みなさん、こんにちは!
本日は悪魔チョンジョングクを書いていきます!
それでは!れりご!
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🐣side
🐣「あっ、···んんっ···”」
みなさんこんにちは。パクジミンです。
何してるかって??
まだグカ帰ってきてないから1人でしてる最中なんだ!
🐣「···ぁ、っ”···イクッ、」
ギュッ_
🐣「はぁっ、···ん”ッ、」
やっぱりだめか···
僕はどうしてもグカの手じゃないとイけない
性質になってしまっていた。
···まだぐか帰ってこないしな···
🐣「···もう1回!」
今度はローションを使って
やってみたが
結果は同じだった。
🐣「···うっ···”、グスッ···なんでぇっ、だよぉっ」
ベットに涙のシミが出来る
もう嫌···このままじゃ、
🐣「グカなしじゃ生きていけないじゃんッ、」
🐰『···いいじゃん。僕だけで、』
···え??
目線を上げると
扉に腕組んで寄りかかっているグカが居た、
···幻覚??幻聴??僕はすぐ時計に目を移した
現在時刻 22時13分
グカの帰りは 24時だ。
2時間も早い帰りなんてありっこない。
🐣「···僕っ、そんなにグカが好きなのかぁ、」
居るはずないグカに微笑みかけると
そのぐかはこちらに向かって歩き始める
🐰『そうみたいですね。』
と言って押し倒される
···触れてる??····え、本物!?!?
🐣「わっ!、グカ···なんでっ!?」
そうと分かれば顔が真っ赤になるのが分かる
だ、だってひとりでしてたわけだし···ッ
🐰『今日はたまたま早く帰れたんですよㅎ』
グカの顔が近付く
そして案の定僕の唇はすぐに奪われた
🐣「っ···んん”ッ、!」
グカのキスは上手い。
ほんとに···とろけちゃいそう。
🐰『っ、はぁ···』
🐣「ぷはぁっ、」
🐰『っふㅎ、キスだけでこんな顔になっちゃうの??』
顎をクイとされる
🐰『帰ってきたらさぁ、こんな淫らな事しててさぁ、ほんとびっくりしたよ。』
お腹をなぞられる
🐣「んん”っ、···」
🐰『どう?1人でしてみて···気持ちよかった??』
🐣「···」
首を横に振り
🐰『ん?気持ちよくなかったの??』
首縦に振り
🐣「グカのじゃないとっ···イケないだもん、ッ」
🐰『ッ”···!?···はぁ~、ちんちゃっ』
と僕の発言に対して頭を困らせている
あ···きもかったかな、ッ??
🐣「っ、···」
🐰『どこでそんな言葉覚えてきたの。』
ズプッ_
指が入れられる。
🐣「ぁ”うっ···!?♡」
🐰『ほんとイケないこ。』
指の動きが早くなる
🐣「あ”っ···!、待っ···ひッ···”!!」
脱いたり挿したりでおかしくなりそうだ
🐣「ぉ”ッ、···イクッ、!!イっちゃ_」
🐰『ㅎㅎ、だーめ。』
ピタ_
やっといけると思った時動きが止まる
🐣「ぁあ”ッ、···なんでぇッ···」
🐰『俺の帰りも待たないで1人でシてた子にはお仕置が必要でしょ??ㅎㅎ』
僕の手足を紐らしきもので縛る
🐣「んぇ、??···待っ、待って!」
🐰『待たない。♡』
僕のアレの根元にも縛られて
イクにもイケない状態だった。
🐣「やっ、···これやだぁっ!」
🐰『さっ、始めようか···ジミナ♡』
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数時間後_
🐣「んぁ”ッ~···!ぁっ···イッてるのにぃ!!」
🐰『もう指何本か分からないでしょㅋ』
頭がおかしくなる、
🐣「ぁ”っ、···だめ、イクッ!」
イッてるのに···ッ、苦しい、!
🐰『そろそろイキたい??』
首を思いっきり縦に振る
🐰『そっか···じゃあもう少し待ってね、ッ!』
ズプンッ!《奥まで挿れられる》
🐣「んぁ”ッ~~!!?♡···やっ···”!らめぇッ···!!/♡」
縄が解かれる
その瞬間溜まりに溜まった欲が全て放たれた
🐰『あ~ぁ···自分ので胸がベチャベチャだよㅎㅎ』
乳✘を触られる
🐣「ぁ”ッ···ん、!」
ベットシーツを噛む
🐰『あんであんで、声···聞かせてよ♡』
体位を変えられ騎✘位になる。
🐣「んん”ッ??!···これやばぁ♡”、」
🐰『自分で動いて。ジミナ』
グカが下から見てる···ゾクゾクする♡
🐣「んっ、はぁ···ッ···ぁあ”ッ···/」
🐰『···ジミナのいい所はここでしょ??』
前✘腺を目掛けて突かれる
🐣「ぉ”ッ···!?♡、あっ、だめだめっ···んあぁ”ぁ”ッ~~!!♡」
イッてるのに出ない、?!
🐰『あ、ジミナメス✘キしたんだね♡』
🐣「めす···いき、??ッ、はぁ”っ」
🐰『ふふ、女の子になっちゃったんだよ。ㅎ』
🐣「え、!?···いやぁ···ッ!」
🐰『大丈夫。怖いものなんて何も無いから♡』
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続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!