わんくっしょん
・🍜×🥧です
・r18
・💫メンバー出てきます
・2人は付き合っています
私は穂波の事が好き。
もう付き合って1年は経つと思う。
でも、やっぱり慣れないのは……
🥧「皆、練習お疲れ様!」
🎹「わっ、ほなちゃんの手作りアップルパイだ~!食べてもいいのっ!?✨」
🥧「うん!沢山食べてね」
🎸「わ…美味しそうだね!ありがとう穂波」
🥧「ふふっ♪…あ、志歩ちゃんも食べる?」
🍜「っあ……うん、」
穂波から貰ったアップルパイをちびちびと食べる。サクサクトロトロで美味しかった。
…いやそうじゃなくて、、
最近、穂波が誰かと喋ってるのを見るとモヤモヤ変な感じがする。
一歌や咲希と話してるのだって嫌になりそう…何でだろ。メンバーなんだから話すのは当たり前なのに……
ーーー
🥧side
最近、志歩ちゃんが不機嫌そう…
私、何か嫌な事しちゃったかな……
だからお詫びも兼ねてアップルパイをあげたけど、それでも不機嫌そうだった。
🥧「どうしたら、いいのかな…」
私がぼんやり呟くと、後ろから聞き覚えのある声がした。
🎸「穂波?どうかした?」
🥧「えっ、一歌ちゃん!?」
🎸「あ、驚かせてごめん…」
「……悩んでそうだったから、相談…乗るよ?」
一歌ちゃんは優しい。
一見クールでドライな印象があるかもしれないが、本当は皆の事をよく見ていて友達思い。
そんな一歌ちゃんを、私は幼なじみとして好きだな……
🥧「…ごめんね、あんまり心配させたくないんだけど……相談、乗ってもらってもいいかな」
だけど私一人じゃ解決出来なそうだったので、一歌ちゃんに相談してみる事にした。
🎸「うん!いいよ」
「放課後…空き教室でしよっか」
🥧「うん、ありがとう一歌ちゃん…」
今日は練習もなく予定がなかったから、丁度いい?かもしれない
(解決…するといいな、)
ーーー
🍜side
何故モヤモヤするのか。
その原因を考えつつトイレに入ろうとした、その時__聞き覚えのある声で会話が聞こえてきた
🎸「放課後…空き教室でしよっか」
🥧「うん、ありがとう一歌ちゃん…」
……え?
放課後、空き教室…?
そんなの、聞いてない。
聞き間違い?いやそんな訳……
(どういう、事…?2人きりで何をするの……?)
疑問はどんどん増えていく。
何か話すならカフェでだっていい筈だ。
なのに、空き教室…?
態々空き教室じゃなきゃ行けない理由があるの?
私は我慢の限界だった。
よく分からないこの感情に、イライラしていた。
🍜「……穂波」
私は一歌と穂波の前に立つ。
🥧「ひゃあっ!!……し、志歩ちゃん…?」
🎸「ビックリした……志歩?どうしたの?」
同様してる。これはビンゴかもしれない
🍜「……会話、聞こえたんだけど。放課後2人でナニするの?」
私は2人に詰め寄る。
🥧「えっ!?…いや、その……相談、乗ってもらおうかなって…」
🎸「……どうしたの、?志歩…様子がおかしいけど……」
様子がおかしいのはそっちじゃないか。
もう頭に血が上っておかしくなりそうだった。
🍜「…穂波、放課後、私の家に来て」
🥧「えっ!?一歌ちゃんとの約束が……」
🍜「穂波は私より一歌を優先するの…?」
🥧「っ……ご、ごめんね一歌ちゃん…相談は、また後日でもいいかな……」
🎸「あ…う、うん。大丈夫だよ」
🍜「……放課後、絶対来てね」
それだけ伝えると私はトイレを後にした。
……分かってる。面倒臭い女だって。
でも…限界なの
”ナニカ”が爆発しそうで
ーーー
私の部屋。
