉な言葉に即座に帰ってくる返答。
中也だった。
「おやおや」
太宰は貼り付けた笑みをこぼす。
「ちびっこマフィアの中也じゃないか」
「ちっちゃすぎて気づかなかったよ笑」
「はっ倒すぞ」
通常運転である。
すると、
「こんにちはー!」
後ろから元気な声が聞こえてきた。
部下たちが一斉に声を上げる。
「あっ、姐さん!」
「こんにちは!」
「もしかしてまた差し入れですか?」
「そう!今日はマドレーヌに挑戦してみたの!」
彼女の言葉に部下たちが盛り上がる。
そんな様子を見た探偵社員たちは不思議そうにしていた。
「なんだあれは」
「なんかすごい人気者みたいですね」
そんな部下たちの盛り上がりに太宰も気づく。
「ん?」
彼の視線の先。
黒スーツに囲まれた一際目立つ彼女の姿。
穏やかで、優しい声で、にこにこと笑い、 部下たちに慕われている様子の彼女を見て、
「ほう……」
太宰は細めた目で彼女を見つめる。
「面白い子がいるじゃないか」
興味を持ってしまった。
非常に悪い予感しかしないのである。
コメント
3件
みぅだよ🤍🥀 第37話、読了したよん🌙 ギャグよりの回ってことで、中也と太宰の凸凹バトルが安定に面白かった笑 でも「面白い子がいるじゃないか」って太宰が目をつけるシーン、あの悪い予感がたまらない…! 新キャラの彼女、差し入れ持ってきて部下に慕われてて、一見平和そうだけど太宰に興味持たれた時点で何か起きそうな予感がしてゾクゾクするね✨ 今後の展開、楽しみにしてるよ!