まず皆さんが聞きたいことに答えましょうか…
な ん で サ ボ リ や が っ た の か
この前苦難を呟くという話を投稿しましたがあれは病んでいるのではなく単に落ち込んだだけなので、主はバチクソに元気です大丈夫です。
じゃあ真の理由はなんや?という話…
これについてはまたまた別作品を書きますのでよろしく!(オイ)
てことでお待たせしましたリクエストです!
cp noob × guest666(人間)
話のためにguestの口調とか崩壊してるかもなので注意!
どうぞ!
「guestー!!」
「んー?」
「コーラ買ってきたんだ!一緒に飲も!」
「いいよ〜ありがとね」
「…あれ?飲まないの?noob」
「え、えっと…蓋が開かなくて…」
「あはは…ほら、開けてあげるから貸して?」
「ありがとうっ!ごめんねいつも…」
「ん、いいんだよこれぐらい 」
🌙
「guest…ま、まだ起きてる….? 」
「ん…どうかしたの?」
「ね、寝れない…さっき変な夢見ちゃって…」
「そっか…じゃあ一緒に寝る?」
「い、いいの?」
「もちろん、ほらおいで」
「えへへ…//」
「いった…!」
「!noob大丈夫!?」
「ちょ、ちょっと転んじゃった… 」
「わっ膝擦りむいてる…ほら絆創膏貼るね」
「ありがとう、わざわざごめん…」
俺より少し年下の彼はいつも俺のとこに来て色んなことを話したり、何かくれたりしてくれる。
同時に色んな事にも頼ってくる。
一応、ほぼ成年の俺にとってまだまだ幼い弟のような感じだった
きっとこれから先、俺はもっと彼に頼られて欲しがられて…いずれあんなことにも付き合うのかも。
でもこの考えは…
半分間違いということに気づいた。
「…………ん…」
(モゾモゾ)
「んん…ん?」
真夜中、俺が寝ている毛布に動きがあった。
半寝起きなのでぼーっとする…
(ゴソゴソ)
何かをいじられてる…
「ん……んんっ、んっ/// 」
下から変な感覚が走る
ばさっとその正体を確かめる…
「んんっ!?//な、何してるのっ…///」
「ん〜?♡へふとをひもひよくひてるの〜♡」
「んあっ…♡」
それはnoobだった。
俺の下着をずらして咥えてる…
撫でられながら弄られてるのでビクビクと体が反応する
「あっ♡ちょ、ちょっと待って…!♡出しちゃ///からっ♡」
「いーお♡だひて♡」
「ッッ♡♡」
口内にぶちまけてしまう…
「ん…あったかくて美味しいよ…」
「っは…//な、なんで急に…//♡」
「ちょっと…こうゆうことをしたくて…///」
「っ…♡」
少し意地悪な雰囲気を持つ目線にドキッとする
さっきのせいで力が抜けていて、俺は押し倒された
「guest…僕で気持ちよくなってくれる?」
「え…///」
「やっ…!そこ…♡んあっ♡あっっ♡きもちいっ♡」
「ここ?たくさん見てあげるから大丈夫だよ〜///」
「やだっ♡やっ♡おかしくっ♡なるっ♡」
俺の頭はいまだについて行ってなかった
理由は単純、あのnoobが自らこんな事を起こしたから。
それに何よりも気持ちよくてあったかくて…溶ける…
「はぁっ♡あっあっ…んん♡」
「出そう…?」
「うんっ…♡出ちゃうからぁ♡ぬいっ…てぇ?♡」
「僕も出すからこのままでいようね…///」
ガンガン奥を突かれる
同時に俺の視界もチカチカして、声が大きくなる…
「やぁぁあぁ♡♡でりゅ♡でりゅっ!♡からぁ///♡ぬーぶっ♡ぬいてぇっ♡」
「可愛いよguest…いつもカッコいいって思ってたけど…こんな可愛い所もあるんだね…///」
「っぁあ〜〜〜!!////♡♡♡♡」
さっきよりも沢山出たし、noobのトロトロのも流れてきた
快楽の余韻に浸ってるとチュッと口を奪われる
「ん…えへへっ…」
「noob…♡」
可愛らしさと幼さの裏にこんな一面があったなんて。
俺はnoobにギュッと抱きつき、キス返しする
「guestぉ…疲れたでしょ…?寝よっか…」
「ん、ううん……♡」
「え…?」
「…もっと…欲しくなっちゃったよ…」
「!///」
訂正する…
俺はこの先彼に頼られ頼っていかれるんだろうな…
今日みたいに…♡
「もっと見たい、noobのその目♡」
コメント
6件
このカプ大好きなんです!!!! あらnoobちゃんこんな一面も… やだギャップ萌え🥹✨ちょっと これから先輩って呼ばせていただきます!!!! 一生ついていきます!!!!!

神神神神神ですほんとありがとうございますありがとうございます!!!!ゲスト可愛すぎるマジで書いてくれてありがとうございます一生感謝します!!!!!
やっぱどエ(( ビルダー受け他の人リクエストしてなくて泣いた