翔「よっ…こらせっ…亮平。大介と手繋いでお菓子見てきな?」
大介にはマスクをさせておいた。
まじ俺の通学カバン子供たちの保険証とかマスクだとかお薬手帳…と子供たちのものいっぱい笑
亮「ギュ………じゃあママ行ってくる、!」
翔「うん笑…知らない人来たら大声出せよ?」
大「うんっ、!」
亮「わかった!」
さすがに真都を置いては行けないので真都は友人に預けた。
真都は小さいのであまり連れ回さないように…と笑
翔「今日は挽肉でカレーでも………」
亮「まー!!んぐっ…」
大「うぇぇぇぇん!泣」
翔「!?」
ちょ、、いきなりピンチじゃねぇか、!
翔「ダダダダダッ………お”い、、!」
?「あぁ?」
翔「てめぇ…息子達離せ…」
大「まぁま”ぁぁぁ泣」
亮「…………」
放心状態の亮平。大泣きな大介。
仕方ない……今こそこの秘宝を……。
翔「…スタスタ…」
?「……?」
翔「んふ…お兄さん達……ボコッ」
?「う”ぁっ……!?」
翔「さっさガキ離せ言ってんだろうがよ…あ”ぁ?」
大「ママが…ママじゃない………泣」
亮「………まま、、?」
翔「あ、、大丈夫だよ2人とも!お兄さん達を倒してるだけ!」
と言わないと怖がる。絶対。
?「てめ…」
翔「あ”?バキッ…黙れクズども…ゲシッ」
?「うがっ……。。。(lll __ __)バタッ」
翔「大介!亮平!」
亮・大「ままぁー!!」
〜お家
翔「ただいまぁー」
辰「あ、母さんおかえり。」
翔「あれ、辰哉はやいね。」
辰「可愛い弟達がお熱出したって聞いたから早退。小学校組みんなね。」
翔「はい!?」
涼「あ!ままっ。おかえりっ!」
翔「ただいまぁー笑」
この後家ではママ(翔太)の事で盛り上がりました。
コメント
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しょっぴーかっこいい( 🤟 °꒳° )🤟ふぅー!!!