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テラーノベル(Teller Novel)
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注意しますこれは駄作です
















朝が来た今日は休日だが優香さんとお買い物に行く日






雷華「はぁ……」(周りの視線が痛い)

優香「どうかした?」


雷華「いや……なんでもないよ」


優香「うーんじゃ行こっか」





〜数分後〜





雷華「疲れたよ……」

優香「お買い物終了」



しばらく歩いていると女の子3人が目視できる距離になった


その3人は近づいてきて


嫌味な女「あれ?あんた優香じゃない?」


嫌味な女「あんたいじめられて転校してこんな奴とつるむなんてよくできるわね」


雷華「そんな言い方は…!!」


俺が近づいたその時


雷華「クッグゥッ」

サッカーボールぐらいの風の玉が飛んできて俺は吹き飛ばされた



嫌味な女「ダサこいつ能力ないじゃん!!」


雷華「クッ……」


優香は俺の手を引っ張り急いで走った








雷華「はぁはぁ今日は災難だったね」


優香「うん」

雷華「猫のとこ行こっか」



神社に行くといじめっ子の仲間がいた


いじめっ子の仲間「俺の名前は楓 茨だ」


楓「俺たちでさ!!いじめっ子を倒そう!クラス全員で行くなら大丈夫だって!!」


その後いじめっ子が虐めて来ることは無かったあの日までは……























おまけ第二話漫才



夜月カイ「はいどーもブラッディ・ナイトメアです」

カイ「厨二かお前は!!」





とりあえず作ってみた物語

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