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「あの花びらが散る頃に」
⚠︎︎学生設定
kmlzメインです
Lz→💧
Km→🍚
この先伏字無し
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🍚「俺…残り少ないんだよね」
天気は晴天
気分は曇り
何一つ物音がしない部屋で
突然
君が口に出した言葉
💧「…え?」
理解が出来なかった
理解出来るはずもなかった
🍚「持病持っててさ…それが最近悪化してきっちゃって」
「それに別の病気も何故かかかってて、、運悪いよね…余命宣告もされちゃった」
他人事みたいに言う君は僕に落ち込んで欲しくないのか妙に空回りなテンションだった
僕は持病を持っていたことさえ知らない
何故もっと早く言ってくれなかったのか
その答えなんて分かりきっている
どうせ君のことなんだから僕を心配させたくなかったのだろう
だとしても
💧「なんで…..なんでもっと早く言ってくれなかったの、?」
🍚「余命宣告されたのは最近だし、、、?」
ちがう
そのことじゃない
💧「持病のこと」
「僕ってそんなに頼りなかった…?」
「僕とこめしょーの仲じゃん…」
色々な感情が溢れ出してくる
こんなことを言ったって迷惑なことは分かっている
でも、だからってこんな事実を全て受け入れることは出来ない
🍚「…ごめん」
「心配かけたくなくて、」
分かりきった答え
君は優しい
だからこそなんだって分かっている
分かっている …… はず
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Lz視点
あれから数時間
こめしょーは嘘をつかない
だからこそ、本当に実感が湧かない
そんな急なことを受けいれられる訳がない
この出来事が長い長い夢でありますように 。
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Km視点
遂に言ってしまった
ルザクくんに俺のことを
悲しませない為に何とか努力はしたんだ
俺だってこのことを知って絶望したよ
なんで
こんなにも運が悪いのだろう
なんで
病気ごときでこんなにも楽しい人生が終わってしまうのだろう
なんで
俺はこんなにも若く死んでしまうのだろう
なんで
なんで
なんでなんでなんでなんで
俺なんだろう
余命は僅か1ヶ月
そのうちの半分くらいは入院
残りの人生楽しもう
なんて
前向きな気持ちになる訳がないのだけれど
少しは
そのような気持ちを持ったら心が楽になるのかな
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区切りがいいので一旦ここで終わりにします!
短いですごめんなさい!!
なるべく早く出そうとは考えています!!!
ではまた次回!
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