1話で終わらせようとしてたんですけど!やっぱり書きます!
2話からは、自分の創造になります!
ちなみに裏切った子には名前はありません!だから「あの子」にしてます!
自分はずっっっっっっと仲良しの子に裏切られた。
だから、その事を聞いてみた!
自分「ねぇねぇ!」
あの子「どうしたの?」
自分「あのさ!聞きたいことがあるんだけどさ!」
あの子「うん」
自分「僕、学童行ってた時あったじゃん?」
あの子「うん」
自分「1回だけさ」
あの子「うん」
自分「その時、僕を避けたよね?」
あの子「えっ?そんなことあったっk」
自分「なんで避けてたの?(圧)」
あの子「、、、」
自分「、、、」
あの子「あーあ、もういいや」
自分「え?」
あの子「お前のこと、ずっっっっっっと前から嫌いだった」
自分「、、、なんで」
あの子「なんでじゃねぇよ!」
あの子「お前があたしの友達奪ったんでしょ!?」
自分「は?何言っt」
あの子「しかも、お前はあたしの居場所も全部奪った!!」
あの子「お前はあたしの居場所も全部奪って、友達もいなくなって、お前しか頼るやつがいなく なって、ずっっっっっっと仲良い『ふり』してたんだよ!!
自分「ふりって、、、」
自分「僕が、、、僕が何をしたってゆうのさ!?」
あの子「!」
自分「僕が君の居場所を奪った?全然違うし!!」
自分「僕は、、、僕はただ、君と仲良くなりたかっただけだよ!!」
あの子「は?何が仲良くなりたかっt」
自分「僕だって傷ついたさ!そんなことした覚えなんてないし、1日だけ避けられても、自分は傷つくよ!」
あの子「そんなことした覚えがない?、、、よくそんなこと言えるねぇ!!」
あの子「お前はね?自分に覚えがなくても、したことには変わりねぇんだよ!!」
自分「!!」
自分「もう限界、、、絶交しよ」
あの子「いいよ」
あの子「もうお前と話さなくていいんだな?」
自分「そうゆうことになるね」
あの子「あはは!やった!ww」
自分「君は最後まで、そんな感じなんだね」
自分「じゃっ、さようなら」
あの子「さようなら」
自宅にて
自分「少しくらいは、、、信じて欲しかったな」
なんか最近、書くのが楽しくなってきました!多分、3話も書くと思います!
じゃっ!ばいばーい!
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