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はい。なんでこんなにすぐに達成しちゃうんだろ〜?!w

あのぉ〜…嬉しいよ?!嬉しいけど!

早くないですか?!w

まぁ…書きますよ…泣

それでは行ってみよ♪

🍣「」

🐤『』

💎()

🐇《》








🍣side

「俺ら、〇ぬ時は一緒だからな??」

《だから巻き込むなて》

「呪〇高専入学しようかな」

「んでも退魔の剣あるし大丈夫か」

(言っとくけどそれアクナの剣だよ)

〔アクナの剣とは…〕


数時間前…

「んん〜…洋館ないなぁ〜?」

『そんな簡単にあっていいものじゃないでしょ』

「それはそう。」

《ん、あれなんやろ?》

「ん?」

『お墓?』

「そんな縁起でもないこと言わないでよーw」

「…ほんとにお墓じゃないよね」

《心配になっとるやんw》

《いやほんまにちゃうよな》

『心配しすぎでしょ、ただの冗談だよ』

『……ほんとにお墓に見えてきた』

〔タンタンタンッ〕

〔ひょこっ〕

『なぁんだ。』

『ただの剣か。』

『剣?!』

「綺麗な2度見ッ?!」

《なんやろ、この剣》

「んーわかんない、」

「もしかして聖剣エク〇カリバー?!✨」

『ほんとに色んなところに喧嘩売るの好きだね』

「喧嘩売ってないって〜!」

《バリバリ売っとるがな》

「初兎ちゃんまで?!」

「んで、なんだろこの剣」

《引き抜いてみたらわかるやろ》

「確かに?」

「んぐぐぐぐ…」

〔スポッ〕

「あらぁ…」

『あらぁじゃなくてさ』

《こんな簡単に抜けるもん…?》

「あ、本。」

『この剣はないくんに相応しい…らしいよ』

『あと、なんか…エンダードラゴンを狩れだとよ』

「すっごい雑…」

『だってわかんないもん』

『りうら英語専門じゃないからね〜』

「そっか…w」

《僕も英語は無理やで?!》

「んー、まろ見つけないとねぇ」

『まぁぼちぼちでいいでしょ』

「能天気…」

『なんか言った?』

「あっいや…」

「てかこの剣の名前は?」

『んーとね、アクナの剣だってさ』

《かっこいいなぁ!!✨》

「アクナの剣のステータス見て…?」

《ん?》

〔アンデッド特効ⅴ〕ごって読むよ!By💎

『アンデッド絶対〇すマンじゃん』



ということがありまして…

〔アクナの剣の生い立ちです〕

説明ありがとう

〔どういたしまして〕


「んん〜…ほかの実績どこだろ〜…?」

『もしかしたらもうここにはないかもよ?』

「なんでりうらは毎回不安を煽ること言ってくるの?!」

『可能性の話だけどね』

「俺の話ガン無視?!」

「あ、ケーキ。」

(ケーキッ?!✨)

〔バクッ〕

「あっちょッ?!」

「…なんかケーキ食べただけで実績解除されたんですけど?!」

《しっかり固有実績やね》

「なんで…???」






〔第3話 退魔の剣?〕

今回はアクナの剣を手に入れた時の回想編でした!

うん、これから絶対1000タップは越えるようにしよう。

そうしようw

それでは約1300タップお疲れ様でした!

それではばいにゃー!

𝕟𝕖𝕩𝕥➯♡300、💬1

世界平和を目指して

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