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🦍 branch
ぼんさんから話があると言われ 僕はぼんさんの家に向かった。家に着きインターホンを押すとぼんさんが入って。と言うので僕は部屋に入ると 家に明かりは着いていなく カーテンも全て閉まっていて家の中は真っ暗だった。
🦍 「… ?」
🦍 「ぼんさん、?」
🍆 「ドズさん、いらっしゃい…」
ソファに座っていた彼はいつものような明るい笑顔ではなく 、目に光は宿っていなく顔は青白かった。
🍆 「ねぇ、ドズさん俺、人殺しちゃった…」
🦍 「え…?」
彼は、口を開いたかと思えば冗談のような事を言っただが、その震えている声から嘘ではないと言うことが僕には伝わった
🍆 「 少し前からドズル社のコメントとか俺のコメント欄でメンバーの悪口とか俺の悪口言われてて、それに俺の家が何故か特定されててさ、迷惑行為ばっかりしてきてたんだ、たまたまその人と会っちゃって、気づいたら倒れてる人、血まみれのナイフ俺の身体にも血がついてて、きっと殺しちゃったんだと思う、」
🦍 「 …僕がもし通報したらどうするんですか?」
🍆 「通報してもいいよ。どうせ自首するつもりだったから、だけどドズさんには、自分の口で伝えたくてさ」
🦍 「ぼんさん、自首しないでください。僕がどうにかしますから。」
🍆 「え、でもそれじゃドズさんも同罪になるよ、?」
🦍 「いいんです。僕が絶対に、 どうにかしますから、」
自首するなんて、そんなこと絶対にさせない。大丈夫、ぼんさんは、何も悪くないですよ僕の大切なぼんさんに先に手を出したのは相手だ僕がそれを知ってたら僕もきっとソイツを殺してしまうだろう。ぼんさんは僕に手を汚させないでくれたんですよね。 優しくて愛おしいぼんさん。僕が助けてあげますからね。
大丈夫。僕がかわりに___れば…
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その日から俺なドズさんを見なくなった。理由は、分からないがきっと仕事等で忙しいのかな、なんて考えていながらテレビをつけるとあるニュースが目に止まった
有名ゲーム実況者 ドズル社のリーダー 兼ドズル社の社長であるドズルさんが 人殺しの容疑で捕まりました。ドズル容疑者は自首し容疑を認めえているようです。
🍆 「…..は?」
なんで?その人を、殺したのは、俺なのにもしかしてドズさんの言ってたどうにかするって、これ_?