穂波は約束通り私の部屋に来てくれた。
🥧「そ、その……どうしたの、?志歩ちゃん…」
🍜「……単刀直入に言うんだけどさ…」
「最近、穂波が他の人と話してるのを見ると嫌になる。モヤモヤする。」
🥧「え!?……そ、それって…、/」
🍜「だからもう…我慢の限界なの」
私は穂波の事をベッドに押し倒した。
🍜「襲って…いいでしょ……/// 」
🥧「!?/// 」
穂波は顔を一瞬で赤くする。
こういう行為をするのは初めてだった。
🥧「ま、待って志歩ちゃん…!心の準備が……」
穂波が慌てて何か言っている間に私は穂波の服を脱がせて、自分の服も脱いだ。
🍜「大丈夫…優しくするから、っ♡ 」
🥧「っ~…/// 」
この雰囲気に 興奮 する。
ゾクゾクして、たまらない。
穂波は私だけのモノだと思うとヤる気がますます上がる。
🍜「んっ…♡」
🥧「んぅっ……///」
私はまず穂波に軽い口付けをした。
穂波の唇はぷるぷるで、滑らか。
そのまま舌を入れた。
穂波の舌と私の舌が合わさって気持ちいい。
長くキスをしすぎたのか、穂波が苦しそうに私の肩を叩く。
仕方ない……と思いながら唇を離した。
銀色の糸が私と穂波の間に引く。
それを見て余計に興奮した。
🥧「はぁ、はぁっ…♡苦しいよ、しほちゃん……/// 」
穂波の表情は見た事がないぐらいトロトロで、気持ちよさそうだった。
🍜「っ…♡じゃあ、ちょっと触るね……♡」
穂波のアソコを触っていく。
優しくなぞったり、撫でたり。
その後は乳首をカリカリしたり、胸を揉んであげたり。
その度穂波は気持ちよさそうに声を出す。
それにまた興奮した。
指を入れたらどうなるか……♡
🍜「穂波…指、入れてもいい?♡」
🥧「っん…♡……うん、、///」
🍜「っ♡」
きっと今、私の顔は獲物を狙う狼の様だ。
🍜「じゃ……1本ずつ入れていくからね」
私はまず指を1本入れてみた。
穂波は今まで以上に声を出した。
🥧「あ゛ひゃッ♡んぅ~…///」
🍜「2本目…♡」
指を2本入れて、ナカを掻き回してみる。
穂波はすんごく気持ちよさそうに声を上げる。
🥧「あ゛ッや゛ぁあ゛~~んッ♡///」
🍜「っ……♡もっと、いれるね…♡」
指はするすると入っていく。
そしてナカを掻き回していると穂波は驚くべき事を口にした。
🥧「しほちゃ…ッあ゛あ゛♡だいすき…っあ゛♡///」
🍜「!?……ふふっ…煽るね♡」
私は片手では乳首を弄り、反対の手ではナカを掻き回す。
そして耳元で囁く。
🍜「イってもいいんだよ…♡」
🥧「~~~♡!?///」
「あ゛ぅ゛♡や゛ァ♡でちゃ~ッ゛♡///」
穂波は我慢の限界なのか、今までで1番大きな声をあげながらイった。
私は穂波の白い液体を舐めてみる。
🥧「!?きたにゃいよ…///」
穂波は恥ずかしそうに顔を歪ませるが、
案外美味しかった。
そして穂波のモノを舐められてるという事実が私の興奮を加速させた。
🍜「穂波…もっと、いい……?♡」
🥧「っ!///」
「……優しく、してね…///」
コメント
9件
まってマジでごめんなさい……通知が来なくて…😭ほんとにすみません! ありがとうございます!めっちゃ神じゃないですか……( ´ཫ`) やっぱえちちな百合って良いですよね(( ありがとうございます!(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
今回も最高でした💕 相変わらず天才です✨️
しほなみ...最高ですわぁ...😇