テラーノベル
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これはrtrbとkgwnが同じとこで一緒にヤります
先にrtrbがやってそれを見たkgwnがやるってかんじです。
IQめっちゃ下げて読んでね
宇佐美がちょっとヤバいやつだねこれ
今思ったけだバイト組だねこれ
付き合ってない突き合ってはいる(やかましい)
ご本人様等には一切関係ありません
赤城「……てことで!バイト組でお泊まり会しよーよ‼️」
宇佐美「うおー!!めっちゃおもろそう!」
叢雲「ほないつにするか」
星導「俺土日空いてますよ〜」
赤城「場所は?どこにする?」
宇佐美「俺ん家来るか?」
星導「え〜気になりますね結構」
叢雲「筋トレ器具しかおいてなさそうやな、」
赤城「じゃ、土曜日リトの家しゅーごーね!」
宇佐美side
うーん…もう片付けるモンねぇよな、
おっし……お泊まり会かぁ…小学生以来だなこれ普通に。
てか俺の好きな人来るとかマジか。
星導………これいいチャンスか?もしかして。
いや他の奴もいるし無理か。
…いやでもカゲツ ニキのこと好きって言ってなかったっけ?あれ、可能性出てきたぞコレ
\ピンポーン/
宇佐美「うおっ、早、」
ガチャ
赤城「おっす〜!✨️」
叢雲「よぅ。」
星導「おじゃましま〜〜す」
宇佐美「おぅいらっしゃい!!」
ウワ~私服かっわ!!!!!
__ノストラダムスの予言のせいであんま余裕ないのでほほえまシーンは飛ばす_
ああ、そうだ本命思い出したわ今
カゲツにウェンが好きなことを再確認して、俺が星導とヤってるとこ見せてヤらせる。
そうすれば罪軽くなるだろ………(クソ)
カゲツ清楚派の人には申し訳ねぇなこれ
宇佐美「おーーーぅいカゲツゥ!!ちょっと来てーん!!」
叢雲「あ?リト2階におったんか。」
赤城「なになにどしたのー?」
宇佐美「あの、カゲツだけ来て!!」
星導「なんなんですかね…?」
叢雲「まぁええけど…」
トン、トン、(階段登る)
宇佐美「あ、あのさっカゲツ、」
叢雲「なんや?はよぅ言えや」
宇佐美「え、赤城のこと好きなんだよね?」
叢雲「そうやけど?まえいったやん」
宇佐美「おっし、じゃもういいわ(笑)」
叢雲「はぁ?????」
宇佐美「おーーーい2人とも来てくんねー!!??」
星導「え、俺らもなんですか」
赤城「まぁ行こっか!」
星導「で、なんなんですか?」
宇佐美「カゲツとウェンはちょっと見てて!
星導、カモン」ぐいっ
星導「うわっ」
叢雲「寝室になんかあるんか?」
赤城「え、なになに2人でサプライズ〜!?w」
星導「いや、ほんとに知らないんですけど」
宇佐美「うし、」バタッ(押し倒した!!!!)
星導「てうわっ!?、!?」
赤城「キャーー!!w」
叢雲「……(お前…もしかしてっ…!!)」
宇佐美「2人はさ、見ててよ。」チュッ
星導「ッ!?!?!?!?!?//////////////」
赤城「!?!?」
叢雲「…!」ピーンッ!
宇佐美「…♡」チュ、レログチュ
星導「ん゛~~~~~~~~ッ!!///」ドンドン
宇佐美「ぷはッ♡はは、w星導、可愛いな♡」
星導「~~~ッ!?何のつもりですか!?リト!」
宇佐美「いやぁ?♡すきだから〜♡」
赤城「……///か、かげつ、出よっか…///」
宇佐美「だめ!お前らは見てろ!」
叢雲「…そやな!」
赤城「カゲツゥ!?///」
宇佐美「たはッwお前、しっかり勃ってんじゃん♡脱がすぞ♡」ズルッ
星導「ギャッ!リ、リト!!酔ってるんですか!?ッやめ、/////////」
宇佐美「無理♡」レロォ…(この効果音キショいねごめん)
星導「ッあ、♡♡」
宇佐美「喘いでんじゃん♡」
赤城「か、カゲツ…その、なんか、ね//////」
叢雲「…お前勃っとるよな」
赤城「エェッ!?!?///そんな!、」
叢雲「…」スリ、
赤城「ひぁ゛ッ♡♡」ゾワゾワゾワッ
宇佐美「……いーじゃん、♡さ、星導♡俺らもやろうぜ!!」
星導「いやッ♡♡な、んでぇ…?」
宇佐美「ッ♡♡」ドチュドチュドチュ
星導「ぉ゛ぁ~~~~ッはぁッ♡♡♡♡♡」
宇佐美「おいッ♡♡星導、今のカオ、ウェン達に見られてんだぞッ♡♡♡♡」
星導「ッ!?♡♡やぁッ♡♡見ないれッ♡♡♡♡」
赤城「ッんぁッ♡♡ぅ゛♡♡」
叢雲「ッ…♡」シュコシュコ
(カゲツが赤城の顎抑えて見せながら手コキしてます)
赤城「ッぁ~~ッ♡♡♡♡」ビュルルルルル
叢雲「……ニキ、ぼくらも、やりたい」
赤城「ッふぁ、♡♡も、ぉ…いいよ♡♡」
頭が回らず、許可する
宇佐美「んはッ♡♡じゃあさ、俺らの隣でやれって♡♡」ドチュドチュドチュ
星導「ぅあ゛ぉ゛~~ぅッ♡♡♡♡」
続き書きたくなったら生きてたら書きます
まぁ全然生きるが。
コメント
1件
有難う…ございます…