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・現パロ
・いきなり始まるナムミン
・最初からもうヤってる
・セフレに近い関係
・はっきりとちん、、、とか書いてある
・細かいところは気にしないで😢
それでもいい人はこの先どうぞ‼️
ナムギュ side
「 ん、は ぁ…ぁ、ン ん 。。。 」
( 今、目の前の黒髪で善がっている相手は、セフレに近い関係だ。押したらちょろくていけそうだなって思い 、結果はヒットした。別に男が好きなわけじゃない 、なんなら女の方が気持ちイイと思う… 、のだろうか 。だが、彼はそこら辺の女よりもイイ具合でちょうどよくうねって、締まって、今だって抱いてる。 )
「 ッ゛、 おい゛…もっと奥挿れさせろ 。」
( ヤり始めて、3回戦 。後背位、いわゆるバックで抱いている 。まだ自分の男性器が最後まで入っておらず、彼に声をかけるが、中々力を抜いて貰えない。)
「 挿れさせろっ゛て ン゛だ ろ 、、! 」
パシンッ!!
「 ん ッ 、! ! は 、 ぃ 。 」
( 言うことの聞かない彼の尻をパシンと打撃を加えると 、ラブホの部屋に響いていく 。叩くと少しナカが締まって、油断したら達してしまうところだった。ゆっくりと力を抜いてくれ、自分よりも一回り細い腰をしっかりと両手で持ち、一気に入れる 。 )
「 ぁ っ 、 ツ 〜 … 。 」
「 気持ちイイか ? 気持ち良くネェ訳ないもんナ ( 笑 ) お前のケツマン、俺のちんぽ離さね〜カラ、( 笑 )」
( 一気に入れた衝撃で、彼の汗が飛んでいくのが見えた 。汗で少し濡れている彼の項を眺めながら 、だんだんと腰の動きを早めていく 。彼の口から出そうと思って出してない声がちょっとずつ増え、鼓膜へ届いていく 。 )
「 、そろそろ … 、出すぞ、、、! 」
「 ひ ッ 、、く … ん 、ぁ ! 」
( 激しく腰を打つようになって10分くらいが経った。お互いイきそうになり 、ラストスパートへ向けて最大限早くするとすぐに限界はきた 。横から覗き込み 相手もイったか確認すると、彼のモノを触らなくても後ろだけでイけるようになっていた。 )
「 ハッ、( 笑 )お前もう男として生きてけねェじゃん…( 笑 ) 」
「 は ぁ…はぁ、ん … 。 そ ぉ 、さ せ た の 、 は 君 だよ 。。。 」
( 枕に顔を突っ込み 隠しながら肩で呼吸をする彼の態度に少しムカついたが、まぁ事実だから許す事にした 。自分の男性器を抜くと彼は小さく喘ぎ、鼻で笑ってしまう。自身のゴムを慣れた手つきで外して結び、ゴミ箱に軽く投げ入れる 。近くの小さな机に置いてある相手の飲みかけのペットボトルを勝手に取り 、空中飲みをして喉を潤す 。 )
「 ん 、お前も飲むか ??? 」
「 そ、もそも…それ僕の … 。」
「 ア゛〜まァ…細かい事は気にすんな。 」
( 文句を言いたげそうな態度をするが、彼は手を伸ばしてペットボトルを求めてくる 。彼に渡すと、自分とは真逆の方向を向いてペットボトルを空になるまで飲んだ 。いつも疑問に思う事はこれだ。彼は絶対にセックス中もセックス後も顔を見せてくれない、なんなら声もあまり聞かせてくれない。いつもするならバックしか許してくれない。喘いでるは喘いでるのだけども、自分で言うのもなんだが自分は結構テクニシャンな方だ… 今まで抱いてきたやつらは癖になって大きな声が出てしまう、だがこいつは何回も体を重ねているがちゃんとハッキリとした喘いでる声も姿も見たことない。 )
「 あ゛〜 !クソ っ゛!! 」
「 急に、どうしたんですか… 。 」
「 うっせ 。早く寝るぞクソアマ 、、」
「 え 、? あぁ、うん 。そうするけど… 」
( 考えても無駄だ、次する時絶対に喘がせて顔を見る。と目標を立てて彼と背中同士を付けて、布団に深く潜った 。 )
どうだったでしょうか⁉️
自分R初めてでして、少し不安なのでこうした方がもっといいんじゃない❓とかあったらコメントお願いします‼️
いいねも沢山くれたらモチベ上がって続き出すペース上げるかもです‼️✨️
それでは読んで頂きありがとうございました!