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投稿サボっててすみません
謝罪します、
今回は頑張って書くので許して､､､
注意 輝茜 BL
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」
蒼井茜目線
『 えっと、会長は何をしようと？ 』
「 別に何でもいいよね？ 」
ひぃー、怒ってる、
怖い怖い
僕何かした？
と考えてる間に会長はさっさと僕の服を脱がして
自分の指を舐めていた
『 か、会長ー、？ 』
呼んでも会長は何も言わずに
僕の穴に指を挿れてきた
『 ひぅｯｯ？！/// 』
「 あ、もしかしてここに挿れたの初めて？ 」
『 初めてに決まってるじゃないですか/// 』
「 ふーん、可愛いね 」
ちょっと待ってねーと会長は僕に背を向けた
あの時と同じ背中、
そう思うと一気に感情が歪んで
泣き出しそうになってしまった
「 蒼井？！ど、どうしたの？ 」
『 昔のこと、思い出しちゃって､､､泣 』
会長は僕の涙を手で拭って
「 泣いてる蒼井も可愛いね、どんな蒼井でも僕は好きだよ 」
『 ､､､へ？ 』
顔が真っ赤になってるのに
頭の中は真っ白、
「 ふふっ混乱してる蒼井も可愛いよ 」
そう言って指を奥へと挿れてくる
『 奥はやだぁ/// 』
「 奥好きなの？ 」
『 分かんない、です、 』
「 じゃあ1回奥挿れてみよっか？ 」
はい、？
会長は髪をかき上げて
僕のことを見詰めてくる
綺麗な顔だな
と思っていたら
会長は何も言わずに挿れてきた（ 主 表現の仕方分かんなかった ）
『 あ”ぅｯｯ// 』
「 やっぱり蒼井は奥が好きなんだ、 」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×？？？
『 や”ｯｯ壊れるｯ〜/// 』
「 こんなので壊れるわけないよ、 」
『 もっと奥ｯｯ 』
「 おねだり上手な蒼井だねっ 」
ｽﾞﾁｭﾝ
『 あ”ｯｯ イｯく、/// 』
「 まだダーメ 」
『 無理ｯｯ、出ちゃうから”ぁ 』
「 仕方ないね、本当に 」
ﾄﾞﾁｭﾝ
『 あ”ぅｯｯ// ﾁｶﾁｶ 』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
「 あはは、蒼井の体ベットベトになってるね 」
『 誰のせいだと、// 』
ｺﾃｯ
「 あれ、飛んじゃった？ 」
『 ､､､ 』
「 ､､､今回は死ななくてすんだよ、ありがとう 」
次回 ハート50
コメント
8件
リクエスト！ 放尿とかどうですか？
ゑ、輝兄何でその事知ってんの?!?
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