⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
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rbrside
夜9時
俺は監視室で仕事をしていた
監視室には俺以外にutがおり無音な空間にはペンの音だけが響く
rbr「……」
ut「…….」
気まづっ
月に1度2人で必ず行わないといけない仕事
サボることをできへんからいつもこんな空気になってしまう
ut「なぁ」
rbr「….?何?」
突然のutの発言に肩をビクッと震わせてしまった
utの方を見るとutはいつも通りの顔をしていた
ut「zmがお前の事気にしとった」
rbr「聞いた。zmから」
ut「そ、、」
さっきより空気がさらに気まづくなった
早くこの地獄の空間から抜け出したい….
俺さっきよりも作業の手を少し早めた
zmside
zm「よし!」
俺は次の日起きてからすぐにま行動を開始した
まずはtnにrbrについて色々と聞くことした
tnの話によるとrbrの親は国の機関のトップ2、らしい?
詳しくはtnも良く分からないらしいが幼少期から英才教育を受けており幹部になる事が決まっていたとか、、
zm「なるほどな〜。まっ理由知らん奴は不平等だと思うんか…..」
後はrbrが来てから戦争が行われてない事
その影響もあってか幹部全員がrbrの実力を知らないらしい
zm「まぁいろんな奴に聞いてみるか、、 」
zm「誰かいるかな〜おっ!」
俺が軍内で幹部達を探しているとciを見つけた
zm「おーい!ci!」
ci「ん?あzmー!」
俺の声にciが振り返り俺はciに近ずいた
zm「ちょっと聞きたいことがあるんやけど」
ci「ん?何?」
zm「rbrについて聞きたいことがあるんや」
ci「…..!ええで」
rbrの名前を出した瞬間ciの瞳が光った気がした
俺とciは俺の部屋で話をする事にした
zm「ciはrbrについてどう思っとる?」
俺の問いかけにciはすぐに答えない
少し何かを考えたあと覚悟を決めたように言った
ci「正直な話rbrって凄いって思う。皆はrbrを不平等って言うけど彼奴の実力は本物やと思うで」
zm「ciはrbrに対して不平等だと思ってへんの?」
ciの解答に俺は少し光が見えた気がした
不平等だと思ってないのなら都合がいい
ci「うーん、思ってはへんかな….?結構前に弓の練習を見てもらったんやけど彼奴的の真ん中を当ててん。能力や知能を見たら別に不平等ではないっていう思う。」
zm「なるほど….他に不平等って思ってないやつにはおるん?」
ciは俺の質問に少し考えてから何かを思い出したかのように
ci「sypもかな……」
zm「syp….?」
ciの口からはsypという名前が出てきた
正直sypもrbrと関わらない方が良いと言っていたから驚いた
ci「sypは確かに関わらん方がいいとか言うけど本当は思ってへんで。」
ci「昔から一緒にいるけど周りに合わせるんが得意なだけ。後sypは別にrbrとも話すし陰口を言ってるとこ俺は見た事ないで?」
zm「確かに、、会議の後sypは別に不平等とは言ってへんかったな….」
思い返してみたら不平等だと言っていたのはshoとutだけ
sypは確かに不平等だと言ってなかった
zm「俺…sypと話してくるわ」
ci「は?zm?!」
俺は勢い良く自室の扉を開けてsypの部屋に向かった
rbrside
rbr「なーんも無いって言っとるやろ…..」
sho「いやだっておかしいやん!!」
俺は今何故かshoに詰め寄られている
sho「zmがお前について調べとんねん。なんも無いわけ無いやろ!」
rbr「俺は別に頼んでへんし、そんなんzmの勝手やろ」
zmの奴、、どんだけ俺の事調べとんねん
不平等から平等に
確かにそれは嬉しいけどまさかここまで本気だと思わんかった…..
sho「お前は何処まで不平等なんや…」
rbr「不平等だと言うのなら俺も平等に扱ってくれよ?笑」
俺がそう言うとshoは少し驚いた顔をして下を向いた
その顔は少し申し訳なさそうな、何か言いたげは顔をしていた
sho「….そんなん1番俺が分かっとるわ!俺やって平等に接したいと思っとる!だけど俺はお前の…..!」
shoは何か言いかけて辞めた
その言葉が何を表しているのか俺には分からなかった
sho「….っ!なんも無いわ、、じゃ…」
shoは悲しそうな顔をして去っていった
何を言いたかったんやろ、、
rbr「何があってん…….」
分からない
だけどshoも平等を望んでいる
否定ばかりではない
不平等を世界から取り除いてやる
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結末考えてないから文章おかしいのはすまぬ
失踪したらごめん( ¯ω¯ )
コメント
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新人は思って無いのか