手術の日がくるまでに、僕はeddに向けて、手紙を残そうと思った。寂しくないように、わすれてくれるように。
よし、かけた…これでいいんだ…
当日、手術前の部屋からは夏の綺麗な太陽の光が部屋にはいってきた。隣にはeddが寝ている。なんでだろう…これから手術で怖いはずなのに、彼の顔を見ると落ち着くのは…
麻酔がさされた…少し眠いや…
おやすみedd…
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