きん×しゃけでR!
地雷さんは回れ右!
どぞ!
Sha視点
ガチャ
冷蔵庫を開けたら、何やら見知らぬ飲み物があった
Sha「ボソッ))なにこれ………」
そう思い、それの表示を見ると、
“媚薬”
と書いてあった
Sha「はぁ!?/////」
Kn「!?どしたの?しゃけ」
Sha「ハッあ、いや…なんでもない」
Kn「……そ」
きんときがむこうを向くと、俺はまたそれに目を落とす
最近俺らは全然そういう行為をできていなかった
きんときに盛る………?
………………やってみるか
Sha「きんときー?喉乾いた?」
Kn「うんちょっと」
Sha「お茶淹れてくるね」
Kn「うん、ありがとニコ」
そんな笑顔で見られるとちょっと罪悪感………
Sha「はい、どーぞ」
Kn「ん、ゴクゴクッ」
Sha「あ、ちょっ、トイレいってくる」
きんときが飲んだのを確認して、
俺は少しそこを離れた
___________________
Kn視点
待ってこれ………
飲んでから気づいたけど
媚薬入ってるよね?
Kn「あ゛〜…見つかったか………」
そう呟きながら、
しゃけのコップと俺のコップを入れ替える
あいつにも盛ってやろ♡
ガチャ
Sha「きんとき〜なんかやろーぜ」
Kn「ん、いーよ。何やる?」
Sha「ゴクゴクゴクプハッえーとね…」
おう飲むねぇw
まぁ大丈夫だろ!
___________________
Sha視点
なんか身体あつい………?
なんでだ……?
Sha「はぁッ、はッ♡……っは//」
自然と息が荒くなる
Sha「きん、ときぃ……ッ////」
俺はきんときに助けを求める
Kn「……ん?どしたの?」
Sha「なんか、身体あつ、ッい///」
「助けッ♡てッ//」
Kn「それは、俺のを挿れてほしいってこと?ニヤ」
は?
どゆこと?
Sha「へぇ、あ?」
ぐちゃぐちゃにされんの…………?
想像して顔があつくなる
Sha「ッ………/////////」
___________________
Kn視点
えっ…可愛っ
Kn「ん?どうしたの?」
「想像して期待でもした?//」
「まったく…しゃけはほしがり屋だな……////」
やばい………
言ってみたかったけど
恥ずすぎる/////
Kn「なんてね♪//」
Sha「すごいなきんときは////はぁ、♡ッ」
「何でわかったんだ?/////ん、はっあ♡」
ブチンッ
ん?
なんて?
今なんて言った?こいつ
“何で分かったんだ?”
あ゛ーもう抱き潰す
Sha「?なんのおと?////」
Kn「はぁ゛〜〜〜…」
ドサッ
Sha「んっ♡//きんときぃ?///」
Kn「覚悟しろよ?」
Sha「へ?////」
あ゛ー…無自覚なのも可愛い♡
チュックチュレロチュパジュー
Sha「んぁ゛うッ♡へぇあ♡♡///きッん♡♡ろりぃ、はぁあ゛////♡♡」
肩を叩かれ、口を離す
Kn「プハッ」
Sha「プハッ、ん……♡」
「きん、ときぃ?///」
「も、挿れて………ッ?///////」
ブチンッ(2回目)
ズチュン!!
Sha「お゛お゛お゛ぉ゛~~~~~~~~!?♡♡ビュルルル」
Kn「挿れただけでイッたの?淫乱♡」
Sha「いッんりゃんじゃなあ゛あ゛ぁッ♡♡」
俺は腰の動きをどんどん速める
Sha「きん、と、ッ♡♡はやぁッ~~~~~~~~♡♡ビュルルルル」
しゃけがもう一度達したところで俺は動きを止める
Sha「……?なんで、うごかなぁ////♡」
Kn「ん?なんでだろうね〜♡」
そのまましばらく待ってみる
Sha「ムズムズ」
Kn「どしたの?しゃけ」
Sha「いや、………////」
「ッ…………♡」
パチュンパチュッ
耐えきれなくなったしゃけはゆっくり自分で動き始めた
Sha「ん、♡♡ふ、ぁんッ♡///」
え………何このエロいショー
やばい可愛い可愛い可愛い可愛い
Kn「しゃけー?」
Sha「んぅ?///なぁッに?♡♡」
Kn「満足できてないんじゃな〜い?♡ニヤニヤ」
Sha「ッえ、…////////」
Kn「動いてほしい?」
Sha「……コク」
自分で言いたくないのだろう
しゃけは俺の問いに小さく頷く
Kn「ん?口で言わないとわかんないよ?ニヤ」
Sha「!?//////っう、あ……」
Kn「いいの?このままで」
Sha「……………」
あ、黙っちゃった
Sha「きんときのッ、はやいの、ここ、ほしッ/////」
Kn「ッ〜〜♡ここってどこ?」
Sha「っう、////おれのっ、うしろの、あなッ////」
はぁ〜〜可愛い♡♡
ズルズルズル
俺はそれをギリギリまで抜く
Sha「へぇ!?なんでぇッ♡♡」
そして
Kn「よく言えまし、った!!」
バチュンッ!!ゴリゴリグポッ
それを根本まで挿れた
Sha「チカチカ⊹ฺ⊹ฺ⊹ฺ。:゚:。がぁ゛ぁ゛ぁ゛!?はッ~~~~~~~~♡♡ビュルルルル」
グポッグポッ!!
Sha「お゛ッお゛ッ♡♡あへぇ゛~~~~~~~~~~♡♡ビュルルルルプシャプシァァァァ」
Kn「お、潮吹いた♡」
Sha「きん、♡♡止まってぇッ♡あ゛んッ~~~~~~~プシァァァァ」
Kn「止まりませーん♡」
Sha「なんで、ぇッ♡♡あ、い゛ッッッ♡♡~~~~~~~~~~♡♡ビクンビクン」
「へぇッ、♡いった、のにぃい゛い゛ッ~~~~~~~♡♡ビクビクでなぁぁぁあ゛あ゛ぁ゛」
Kn「っく、出るっ……//」
「また、いっちゃ、♡♡はぁ゛あ゛あ゛あ゛!?~~~~~~~~~~♡♡ビクビクビクンッ コテッ」
Kn「ふぅ………」
「おやすみ、しゃけ♡チュッ」
Sha「んッ………♡」
またやりたいな………
媚薬にはまるきんさんでした
コメント
1件