大変長らくお待たせしました!!!
👻🔪×🤝
読まれる前に、下記の注意事項をお読みください!
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実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
おかしな点もあるかもです。
👻🔪→「」
🤝→『』
※🤝一人称増えます
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【小柳side】
『…ッ僕は…ロウ…君しか見てないのに…泣』
は……?こいつ今なんて……?
俺しか見てないって言ったか、?
「…イッテツ…今なんて言った?」
『だから!!僕は…ロウ君しか見てないのに泣泣!!!』
俺が勘違いをしてたのか……??
両腕に着けた拘束具を取り…
イッテツを強く抱き寄せた
「ごめッ…ごめんな…」
「俺の勘違いが度にすぎた…」
『僕…ロウ君のことめちゃくちゃ大好きなのに泣泣』
『浮気なんてしないのに泣泣泣』
子供のように大声で泣くイッテツ
その涙を手で拭いながら
「俺が悪かった…ほんとにごめんな」
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【佐伯side】
優しい音色で謝る彼
すると続けてロウ君から
「でも、お前の最近の行動は見るからに怪しかったぞ??」
「何してたんだ、?」
ギクッ……
そういえばそうじゃん!!
服は脱がされていなかったため下だけ着てはないが立ち上がり(ダボッとした服)
『ロウ君!!待ってて!! 』
「……??」
不思議そうな顔で居るロウ君を横に
泣き腫らした顔で猛ダッシュしてプレゼントを取りに行く
きちんと包まれたプレゼント
ようやく渡せる……!!
綺麗な青の色をしたチョーカー
きっとロウ君には似合うから頑張って選んだんだ!!
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【小柳side】
大きな声で待っててというイッテツ
先程まで大粒の涙を流してたからか、 赤く腫れている…
恋人を泣かせてしまったという事実
俺は深く反省した
するとドタバタと廊下を走る音が近づいてきた
『ロウくん!!!!』
そう呼びながらドアを開ける彼
『これ!僕が選んだプレゼントなんだけど……///』
『その…良かったら…貰ってくれない…かな、?って……///』
少し恥ずかしそうにそう伝える彼
「え…!!俺に…?!?」
嬉しさとともに驚きがありながらとても幸せな感情が俺を包む
「…カチッ」
「ん、ありがとうなイッテツ」
『やっぱりロウくんにとても似合うね!!!!』
目を輝かせながら言ってきた
「イッテツおいで…」
両手を広げて彼を呼ぶ
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【佐伯side】
優しくおいでと呼ばれて胸に飛び込む
するとよしよしと頭を撫でられる
彼の匂いがしてとても幸せである
『ぇへへ……///』
「…んふ」
彼からの沢山の愛情をそそいでもらってる僕は幸せ者だ
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テツはロウからの愛情を沢山受けたいと思ってても不器用だから伝えれない
↑それを無意識にしちゃうからロウがまた勘違いしちゃって…
ロウが怒っちゃうけど実際はテツもロウもお互いしか見てないしお互いに少し重めな感情を抱いてる…
みたいな!!!!
めちゃくちゃ可愛ええやんってなる物語が作りたかった!!!!!!
ここのペア見たいって思って書いてたんですけど、想像以上に良すぎかもしれない…?
めちゃくちゃ投稿遅いかもなんですけど、また別の話で書こうかな!!!!
此方のお話これにて完結なんですけど!!!
本当に長らくお待ちになられたり、最後まで読んでいただき誠にありがとうございます😭😭
次回は…🌩️🦒×🥷🔫です!!
次回も読まれることをお待ちしております…!!!!
コメント
2件
最高です!お疲れ様でした!お互い重い感情を持ち合ってるの大好きで、今回の話がもう大好物でした!書いてくださりありがとうございます!次回も楽しみにしています。無理せずこれからも頑張ってください!