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コメント
3件
わあ、久しぶりの投稿お疲れさま!3話まとめ読みできるの嬉しいわ〜 太宰さんの「心中しない?」に「お兄さんかっこいい!」って返す夢主、めっちゃ新鮮だわ。しかも中也の友達って認識で太宰が吹き出すシーン、クスッときた。「友達」が人生で一番遠い単語って自覚してる太宰が「面白いので訂正しない」って放置するの、彼らしい悪趣味で好き。 最後の「……は?」って誰の声?中也?それとも別の誰か?続き気になるー!
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すいません(;_;)最近忙しくて投稿出来てませんでした😭というわけで今日は投稿できてなかった分の3話投稿します!ほんとにごめんなさい(´;ω;`)
今回は太宰さんと夢主さんの会話回になります!太宰さんって女性と話してる機会が意外と少なくてなかなか難しいですね( ˘•ω•˘ )語彙力不足で申し訳ない💦それでもいいよという方のみ進んでくださいm(_ _)m
本編スタート!
ーーーーーーーーーー
数分後ーー
「やぁお嬢さん」
太宰が軽快な挨拶で声をかける。
「こんにちは!」
彼女は元気に挨拶を返す。彼女には警戒心というものがないのだろうか。周りにいる部下たちがオロオロしているのを気にも止めず、太宰は目の前の彼女に持ち前の顔面で話し続ける。
「近くで見ると、まるで花のように綺麗な人だ」
「どうだい?私と一緒に美しく心中してみないかい?」
相変わらずの口説き?文句である。初対面の人間にいきなり『心中』などという言葉を聞いたら、大抵の人間は戸惑いを見せるか、嫌悪感を抱いてその場から去るだろう。しかし、彼女は警戒心も何もないのでそうは行かない。
「わぁ、お兄さんかっこいいですね!」
「包帯してるけど大丈夫ですか?」
話を聞いていないのかもしれない。部下たちが焦りを見せる中、二人は談笑を続ける。
「……まさか、 こんな反応をされるとは思わなかったな笑」
あの太宰も少し動揺を見せる。彼女が太宰に質問する。
「お兄さん、お名前聞いてもいいですか?」
「これは失礼。私は太宰治」
「太宰さん!」
彼女は反応を示す。
「知っているのかい?」
「中也さんのお友達!」
「……ふっ」
彼女から不意に発せられた言葉に太宰は思わず吹き出す。
『友達』
人生で1番遠い単語である。
「そうだねぇ」
面白いので訂正しない。
「君の名前は?」
彼女が答える。
「可愛らしい名前だね」
「そうですか?」
「えぇ、貴方のような美しい女性にぴったりの名前だ」
「ありがとう!」
彼女は笑顔で答える。太宰は目を細めた 。
ーー本当に面白い子だな
そして、
最悪のタイミングで、
この光景を目撃してしまう人物がいた。
「……は?」