天音といいます。
初心者です。
誤字脱字あり 口調迷子?
BL要素 ちょいあり?(わかりません。)
rbr・sha
後々、日常組なども出るかもしれません
rbrとshaは、一緒に住んでます。
高校2生 クラスは別
新連載
「*君となら*」
ミーンミンミンミン ミーンミンミンミン
せみの声が鳴り響く
今日も太陽は、僕らをジリジリと照らす
r「はぁー。疲れた。」
sha「なにw?どしたん?」
r「ん?あぁいやぁー?」
r「なんも無いでぇ〜」
sha「そんな事ないやろw」
sha「絶対なんかあるやろ〜」
r(俺のマブダチは、何でもお見通しやなw)
r「ふふw せやなぁー、実は俺、、、、」
sha「はあ?、、、いや、お前、、、?」
sha「何いうと、、る、、あっ」
r(なんや?こいつ、実は知ってたんか。)
r「フフッwお察しの通り、俺クラスのみんなに」
r「イジメられとんよw」
sha「ッッ、、、、、」
その後、shaは何も喋らなくなった。
何を考えているのか?
日も落ちてき、そろそろ帰ろうとした瞬間
sha「なぁ、今日よる、部屋行っていい?」
なんだろうとは思いながらも
r「ええでぇw」
sha「んふw ありがとうw」
その後俺たちは、たわいない話しでバカ笑いしながら家に帰った。
r「ーーwww?」
sha「ーーーwwww!」
r・sha[ーーーwwww!!!!]
sha「家見えた〜」
r「マイホーム!!!!」
sha「俺が1番!!」
r「俺や!!!」
タッタッタ バァンッ
r・sha[ただいまー!!]
r・sha[チラッ ふふww おかえりーーww]
そのあとは、2人で一緒に風呂に入った。
ジャパーン ジャー チャポン
r「なぁなぁ、sha?」
sha「なぁにー?」
r「なぁ、俺がさ死のうとしとるって聞いた時、どぉおもた?」
sha(どう思ったか?えぇ?せやなぁー)
sha「なんも思わんかった」
その時のrbrの顔は面白かった。
意外だったのだろうか?
驚いた。って言うと思ったのかな?
r「、、、、、、そっかニカッ」
sha「なんやぁ〜?可哀想だと思ったとか言ってほしかったん?ニヤニヤ」
r「、、、、いや、その言葉が、1番嬉しいなニコッ」
r「てかさぁ、ーーーーww」
sha「えぇーまじでぇーーーーーw」
r(やっぱりshaといると、)
sha(やっぱりrbrといると、)
r・sha【*楽しいな*!】
着替え中………
sha「フゥ〜さっぱりしたわ〜」
r「疲れた〜、飯作って〜w」
sha「おっ!ええんかぁ〜?俺が飯作って?」
sha「俺下手なん知っとるやろ?」
r「、、、、やっぱり俺が作りますスンッ」
sha「ハハッ行ってこーいww」
r「はいはい〜ww」
r「ふぅ〜。さぁ〜て。何作ろっかな〜。」
r「ん〜。あっせや!あれつ〜くろっ🎶」
料理中……
r「完成〜✨」
r「フフッ、sha喜んでくれるかな?」
r「sha〜? 」
r「できたで〜」
すると、上から
sha「お腹空いた!!!!」
r「ンフッ」
sha「何作ったん✨?」
r「フッフッフッ」
r「ジャァーン、チャーハン!!!!」
sha「おお〜!!!」
sha「うまそ〜!なぁ、もう食っていい?」
r「ええで!」
sha「じゃ、、、」
r・sha[いっただいまぁーす!!!!]
sha「うんまぁ〜!」
r「ほんま?良かったー」
sha「まじでうまい、世界一!」
r「wwありがとなぁー」
sha「ーーーーーwwww!」
r「ーーーーーーー?wwww」
r・sha[ごちそうさまでしたあぁ!!!!]
r「さぁ、片付けは頼んだで〜マ・ブ・ダ・チ」
r「ンフフフッッww」
sha「はいはい〜wwww」
r「てか俺もう自分の部屋行くで〜」
sha「、、、、、なぁ、rbr〜?」
sha「やっぱり手伝ってくれへん?」
r「こ〜い〜つ〜〜ww!!!!」
r「まぁ、ええで。」
sha「まじで!!!!!!!やっっっっっっったぁぁぁあぁぁーーーーー!!!!!!! 」
r「そんな嬉しい?」
sha「うんっ!!!!」
sha「だってぇ〜。2人やったら、早く終わるし〜、喋りながら楽しく出来るし〜」
sha「一石三鳥!!!!!!!なんつって〜ww」
r「ンフフフフwwww」
一旦ここできります。
きり悪くてすみませんm(_ _)m
では(*´︶`*)ノ
コメント
5件
効果音とか風景とか使い方上手!!(何か上から目線かもごめんね)
続き書こうか迷ってます