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戻った。
一時退散というやつだ。
「ふぅ…ここだと約3日…外では、何時間かしか、進んでない…それで、こんな力を手に入れた…皆、びっくりするかな…」
そんな事を、考えながら。
自力で、異界から、出た。
「ふぅ…」
目の前に、姫之が居た。
思わず。
目を見張る。
姫之が少し弱く見えた。
「久しぶり…」
そして、要は…姫之に言った。
「お主の中では、久しぶりなんじゃの…妾から、すればさっきぶりじゃがな…」
「そういや、時間の流れが違うんだったな…」
少し話し合った。
数時間後…。
「…まぁ、こんくらいだ」
聞き終えた。
聞き終えた瞬間に、姫之が、言った。
「…闇解放……精神を蝕み己を強くする技…」
そう、呟く、姫之に対して言った。
「あぁ…そうだ、未来の俺は、それに苦しんだ…」
そういう要の目は、少し虚しそうで…決意を固めた光を放っている。
「お主は、強くなったのぉ…この世界でたった数時間…その数時間で、ここまで強くなった…」
その目は、強者を見つめる。
今のこいつは、私に勝てるのか…と、探る目。
好奇心が、溢れている。
目
「本当に…強くなった…」
姫之が、そう、呟いた。
その呟きに、要は、言った。
「今の俺なら、アンタに勝てる」
少し強気に言った。
姫之が、口角を少しあげた。
微笑んでいる。
その目は、本当に…獲物を狙っている。
「そうだ…私と戦ってみない?…あ…でも、もうすぐで戦争か……今はまだ…味見はしないでおくよ」
そう、姫之が言って。
妖術で、姿を消した。
「…」
要は、黙る。
戦争まで、あと3ヶ月。
「楽しみだ…」
もう、要に取って、戦闘は…
楽しいものになっていた。
「姫之は…俺が狩る…」
木の実を手に取り。
ぐちゃりと、握り潰した。
「あぁ……いい…楽しみだな…」
戦闘狂…。
戦いを好む…狂った者。
そして、要は、姫之の次に最強となった。
「うん…いいな、霊力の修行をしようか…」
独り言をつぶやき。
霊力を、体に集め。
霊力を、渋滞させる。
「…」
目を閉じ。
心を休ませる。
とても、静かな精神。
「はっ!」
一気に、巨石を霊力で破壊する。
「火力が高い…妖炎よりも…火力があるな…」
研究する。
霊力を、解明しようと、研究した。
1週間後…
「ん…これくらいで、いいかな…」
霊力で、パワーも上がった。
身体能力も、高くなった。
「…あと、もう少し…」
どんどん修行する。
霊力で、技を作る修行。
「…難しいな…」
1日で断念した。
霊力を、技にするのは
中々に…難しかった。
諦めたくなかったが…
困難すぎた。
来華