テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はい、おこめです。新作です。おん、頑張った
謎の声「今から皆さんにはデスゲームをしてもらいます」
その言葉が全ての始まりだった
ここは〇〇高校、至って普通の学校だった。
しかし今、俺は危機に陥っていている。
なぜなら朝起きた途端いたのは殺風景な部屋、そして謎の声が聞こえてくるテレビのみだった
功「おいおい、何の冗談だ?」
謎の声「冗談じゃありませんよ、今ここに集まってもらった六人」
赤叉 功 (あかさか こう) ←主人公の親友
森 健人 (もり けんと) ←主人公
鈴木 亮 (すずき りょう) ←彼氏
飯田 美琴 (いいだ みこと) ←全員見知り
沖田 心望 (おきた ここみ) ←彼女
片倉 藍 (かたくら あい) ←飯田以外知らない
謎の声「の皆さんにデスゲームをしてもらいます」
健人「何させるつもりだよ」
謎の声「大丈夫ですよ、何も皆さんの中で殺し合いはさせません」
謎の声「どちらかと言えば皆さんの友情を試すゲームですかね?」
美琴「みんな仲良くてよかった〜」
功「結局何すんだよ?」
謎の声「皆さんに最初にしてもらうのは人狼ゲームです」
謎の声「ルールは単純、皆さんの中に人狼が一人、その人狼を当てれば皆さんの勝ちです。しかし人狼が勝ったら人狼以外の方は死にます」
心望「死ぬって…何でそんな事?」
謎の声「ちょっとした実験ですよ、実験」
亮「今すぐ帰らせろよ!」
謎の声「楽しい楽しいゲームですよ?ちょっとぐらいやってから文句を言ってもらいたいですねぇ?」
謎の声「それでは!ゲーム準備!」
亮「おい!待て!」
健人「カードとか無いのか?」
謎の声「そこにあるvrセットとヘッドフォンで」
健人「何でそこだけ最新鋭なんだ…?」
謎の声「そこだけってなんですかそこだけって、まぁいいや、それでは人狼ゲーム、開始」
そうして命をかけた意味のわからないゲームが始まった
え?文字が少ない?こっから文字増やすから良いんだよ、因みにこの時点で恋…?の5話作ってっからな!?
あ、そうそうこの作品内に出てくる名前等は全部現実に関係ないので、通報しないでね、しないと思うけど