テラーノベル
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これはIQを2にして読む物です。
常識改変、ほとんど捏造
めちゃつ以外のモブヒーローいる
つえーとヒーローに見られる星導
触手プ、視姦
ご本人様には一切関係ありません
星導side
星導「あ〜憂鬱だ〜…」
小柳「クッソ…会議とかがいっちゃん嫌いなんだよ。」
赤城「ちょっと〜2人とも〜!そんな負のオーラ出さないでよ!まぁ僕も嫌いだけどさ!」
佐伯「ち、ちょっと!声デカイって💦💦」
宇佐美「俺こういうのわかんねぇからメモライに任せるわ」
伊波「はぁ?前もそうだったじゃんか!
次はちゃんとやるって言ってたのにさぁ…」
緋八「アハッwライさぁ俺のもやってや!w」
叢雲「ぼくはねる」
伊波「堂々と寝る宣言すな!」
今日はめちゃつえー以外の人も、日本国内のヒーローがほぼ全員集まるヒーロー会議。
まぁ、ヒーロー自体が少ないから人数はそんなに多くは無い。
議長的な人(以後省略)「皆さん席ついて〜」
モブヒーロー「ザワザワ…」
議長「…皆さんヒーローですよね?静かにできないんですか?」
小柳「…俺ああいう学生時代思い出すこと言うからアイツのこと嫌いだわ。」
佐伯「わかるなぁ…」
議長「そこ、Dyticaの小柳さん。文句があるなら直接言ったらどうですか?」
小柳「うわダル……なんでもないっす、すいませんした〜」
↑
こういう感じの空間です
議長「え~とじゃあね、今日集まってもらったのは、新種の生物を発見したのでそれを君たちヒーローが適応できるのかって言う感じです」
んん…?
伊波「は、はぁ…?」
赤城「えぇ大丈夫なのー?ソレ」
議長「じゃあね、星導くん。君、触手適正高そうだから。来てくださいね」
星導「えぇ俺? てか触手系なんですか」
人体実験されるのか?これ
叢雲「もう持っとるのに更にふえんのか?」
星導「いや…俺これ以上要らないんですケド…」
議長「早く来なさい。」
星導「うぇ~~、」ガタッ、(席立)
議長「〇〇さん、あれ持ってきてください。」
〇〇「わかりました」
星導「…?」スタスタ
〇〇「…」ガラガラガラ
そばに居た助手のような人が布の被ったナニカを台車に乗せて運んでくる。
議長「じゃあ多分初公開かな?とかの生物です。その前に星導くんこれかけてね」シュッ
霧吹きのようなもので急になにかをかけられる。
星導「うわっ、なんですかこれ、香水?」
議長「生物に好かれる匂いです。普通に使える匂いですよ。要ります?」
星導「いやいらないですよ」
議長「そうですか、じゃ、布取りますね~」
緋八「なんか軽ない…?」
宇佐美「一応未確認生物なんだよな?」
小柳「ほんとに大丈夫なのかよ………」
ファサッ
謎の生物「…!」ヒュンッ!
謎の生き物は、俺を確認するや否や一瞬で飛んできた。
それで、腕や首から服の中に侵入してきた。
ヌルついたテクスチャーをしている。
星導「うわっ!!!!ちょ、!どこ入ってっ!はははッwくすぐったッw」
赤城「ンン~、ほんとに大丈夫なの~、?あれ」
緋八「不安ではあるけど……まぁお偉いさん方がどうせ試したんやろ?さすがに。」
生物「…」モゾモゾ
星導「ッぅ、♡ま、一旦そこはやめッ、♡」
生物が俺の胸を触ってきた。
モブ「ザワ、、、流れ変わってきたな、、、」
佐伯「ちょ、みんなの目が気持ち悪くなってきたんだけど…」
伊波「ほんとに大丈夫かな……」
生物「…」ヒュルル、ガシッ
星導「うわ、」
四肢を捕まれ、身動きが取れなくなる。
触手は出せるし、死ぬような危害はないだろうけど……ちょっと怖いよな、そういう漫画でこういうの見たことあるし。まぁ俺は男なのでそういうのはないんだけどね!ガハハ!
生物「♪」ガバッ
星導「ギャ!ちょ、この体制恥ずかしいんやめてくださいよ!!!//////」
俺は足を大きく開かれ、まるでさっき言った本みたいな体制になる。
叢雲「おい、あれ下手したら股裂けるで。」
伊波「いや、サラッと怖いこと言わないで」
生物「♡♡」シュルル…
星導「ッ、♡♡」
生物「…」トロッ…
星導「ひぅ゛ッ!?、♡♡」
局部に何かを垂らされる。
気持ち悪い………
生物「、」チュコチュコチュコ
星導「っあッ!?!?♡♡♡♡ぅ、♡♡そこは、流石にッ、♡♡」
小柳「お、オイこれ流石に止めた方が__」ガタッ、(席立)
モブ「あの、待って、まだ………」
小柳「あ゛?
………(こいつ、目つきどうなってんだ…」
生物「♡」グルンッ
星導「ぅわ、♡♡」
俺は触手によって回転させられ、さっきまでは足がみんなの方だったけど今度は顔がみんなの方に向かう。これじゃ顔見られる…
触手「♪」グチュ、
星導「!?!?、♡♡どこに挿れてッ、!?」
触手をナカに挿れられ、最初は細かったがどんどん太くなり穴を広げられる。
これじゃほんとに薄い本じゃないか。
佐伯「こ、これって……」
宇佐美「エロ同人だ!!」
緋八「バッカお前ら声デカイんじゃ!」
星導「ッあぁ~~ッ?♡♡♡♡」
リトテツの声が聞こえて、俺いま本当にそういう風に見えてるんだって実感して、より恥ずかしさが増す。
触手「……ムズ、」ドチュッ!
星導「ッぉッ!?!?♡♡♡♡」
えと、訳分からんとこで切ります。
オキニではあるので続きはかくよ。
コメント
4件
多分元々IQ2だわ、めちゃめちゃ好き🫶
こういう羞恥心系大好きです、本当に。もっと、もっと我に🐙🌟受けを!!