⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
✄——————-‐——————-‐——✄
rbrside
深夜2時半
誰もいないはずの軍内を散歩していた
??「ーー!」
??「ー!ーーー?」
曲がり角の先
誰かの声が聞こえ咄嗟に身を隠してしまった
rbr「こんな夜に誰かおるんか…..?」
曲がり角から覗くとそこには
ci「だから言うだけでいいんやって!」
syp「確かに話すけどな、、今更感あるやん」
ciとsyp….!
この2人がこの時間に起きてるん珍しいな
少しくらいなら聞いてもいいよな…..?
ci「zmから言われたんやろ?」
syp「言われたけど、それほんとに言った方がええんか?」
ci「言わんと伝わらんやろ!それでrbrは辛い思いしてるんや」
俺…?
今ciの口から俺の名前が、、
syp「でもrbrさん昼は寝てるし、基本深夜活動やん。話したくても会えんし」
ci「だーかーら!会議がある週末って言うとるやろ?」
syp「まぁ、それなら。確かにワイも少し気になっとったし…」
ci「よっし!じゃっ決まりな?」
syp「ハイハイ、、」
ciとsypはそのままどこかに行ってしまった
rbr「俺…?の話し」
俺の知らん間に話が進んでる
zm、、彼奴のこと信じてもええんか….
次の日
俺は朝の5時に眠りについたはず
なのに何故か朝の9時に目が覚めてしまった
rbr「まじか、、もう眠気無いしな…」
俺は寝るのを諦めて部屋を出た
rbr「あ、眩しいな…日差しなんていつぶりに見たんだろ….」
基本会議の日も5時に起きその後部屋から出ない
その為俺はこの暖かい日差しを見ることは基本ない
久しぶりに浴びた光の歓声に心が暖かくなる
rbr「とりあえずお腹空いたから食堂でも行こうかな、、」
食堂の着き中を覗く
食堂には幸い誰もいなく俺は扉を開けた
rbr「誰もいなくて良かった….」
俺は冷蔵庫から飲み物とパンをとり席に座った
久しぶりに食堂でご飯を食べる気がする
rbr「んーこの後何しよう…寝るにしてもな〜最近寝る時間長いし。」
ガチャ
そんなくだらない事を考えていると食堂の扉が空いた
振り向くとそこには
ut「あ….」
utが1人でそこに立っていた
utは俺に気づくと少し気まづそうな顔をして俺の席から少し離れて腰掛けた
食堂には俺らの咀嚼音が響く
rbr(早く食べて戻ろ….)
ut「お前がこの時間起きてんの珍しいな」
rbr「は……?」
突然utが口を開いた
話しかけられると思ってなかったからビックリした
だけどutが何を言いたいのかは察した
rbr「たまたま目が覚めた。言いたいのはそれや無いやろ?」
ut「…..zmに何言われた知らんけどあんまり平等を主張すんなよ」
rbr「…..」
ut「お前が何をしたいのか俺らはわからん。だけどお前の存在が不平等やから起こっとるんや。」
rbr「それは勝手にお前らが不平等にしてるだけや」
ut「お前のせいで沢山の人が犠牲になったんや!!それを自覚しろよ!」
突然utが机をバンッと叩き立ち上がった
ut「お前が平等を主張するな!この世界は不平等なんだよ!」
rbr「もうええよ….」
俺はutと同様立ち上がった
そしてutの方へ近づいた
rbr「不平等だと思うのなら。お前が平等を主張するなら俺も不平等じゃなくて平等として扱ってくれよ?」
ut「…平等、、お前は知らないんか….? 」
rbr「?知らない…..?」
俺はutの言いたいことが分からない
ut「嗚呼そうか…俺らは今まで何を主張してたんや….」
utは悲しそうな顔でそう言った
俺は本当になんの事かが理解出来なかった
rbr「さっきから何を言ってるんや……?」
ut「ほんまに知らへんの….?」
rbr「え…..」
utの瞳が俺の瞳をみて離さない
分からない
本当に分からない
utはそのまま悲しそうな顔をして食堂を去っていった
✄——————-‐——————-‐——✄
結末考えてないのがやばい!
失踪したらごめん( ˙꒳˙ )
コメント
7件
神☆続きがチョー気になる✨ まじ好き🫶🫶🫶
好き(語彙力無いなった)
えーめっちゃ気になる さすがの神ぶり めっちゃ好き❤️